「心願寺紅が従者の一人、篝。紅様の命により推参しました。若様、私も紅様と共にお支えしましょう」
プロフィール
身長 | 不明 |
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スリーサイズ | 不明 |
性別 | 女 |
所属 | 対魔忍 |
属性 | 魔性🔵 |
イラスト | 羽山晃 |
CV | 降沢れい |
概要
ふうま八将が一角・心願寺に仕える下忍。女性。
紅と主人公の幼馴染。幼い紅に一目ぼれして心酔、いらい彼女を崇拝している。
やがて弾正の反乱で炎の中に残されて死亡扱いになったが、一命をとりとめ、
紅へのあこがれから、これ幸いとばっかりに自身を妖魔化。
しかし心願寺が五車を去ったのを知ると、
「自分と紅が引き離されたのは井河のせい」とアサギを逆恨みしている。
自身の忍法は「蝋燭程度の小さな火を操る」という弱いものだが、
これのおかげで、炎の中でもなんとか生き延びた。
年齢は不明だが、ふうま弾正の乱に参加していた点や、飲酒しているシーンもあるため、最低でも20代と予想される。
ある意味原作における槇島あやめのレズ要素を詰め込んだキャラとも言える。
レイドイベント『五車に紅がやって来た』に初登場。
アサギを暗殺しようと、わざわざ五車学園の制服を着て襲撃。
生徒になりすまして暗殺する計画だが、妖魔化した部分と妖気を全く隠していないため、あっさりとバレる。
あやめ「あなたの動きはとっくに五車に捕捉されている」
篝「ばかな?!」
というくらい、典型的な頭対魔忍の様子。
あやめにより拘束され、秋山凜子との模擬戦が終わった紅からは「ふうまを襲ったなら仕方ない」と切り捨てられた。
その後は紅の言葉に従い、反省。彼女の従者(のつもり)として振る舞っている。
後のイベントに再登場した際も、相変わらずの脳筋思考だったり、同じく想い人を陰ながら見ているストーカー気質のある石川あむと意気投合したりしている。
決戦ユニットとしても実装されている。故にエロ回想は無し。
リーダースキル、使用スキル、奥義も味方魔性属性のユニットのバフが多く、
魔性属性の紅との相性は良かったりする。