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ネメシス(海皇再起)の編集履歴

2024-12-07 11:09:29 バージョン

ネメシス(海皇再起)

ねめしす

ネメシスは漫画『聖闘士星矢』のスピンオフ作品『聖闘士星矢 海皇再起』に登場するキャラクター。

オリンポスの神々に代わって義憤と神罰を司る女神


現代において、冥王ハーデスヒュプノスタナトスの三柱もの神々が、人間たち(聖闘士たち)によって倒されたことを、「天地始まって以来の大罪」と見なして現世に甦り、紀元前に存在したネメシスの聖域を甦らせて居城とし、英魂士たちを率いて神罰に乗りだす。


聖闘士たちが神々を殺めた理由が「地上を守るため」であることから、その守るべき地上そのものを消し去ることが相応しい罰として、自身の分身である小惑星アドラステアを地球近くへと導き、それを地球の引力によって崩壊させ、無数の破片として地上へ降り注がせることで、地上を焼きつくし、人類すべてを滅ぼそうとしている。


地上を支配しようとしていた海皇ポセイドンやハーデスと異なり、地上の一切を滅ぼそうとするそのやり口は、ポセイドンから「あのじゃじゃ馬は加減というものを一切知らぬ」と評されている。

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ネメシス 海皇再起 英魂士

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