概要
CV:塩沢兼人
ネオアトランティスの皇帝である。フルネームは、ネオ・イコン・エピファネス。
実は、船長ネモ(エルシス・ラ・アルウォール)の息子で、ナディア(ナディア・ラ・アルウォール)の兄である。
タルテソス王国滅亡の際に重傷を負い、ガーゴイルによって身体のほとんどを機械化された上に洗脳され、コンセント付のケーブルで供給される電力で動く傀儡(あやつり人形)となっていた。
最終局面で制御装置が破壊されたことにより自我を取り戻し、洗脳された妹ナディアを正気に戻し、事切れる寸前にナディアの脳裏に改造される前の姿で「私も人と共に生きたかった」と言い残し、爆発して果てた。
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ふしぎの海のナディア ネオ皇帝 ネオ・イコン・エピファネス ナディア ネモ アンビリカブルケーブル エルシス・ラ・アルウォール