概要
旧名は「坂東・利根川」。
人物
プロフィールには「みんな、良い絵を描いてくれ！ふざけた絵は却下！」と書かれており、絵師をお絵描きマシンとしか見てない傲慢な態度として非難する声もある。また、スタックには「中二病な絵師は思慮が足りない」とあり、おふざけが嫌いなようである。
ブックマークには美麗系・かわいい系が大半を占めているが、ごくまれにネタ絵もあり、どこからが「ふざけた絵」でどこからがそうでないのか本人にしかわからない。
ピクシブ百科事典では、普段はMONSTERSやPROMETHEUSのようなマトモな編集をしている。
しかし何かがきっかけに火がつくと手がつけられない編集合戦厨になり、特にセイと対決した高垣彩陽の乱はスレを騒然とさせた。
アクセル（キングダムハーツ）の履歴では、内容をアクセル(キングダムハーツ)に移動したユーザーに対して「目立ちたいための記事撤去はいけない」という発言をしている。
これは逆に言えば、自分が目立ちたいために記事を編集しているということである。
ドンC疑惑
削除厨で知られるドンCと同一人物という疑惑がある。というのも、両名が謎の連携をしていることが多々あるためである。
たとえば、ドンCはやよるの項目を執拗に消そうとしているが、後に坂東がまったく同じ言い分をして手を貸している（しかし野々村フミヤにより阻止される）。
また、坂東が書いた映画のリベリオンについての記述が、リベリオン(映画)に移動された際、執拗にリベリオンの方に戻そうとしたのが、なぜかD士（いつものようにドンCの捨てアカウント）だった。
ちなみに、自分の書いた記事が別の記事に移動されると戻そうとするのは坂東の基本精神であり、ディアボロ（ジョジョの奇妙な冒険）がディアボロ(ジョジョの奇妙な冒険)にコピペされた際も怒って戻そうとした。
また、特定のユーザーに粘着するという人間性も共通している。
先述の編集合戦相手であるセイの批判記事であるセイ（荒らし）を、不思議なことにドンCが執拗に復旧しようとする。
