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秋山凜子

あきやまりんこ

秋山凜子とは、『対魔忍ユキカゼ』シリーズ及び『対魔忍アサギ』シリーズに登場するメインキャラの1人である。また、DMM.comのR-18版オンラインゲーム『対魔忍アサギ~決戦アリーナ~』及び『対魔忍RPG』にも登場している。
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プロフィール

身長172cm
スリーサイズB87(Gカップ)W60H90
性別
出身秋山家
所属対魔忍
属性超人🔴
イラスト葵渚
CV佐藤遼佳(対魔忍ユキカゼ、決戦アリーナ )、北板利亜(決戦アリーナ 、対魔忍RPG)、里美花(アクション対魔忍)
実写さとう遥希


※ 2014年8月に担当声優が交代
※ ミストトレインガールズに関してはキャスト非公表

概要

対魔忍ユキカゼ』の「1」及び「2」のメインヒロインの1人である女性対魔忍。小柄でスレンダーな相棒のゆきかぜとは逆にかなりの長身でグラマラスな体型であり、青と紫を基調とした装束を着込む。
剣術に秀でており、日本刀石切兼光」を武器として戦う。鋼鉄をも両断するその姿から鬼も斬り裂く『斬鬼の対魔忍』の異名で呼ばれ、エリート対魔忍として学園ではファンクラブができるほどの有名人でもある。

…と、これだけ読めばいかにも非の打ちどころのない完璧な美少女のように思えるが、実際はかなりのポンコツ脳筋

「1」では、凜子にとっては後輩であり妹のような存在でもある水城ゆきかぜと組んで、彼女の母親である水城不知火の救出も兼ねた潜入任務に志願するが、協力者であるはずの奴隷商人ゾクトや、潜入先の娼館「アンダーエデン」の主であるリーアルらの罠にはまって窮地に陥ってしまう。そして、そこで(対魔忍シリーズの宿命というべきか)ゆきかぜと共にハードな陵辱調教を受けることになり、ルートによっては奴隷娼婦に堕ちていってしまう……。

そもそも、「あの実力者・不知火を敗北せしめた連中の元へわざわざ自分から潜入しに行く」という無謀極まりない作戦内容からして、ゆきかぜに比肩するかそれ以上の『おバカヒロイン』であることは既にお気づきの通りである。そのゆきかぜは後の作品でフォローされる扱いが多いのだが、凜子に関しては「1」以降の「2」からは描写的に悪化しているような扱いが多く、「本職AV女優」だの「シリーズ屈指の無能対魔忍」だのと呼ばれてしまう有様。

一応、「1」~「2」の正規ルートでは調教されることなく、ゆきかぜや実弟である秋山達郎と共に無事に任務を遂行している。
ちなみに達郎は、まだ多少未熟とはいえ対魔忍として(というか人として)賢い部分が目立つ。一方の凜子は独断専行してしまう癖が目立ち、結果それが悪手となるパターンが多い。この差は一体…。
まぁ達郎もバッドエンドではそのショックで任務も修行もほっぽりだして部屋に引きこもり(「2」では全バッドエンドで引きこもり、救援に来なかったゆきかぜ、凜子のどちらかに心配されていた)、彼女達の動画でひたすら自家発電に専念するので、根っこの部分では似たもの同士かもしれない。

ちなみに、達郎に強烈なまでのブラザーコンプレックスを抱いているため、続編の「2」も含めたアダルトシーンには近親相姦ネタが度々登場している(ただし、バッドエンドルート。というか、少しでもそういうシーンが出る場合は全てバッドエンド)。
どれくらいアレかというと、任務前に貞操の危機を考えて実の弟に処女を捧げてから出発しようとするレベル(いずれも幻覚だったり、未遂に終わってはいる)。
数あるアダルトシーンにおいて、本音を吐かせられるシチュエーションでは決まって達郎の名を出しては彼だけを自身にとっての男と認識し続け、脳裏に焼き付く彼にすがるようなある種の自己暗示をかける場面すらある。達郎似の客に犯されるシチュエーションも存在する。
どんなに体も脳も従順になっていったとて、根底にある達郎を想う感情だけは覆らなかったといえば、どれほどその感情が異常かつ強靭か分かるだろう。達郎を助ける為に自力で洗脳を克服し立ち向かう場面すら存在する。

執着を通り越したその『激情』ゆえ、もしかするといつかゆきかぜから達郎を奪う逆NTRが見れる機会があるかもしれない。
とはいえ、ゆきかぜに対しては妹のように可愛がっており、弟との仲も認めている。
ちなみに弟を惑わす静流に対しては危険な女との認識で、敵意を剥き出しにするほど。

なぜ達郎に対してここまで異常とも言える愛情を注いでいるのかは語られていないが、小学生の頃に母親が失踪、さらに父親が殉職してからは家事から何までこなしている、という背景がある。唯一の肉親である達郎のことを一番大事にしており、そういった生活の中で、いけないと知りつつも彼に対して底知れない愛情に目覚めたのかもしれない。

