概要
シューティングゲーム(以下:STG)の開発で知られ、ボム(当時の呼称はボンバー)システムを後のSTGに定着させた。
初期のゲームはタイトーから発売されたものが多い。
STGを専門に開発していたイメージが強いが、スノーブラザーズやワードナの森などSTG以外のゲームもいくつか開発している。
主力商品の大半がSTGであった為に格闘ゲームブームの波に追従できなかったのと
ビギナーを寄せ付けない凶悪な難易度により『マニアのゲーム』というイメージが定着してしまったのが災いし、
1994年に倒産するが、各ゲームメーカーに離散した主要スタッフは後にCAVEを設立しSTG開発を続けた。
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