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ナディア・ラ・アルウォール

なでぃあらあるうぉーる

ナディア・ラ・アルウォールとは、アニメ「ふしぎの海のナディア」の登場人物。
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CV:鷹森淑乃

概要

アニメ「ふしぎの海のナディア」の主人公。アフリカにあったタルテソス王国出身。
褐色の肌、紺色の髪、深い緑色の瞳をもつ14歳の少女。(第35話にて15歳の誕生日を迎える)

性格は強情で意地っ張り。気分の浮き沈みが激しく、人間不信の傾向があるが、年下の子供や動物には優しい。
メインコスチュームは白いチューブブラに橙色の短いチョッキ。
下半身は白い縁取りを施した橙の腰布と白のショーツ。腰には赤茶色のサッシュ(飾り帯)を巻く、半裸に
近いヘソ出しスタイル。頭には髪留めと金のイヤリング。手首と首元にもそれぞれ、金のブレスレット
スレイブチョーカーを幾重にも付けている。は赤茶のバレエシューズ。これはサーカスの舞台衣装だが、本人自身もヘソ出しルック以外は嫌いで、TVシリーズでは与えられたノーチラス号の艦内服を裂き、お腹が出るように改造するほど。だが齢を重ねた後は、さすがにヘソ出しには拘らなくなった。

子供の頃のトラウマにより肉や魚が食べられない菜食主義者。但し、全部が全部ではなく卵や牛乳は採っている。
幼児の頃に故郷のタルテソスが崩壊したため、自分の出自を知らないままサーカスで育つ。
そのため運動神経がとても良く、アクロバティックな身体能力を発揮する。サーカスの看板スターであり、舞台では「ジャングルの舞姫、ナディア」と芸名が紹介されていた。特技は一輪車、玉乗り、水泳。
他に猛獣使いや、空中ブランコといった高所での演技も披露している。
親と生き別れた時に預けられた宝石ブルーウォーター”によって数奇な運命にジャン・ロック・ラルティーグと共に巻き込まれていく。
出自の唯一の手がかりであるブルーウォーターを常に身につけており、それをつけ狙うグランディス一味に追われ、共に旅立つことになる。

実は古代アトランティス人の血を受け継ぐタルテソス王国の王女。最終的には22歳でジャンと結婚、子供を儲けている。その時もまだベジタリアンのままだったが、家族のために肉や魚の料理を作れる程度にまでは変化した。グランディス仕込みの影響か作る料理は見た目が悪いものの、味の方は不明である。
『動物たちと話ができる』と自称していたが、彼女自身にはそのような能力はない。
ナディア本人が『動物と話せると思い込んでいた』だけであり、ブルーウォーターによるものだった。
かなり嫉妬深く、ジャンが他の女性と親しくしていると、途端に不機嫌になり辛く当たることも多い。

ジャン役の日高のり子曰く…
「自分がジャンの立場だったら“お前なんか勝手にしろ!”と思うシーンが沢山あった」
とのこと。
ナレーションでも「ナディアは一体、何を考えているのでしょう」と言われ呆れられることが数回あった。

ちなみにナディアが冷たい性格だったりワガママだったりするのは、恋して振られた庵野の女性観を
元にしたためであり、スタッフの間でも「オレ、このオンナ嫌い」と、描きながら嫌いな人は嫌っていたが、
庵野の女性観や恋愛観を知ってるメインスタッフは「じゃあ、ちょっと俺に貸せ。ナディアだけは俺が描く」とナディアの良さを理解していたとのこと。
劇場版では17歳に成長、ロンドンで見習い新聞記者(実際は雑用係)として働いている。
性格はTVシリーズよりもかなり丸くなりわがままも控えめになっているが、ファジィに嫉妬してジャンに
詰め寄るなど、嫉妬深さは変わっていない。

彼女の性格は庵野の当時の性格を反映させており、南の島編(南の島編・アフリカ編における作画の外注を参照)での暴走ぶりは「周りから見た庵野監督」をモチーフにしていた。
クレジット上は全放送回の登場だが、第38話ではネオアトランティスに捕えられていたため台詞はない。

プロフィール

生年月日1875年5月31日
星座双子座
血液型A型
身長155cm
体重43kg
B/W/H79/58/83
足のサイズ22.5cm
指輪のサイズ7号


因みに…

新世紀エヴァンゲリオン碇シンジ惣流・アスカ・ラングレーのキャラデザインは彼女を元にデザインされている。(詳しく言うとナディアの髪型を変えればシンジ、髪型と眉毛の形を変えればアスカになる)

関連イラスト

ナディア
よわきなひとはきらい!


サーカス少女は肌が黒い
ナ~ディア、ナ~ディア‼



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