ブラコンの影響で異性に全く興味を示さないので、もっぱらそっちの気があるのではと噂されているが、一応ノーマルである。同性愛に関しては全く興味が無いどころか、そもそもどういったものなのかも分かっていない。

能力

空遁の術

約1キロの範囲で、別の空間を見通しそこへ跳躍することができる空遁の術の使い手。凜子はこの術を応用して千里眼として使用したり、瞬間移動術として戦闘に活かしている。

  • 五感跳躍の法
五感だけを遠くへ跳躍させ、壁の向こうや遥か先の風景を見聞きし感じ取り、知覚することができる。
  • 空間跳躍の法
自分やその周囲の人物・物体を、空間を跳躍させることで通り抜け、瞬時に移動させることができる。
地球圏外の隕石も自分の近くに跳躍させる事が可能で、その広範囲を考えると非常に強力な術である事がわかる。しかしこちらは術者に負担が大きいため、一時的に激しい疲労を伴うことから連発は不可能。
『アクション対魔忍』ではこれを応用した「流星群」という奥義を使えるが、なぜか降ってくるのはドラム缶である。さすがに隕石を持ってくるのはヤバいので自重したのだろうか…。
以上のようにチート過ぎるのでポンコツ脳筋になったのでは?と囁かれてる。

逸刀流

対魔忍の里で代々伝えられる剣術流派の一つで、凜子はこれを極めており免許皆伝の腕前を持ち、特に抜刀術居合)を得意としている様子。彼女は更にこれに空遁の術を組み合わせて独自のものにしている。

  • 胡蝶乱舞
刀の刀身のみを空遁の術で空間跳躍させ、360°全方位を瞬時に斬り刻む対集団戦用の大技。
RPGでは逆に単体の敵に集中攻撃を行う技になっており、重い斬撃のラッシュで相手を切り刻む。

決戦アリーナ

DMM.comのR-18版オンラインゲーム『対魔忍アサギ~決戦アリーナ~』において、2016年4月現在、凜子のカードはゆきかぜよりも多くカード化されている。「【斬鬼の対魔忍】秋山 凜子」というカードは「1」での姿の描き下ろしで描かれていて、「2」での姿とは腕のアーマーの形状に差異がある。
なお、復刻版イベント(2015年1/8~1/18に限定開催)としてシナリオがリメイクされた「裏切りの雷撃~全ての旗に反逆せしもの~」での出演や、「2」のパッケージ版に付属するシリアルコードを専用バナーから入力することで手に入る限定カードである『【対魔忍ユキカゼ2】ゆきかぜ&凜子』が「2」での姿になっている。このイベント以降、凜子やゆきかぜの作画は「2」の姿で描かれている。

ちなみに、「2」リリース後の決戦アリーナにおける凛子の回想は「2」における淫魔の手に堕ちたであろう陵辱ものが主だったが、決戦アリーナの主人公であるふうまのお館様に陵辱・調教されることもある。中には達郎がお館様に凜子を寝取られ(?)るアダルトシーンもある(その時の達郎は、本編のアレは何だったのかというほど男としてかなり軽蔑に値する情けないダメ男振りであった)。
おバカ化も深刻化しており、魔族のアジトと勘違いして潜入捜査したがそこはAV撮影現場で、達郎と共に上手く逃げられなかったので咄嗟の判断から「女優志望だ」と発言し、そのままAV撮影に参加するという醜態を晒してそのままAVデビューしてしまった。ある意味では今の凜子の路線が確立されたタイミングでもある。

なお、それ以降CD関連でもAVネタが結構増え、彼女自身も非常にノリノリだったりする。
魔族化した際は隠していた感情が爆発し、幼馴染の対魔忍を襲っていたが、相手のビジュアルやテキスト(他に好きな女子がいるという仄めかしなど)的に実は達郎ではないのかと言われている(魔族化してタガが外れたとはいえ、引っかかったのだろうか)。

そして2016年3月末から4月初旬にかけて、対魔忍シリーズファンや決戦アリーナプレイユーザーに衝撃が走った。
2014年8月のイベントで登場した報酬カードの「【斬鬼来援】秋山 凜子」以来、実に1年半ぶりとなるイベント報酬カードである「【斬鬼の新学期】秋山 凜子」が登場したのだが、このカードから今までゲーム本編からアニメ、決戦アリーナに至るまで一貫して凜子の声優を務めてきた佐藤遼佳氏から、何故か北板利亜氏へと声優が変更されている。

LILITHにおいて対魔忍シリーズ等を手掛ける某プロデューサーによると、「大人の事情により今後は北板利亜氏が凜子役を担当する」とのこと。
佐藤遼佳氏の結婚&出産が原因ではないかと推測されているが、佐藤遼佳氏が声を当てた凜子が好きだったファン達にとっては、複雑な心境にならざるをえなかった出来事と言えよう。

