第8の使徒

だいはちのしと

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破より登場した使徒のこと。宇宙上では黒い複数の目がついた黒い旧態のような姿だったが、落下寸前になると翼を広げ、虹色の蝶のような姿へと変形する。恐らく第10使徒サハクィエルのリメイクだと思われる

概要

宇宙を飛来する際の姿は黒い球体型の姿をした巨大な使徒だが、大気圏内に突入した際には虹色の球体へと変貌し、その後翼を広げて落下を試みる。

見た目は至ってサハクィエルだが、翼の羽の数がアニメ版サハクィエルよりも少し多い。

本体中心にもう一体人型の使徒が存在し、受け止め役のEVA初号機を苦しめる。

落下

宇宙から自らを本部へと落下させ、爆発を試みる。

槍型腕突き刺し

コアの内部にいるもう一体使徒で、初号機の手を握りしめ、腕を槍状へ変形させ初号機の腕に突き刺し、大量出血させる。

最終的にEVA弐号機による二本のプログナイフによりコアを破壊され、血の海とかし倒される。