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北斗三兄弟の編集履歴

2013-02-24 21:41:12 バージョン

北斗三兄弟

ほくとさんきょうだい

北斗三兄弟とは、漫画『北斗の拳』に登場する北斗神拳伝承者候補たちの呼称である。

概要

リュウケンの弟子である北斗神拳伝承者候補たちの呼称。

本来はラオウ(長兄)、トキ(次兄)、ジャギ(三男)、ケンシロウ(末弟)の四人で「北斗四兄弟」であるべきはずなのだが、何らかの理由で「三兄弟」と呼ばれることがある。

(原作では「北斗三兄弟」の呼称の方が用いられている)


ラオウ、トキ、ケンシロウ

長男、次男、ひとつ飛ばして四男

多くの場合、北斗三兄弟といえばこの三人を指す。

原作のサウザー編あたりからジャギの存在は忘れ去られ、

最初から三人しかいなかったかのような扱いになった。

そして第二部では北斗宗家のケンシロウと北斗分家のラオウ、トキの三人で修羅の国から

やってきたという後付け設定がつけられ、どこにもジャギの入る余地のない見事な設定になってしまった。


ラオウ、ジャギ、ケンシロウ

トキは欠席

旧劇場版で見られた三兄弟のパターン。

「主人公の味方はレイ一人いればいいよね」ということで旧劇場版ではトキは省かれている。


ラオウ、トキ、ジャギ

北斗四兄弟の兄三人組。

第二部や『蒼天の拳』を参考にすると「北斗神拳伝承者は産まれたときからケンシロウに決まっていた」

という解釈もあり得るので、当て馬三人組と言い換えることもできる。

ラオウやトキやジャギやケンシロウに罪は無い。だいたいリュウケンのせい。


トキ、ジャギ、ケンシロウ

北斗四兄弟の弟三人組。

ラオウが省かれるこの形になることはほとんどない。

せいぜい「pixpediaで記事が出来ている組」程度か。


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