対魔忍RPG

サービス開始当初から参戦しており、こちらでもSRの数が多い。
対魔忍勢力メインのストーリーなので主役になったりと見せ場はあるものの、万能で扱い難い能力が災いしてかゆきかぜに比べて本編内では若干空気気味。
サービス初期はふうまの先輩として出番が結構あったのだが、次第に他の新キャラ達にそうしたポジションを交代する形となった。

回想でも、部隊へ入隊するにはアナルセックスを経験するのが必要という嘘を信じていたり、ゆきかぜや静流に比べてアリーナ時代以上におバカ化が進行している。あまりの無知さに、ふうまからは性知識は中学レベルで止まっていると呆れられていた。
また逸刀流での問題は自分で解決したいという考えから、こちらでもアサギに内緒で単独行動に走ったりもしている。原作なら間違いなくアウトだったであろう。
ちなみにその後の初アナルセックスで気絶してる間、知らない内にふうまに処女を奪われてしまった。

白兵戦能力に関しては五車の生徒最強と見做されており、魔力・邪眼・魔人化を自粛した心願寺紅と対等か、やや劣る程度の実力と描写されている。
具体的には、凜子の必殺の一撃は紅に見切られて正面から完全に防がれ、紅の攻撃は小太刀こそガードしたものの、普段なら伴っている真空の刃と衝撃波で凜子は確実に膾切りである。とはいえ、紅も凜子の攻撃の重さは評価しており、この条件で本気で勝とうと思うと手加減をする程の余裕は無い、とのこと。

メインではチャプター5で登場。ふうまや鹿之助よりも前に異世界に飛ばされ、異世界の五車学園で転校生として振舞っていた。追われていたふうまを自分の弟という設定で助けている。
ちなみに若さくら達には最初から異世界へ来たことがバレバレだったらしく、今までこちら側の幼い凛子がいる秋山家で暮らしていた。
ブレインフレーヤーを倒した後は無事に元の世界へ戻っている。

チャプター18では今までの扱いが嘘のような扱いを受けている。斬鬼の対魔忍の名に恥じない活躍を見せ、先輩対魔忍で現在はアミダハラ監獄の看守長をしている鉄華院カヲルと対決する。
ふうまの指示もあって、カヲルの鎖の弱点を見抜き、一瞬の隙から瞬間移動を使い、捕らえた囚人全員の救出に成功している。
チャプター22では主役として抜擢され、逸刀流を破門されたかつての兄弟子・村雲源之助との因縁にケリをつけるため、独断でアミダハラへ向かった。

アリーナと同じくイチャラブがそこそこあるRPGでも相変わらず凌辱が多く、上記のように騙されたり、娼婦として潜入した先で男に犯されたり、潜入捜査の最中に催眠スプレーで気絶してる間に子供達にハメられたり、と結構悲惨な目に遭うことが多い。達郎似の男と出会った流れで良い雰囲気になって股を開いてしまうシーンも実は…なオチとなっていたりする。
一応、対魔忍ユキカゼのシナリオライターであるそのだまさき氏は、この残念なイメージを挽回するため頑張っていることをブログにて語っている。
なお、アクション対魔忍の回想ではその扱いについて自虐したような愚痴をこぼしていた。

その一方で、非公式ではあるが2019年にwikiにおいて実施されたキャラクター人気投票では、503票を得て全キャラ中第6位と高い人気を誇っている。
2021年に公式で集計された出番に関するアンケートでも1位を獲得している辺り、純粋に活躍が見たいファンも多いのかもしれない。

アクション対魔忍

2020年1月22日に、追加キャラの第1弾として参戦。
仲間に迎え入れるには、対魔石1000と引き換えるか、5500円の追加パックを別途購入する必要がある。
本作での担当声優は里美花。バトルメインの作品だからかRPGと比べてシナリオの出番が多い。

剣を使って戦うキャラだが、使用する武器は居合刀でアサギやさくらとは異なる。
モーションもやや異なり、近接戦闘だけでなく、空遁弾による遠距離攻撃も可能である等、アサギやさくらとは一味違ったキャラクターになっている模様。
アクションゲームである恩恵として、伝わりづらかった居合の戦闘スタイルが非常にわかりやすくなっている。

ミストトレインガールズ

対魔忍RPGコラボで参戦。コラボガチャ限定でレアリティAとSSの2種類が登場。

コラボシナリオでは前半ラストで思わせぶりな登場をするが……。後半エピソード解禁を待ちたい。

誤表記

実は、下の名前を「子」と間違って書かれることが多い(pixivでも「秋山凛子」表記のタグが多い)。
正しくは「子」という表記である(示ではなく禾)。

余りに似通った漢字であるためか、ファンはおろか、生みの親であるはずのLILITH公式開発スタッフや関係者も含めて下の名前を間違ってしまうことがあるという。
スタッフェ…。

大事なことなのでもう一度言っておくが、彼女の下の名前は「凜子」という表記である。

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関連タグ

対魔忍ユキカゼ 対魔忍アサギ 決戦アリーナ 対魔忍RPG アクション対魔忍
水城ゆきかぜ 水城不知火 高坂静流 秋山達郎
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