会議?ふざけんじゃないよ!
概要
2000シリーズの第12弾で、AC13に登場し、家庭版では『ドロロン!ヨーカイ大決戦!!』(太鼓カウンターを99999(カンスト)することで届くメールを読むことで解禁)から収録された。作曲は2000シリーズでお馴染みのLindaAI-CUEで、歌唱は金子智充とLindaAI-CUE。
「カントリー」がテーマで、「よくでる2000」や「てんぢく2000」に続く労働シリーズの第3弾とされており、歌詞からしてソフトウェアの仕事と思われる。しかも、モールス信号で「デスマーチ:混乱する開発現場」とか「日常茶飯事」とかあるからよほどの激務と思われる。
とある歌詞(上述参照)はプレイヤーによほどのインパクトを与えたのか、『太鼓の達人Wii みんなでパーティ☆3代目!』の「エイリアンアタック」というミニゲームでは、「衝突?ふざけんじゃないよー」という台詞があった。
新筐体になってからは一度削除されたが、2014/10/30の生放送の「みんチャレ@ニコ生版」を達成した為、2014/11/23(勤労感謝の日)と1日限定で復活することになり、2014/12/12の生放送で「みんチャレ@ニコ生版」を達成した為、2014/12/13~12/26(だったが、公式のミスにより12/14~12/31に変更)まで限定解禁することになった。そして、ムラサキVer.に稼働したことで通常解禁された。
譜面
2000シリーズのひとつということだけあって、おに譜面は非常に難しい。
稼働当時の公式ですら「きたさいたま2000」「Rotter Tarmination(裏譜面)」「燎原ノ舞」に続く難しさと言わしめた。
BPM160で32分音符が多用される。
「うた」+「ぼやき」パートではどんどん速度が遅くなる(いわゆるソフラン。音符が流れてくる部分では後に神竜_~Shinryu~(裏譜面)や第六天魔王(裏譜面)などにも見られる)。
絶対に食べきれない想定のイモ音符(DS版では「でんでん音符」、新筐体版では「くす玉音符」に差し替わっている)が存在する。これは風船であれば珍しくないがイモ音符やその派生では他にほとんど存在しない(というか、おに譜面にイモ音符がある譜面もそこそこ珍しい)。理論値なら食べきることは可能で、近年は連射機等はもちろん力技で突破しているプレイ動画も少なくない。ちなみに、よくでる15300(かんたん)の風船も理論上は破壊可能とされるがあちらは人力ではほぼ不可能である。
AC13の稼働初日のフルコンボ達成者は1人も現れず、AC14稼働終了まで全良者が一人もいなかったという逸話もある。
関連タグ
2000シリーズ
ナンバリング順
はやさいたま2000→はたラク2000→きたさいたま200
〆ドレー2000での登場順
・・・あーあ・・・
今回もこの体たらくかぁ。
いっそこれで〆切も延びてくれればいいんだけど
・・・ま、それはないか
?ナニ?上司が帰ってくるまで全部保留で全員待機?