概要
CV:木村亜希子
ヨーヨーが得意な小学4年生の男の子。苦手なものはエビチリ。神田ミナヨとも知り合い。
破天荒なキャラが多い中、未だにサンタクロースの存在を信じているほど純粋であり数少ない真人間。心のオアシスとも評された。
小学校時代の新橋テツユキとは違い勉強は得意であるらしく、算数のテストでは0点を取ったテツユキとは違い「ちょうど平均点(具体的な点数は不明)」である(ちなみにソノカは77点、スグルは100点)。
当初は内弁慶で引っ込み思案。何時ものブラッチャーと関わりあいウエストのぞみらヒカリアン達とも交流し、新生JHR特別隊員に任命され、徐々に明るい心を宿すが、記憶を失う、20歳に成長させられるなど災難も多い。おまけにミナヨが一日本部長になった話ではヒカリアン共々女装させられた……といっても女の子のカツラを被せられたが、ドジラスとウッカリーに「気持ち悪い」と言われた挙句泣き出されてしまったことで怒り、すぐにカツラを取って素の自分で戦っている。
物語の後半ではライトニングガルーダを操縦。ヒカリアンXと関わりあう。