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曖昧さ回避

アニメ「ふしぎの海のナディア」OPについては⇒森川美穂


概要

正式名はトリス・メギストス。賢者の石とも呼ばれM78星雲人=地球に渡来した古代アトランティス人によって生み出された。金属位相体オリハルコンでできた三次元基盤の光コンピューター。名前の通り深い青色をしており、双四角錐(八面体)の形をしている。非常に硬く(ノーチラス号の装甲に使われるスペースチタニウムの金属板に傷をつけられる)顕微鏡で覗くと非常に細かい複雑な文様が見える。持ち主が危機に陥ると赤く点滅し、手放しても本人のもとへ必ず帰ってくる。質量は小柄ながらも並の宝石以上に重い。

ナディアとネモがそれぞれ所持している青色の結晶状アイテムだが、完全に扱えるのは古代アトランティス王家の子孫たるタルテソス王家の者だけ。故にガーゴイルは瀕死の重傷を負ったネオ皇帝を機械化させて延命させている。ガーゴイルは自身がブルーウォーターを全く扱えないのは王家の人間ではないためだと考えていたが……?


ネモのものと比べナディアの所有している方が小さい。ナディアはペンダントとして外枠をつけて首から下げているが、ネモは箱に入れたり、服の胸元に入れたりしている。ネモのブルーウォーターはちょうどナディアのブルーウォーターを重ねられるように一部が欠けた形状をしているが、実際に、この二つは王家の者の意志によって合体・変形・分離ができる。二つのブルーウォーターが合体すると、人一人を蘇生出来る程のエネルギーを持っている(使用後はただの石のように白色化する)が、その実態は王家の者の命の連なりであり、最終回でのナディアは娘の願いを聞き届けるかの如く母の魂と交信している。


これら2つ以外にも、遺跡となったアトランティスのバベルの塔には持ち出せないほど巨大なブルーウォーターが安置されている。またガーゴイルの基地には板状の人工ブルーウォーターがある。ただし、未完成品であるため数度の使用で割れてしまうなどの問題を抱えている。


その正体は「情報」

宇宙が誕生してから現在に至るまでのおびただしい量の情報が、高解像度のまま折り重なったために境界を持ち、その内部に触れる事が出来なくなったもの。人間からすると質量を持つ双四角錐の美しい結晶として認識される。上述のように拡大すると幾何学的な文様が浮かび上がるが、これでも何重にも折り重なった情報の最表面(第1層)にすぎない。全宇宙のありとあらゆるデータが内包されているが、それを正しく抽出する技術は現代には存在しないため、作中では無限にエネルギーを生成する宝石以上の価値が見出せないオーパーツと化している。


余談

新世紀エヴァンゲリオンのTV版第5~6話、第5の使徒として登場したラミエルに似ている。

第5使徒 ラミエル


関連タグ

ペンダント  八面体 古代文明


飛行石 ナズーリンペンデュラム ラミエル

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