ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ライトニングガルーダの編集履歴

2024-12-04 02:40:08 バージョン

ライトニングガルーダ

らいとにんぐがるーだ

ライトニングガルーダとは、『電光超特急ヒカリアン』に登場するJHRの巨大ロボットである。

スペック


:* 全高:18.4m

:* 重量:117t

:* 最高出力:60億メガライフ

:* 最高加速(スカイガルーダ時):300G

:* 材質:無重力製カーボニウム。

:* パイロット:竹田時定 聖橋ケンタ ウエスト(コアユニット)


概要

JHRがブラッチャーのクロガネに対抗するために開発した、巨大ロボット型「戦略型格闘兵器」。

ホバーブロックというコックピットユニットと合体した状態が本来の姿「JHRガルーダ」だが、第14話でホバーブロックの代わりにライトニングウエストと合体し、以後はウエストと聖橋ケンタの二人で運用している。後にブースターユニットを追加され「ライトニングガルーダMkII」に改修された。


ジェット形態の「スカイガルーダ」に変形可能で、その際はケンタがパイロットを務めているが、初登場時はJHR職員の時定が搭乗していた。


第34話では超時空シリーズに登場するガウォークに似た中間形態に変形しており、脚本ではこの形態を「ガウォーク・ガルーダ」と表記している。

活躍



関連タグ

超特急ヒカリアン 電光超特急ヒカリアン ライトニングウエスト

牛若丸(ヒカリアン)

本機体をベースに米軍とNASAの協力を得てAHRが開発した機体。


デスティニーガンダム

特にMkⅡと武装の特徴が似通っている。また、ガルーダの如く、かめはめ波に近いものをやろうとしていたらしい。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました