概要
全長、重量、装甲材質や可変機構の有無については本編では一切語られていない。
新橋テツユキがライトニングガルーダをベースにし、米軍やNASAの協力を得て開発した戦略型格闘兵器(即ち、ガルーダ2号機)。
曰く、ベース基のすべての性能を大きく上回るらしい。
必殺技は両腕を振り無数のエネルギー製の刃を放つ、「ライトニングトマホーク」。
活躍
電光超特急ヒカリアン第50話にて、テツユキがケンタと喧嘩別れしたウエストを融合させる形で彼等とともに登場。
ブラッチャーが駆るロボットを圧倒した。
その後はJHRの仕事を奪ったり、ブラッチャーに逃げられたり、ブラフマーとの戦闘で市井から糾弾されたりして、「電光」52話でガルーダとともに戦うことに。
その後はAHRレスキューと融合し、シルバーエクスプレス打倒へと向かっている。
シルバーが倒された後、彼が持つ基地の爆発に巻き込まれるが、のぞみと融合し、無事脱出。テツユキ、のぞみを五体満足で生還させた。
余談
「米軍やNASAの協力を得て開発された」、とあるが、彼等が無償で協力するのだろうか。何らかの見返りを要求し、それを呑ませた上で開発に協力しているのでは、との考察もある。
ベース機のガルーダ同様、変形し飛行形態になる、という設定もある(ソース不明)。
関連タグ
電光超特急ヒカリアン AHR(ヒカリアン) 新橋テツユキ ウエスト(ヒカリアン) AHRレスキュー のぞみ(ヒカリアン) ライトニングガルーダ