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黒人差別

こくじんさべつ

黒人差別とは、黒人民族に対する蔑みや見下しなどからの差別のこと。 それによる事件も説明します。
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概要

アフリカなどの黒人民族に対する、蔑みや見下し軽蔑優越感などから発生する人種差別のことである。
白人国家では古来より奴隷として使役されてきた歴史があり、特にアメリカでは近年のジョン・F・ケネディ大統領による黒人差別の規制が出来た頃からはかつて程の露骨さはみられないが、現在も差別意識が残っており、関連する事件が多発している。

また、近年海外で話題になっているのが、韓国韓国人中国中国人による黒人差別で、特にアメリカにおいて韓国人黒人に酷く嫌われており、根本的な理由は韓国人が黒人を酷く侮蔑差別しているためである。
更に日本でも、自民党の丸山和也議員がバラク・オバマ大統領を「奴隷が大統領になった」と発言して波紋を呼んだ。
また、最近では白人警察官が黒人を殺害する事件が多発しており、多くの場合白人警官は不起訴となっているため、黒人による集団抗議が起こるほど大騒ぎになっている。


ロス暴動(1992年4月末~5月頭)

詳細

1992年に起こったロサンゼルス暴動(通称:ロス暴動)』のことであり、事件当時のロサンゼルスでは、黒人の失業率が高く、ロサンゼルス市警による黒人への恒常的な圧力があり、そうした不満や怒りなどが重層的に重なって起こった暴動事件である。

暴動が起こるきっかけとなったのは、黒人男性のロドニー・キングがスピード違反によりロス市警によって逮捕された後に白人警官たちのリンチに遭い、裁判でも全員無罪が下された『ロドニー・キング事件』とされているが、実はそれだけではない。

ロドニー・キング事件発生の13日後に、黒人少女ラターシャ・ハーリンズ韓国系アメリカ人の女性店主が、買い物中に万引きしたと誤認して揉み合いになった末に銃で射殺し、その後の裁判で陪審員の要求に反して殺人罪としては異例の軽い判決が下された『ラターシャ・ハーリンズ事件』も、暴動の発端の一つであったとされる。

朝鮮民族は基本的に、黒人のみではなく日本人はもちろん東南アジア民族などの他のアジア人や、白人にさえ差別的で、中国人以外は悉く人種差別している。
特に韓国系アメリカ人や在米韓国人たちは、日本人以外では黒人に対して酷く差別的であり、アメリカに移住している韓国人たちは、露骨に黒人を虐げているという。

そのため、日頃から韓国人を嫌っていた黒人たちは、このロス暴動の際に、黒人団体の一部が暴徒と化して付近の商店街を襲い、放火掠奪を行ったが、その標的が韓国人街とその商店に集中していた。
韓国人たちもそれに応じて武装し、黒人と見かければ容紋なくを発射していたという。
なお、韓国人以外のアジア人(日本人を含む)が遭った被害は皆無に等しく、黒人たちは韓国人とそれ以外のアジア人を明確に区別していた。

アメリカ黒人新聞『マネー・トークス・ニューズ』では、「生まれてこの方、韓国人ほど冷酷で愚劣で無分別で、しかも侮辱的で傲慢な人間に会ったことはない」とまで書かれ、同じく黒人新聞である『ザ・ロサンゼルス・センチネル』では、韓国人の貪欲さ・社会的貢献ゼロ・働き過ぎ・黒人蔑視などと手厳しく批判した。
また、黒人学生を対象に行われた世論調査では、「韓国人は最も距離を置いた人種」との結果が出ている。

黒人社会でははっきりと日本人韓国人区別され、対応を変えていたという黒人側の証言もあり、かつてジミー・カーター大統領の政権下で、厚生教育長官の特別補佐官を努め、アメリカ進出の韓国企業を顧客に法律事務を担当した経験もあり、現在は日本日本社会について研究しているM・カルフーン博士は、「日本人と韓国人はまったく似て非なる人種。韓国人は妥協するとか、相手の意見を聞こうとかしない点で日本人とは大違いだった」と指摘している。

関連動画





白人警察官による黒人暴行・殺害事件(マイケル・ブラウン射殺事件など)

近年、白人警官により黒人が射殺されるケースが多く、その中には過剰な対応や誤射などによって提訴されることも多いが、なぜか不起訴にされる場合が多いようである。

ロドニー・キング事件

上述した『ロス暴動』が起こるきっかけとなった事件で、黒人男性のロドニー・キングがスピード違反によりロス市警によって逮捕され、その際に20人にもの白人警察官が彼を車から引きずり出して、装備のトンファーバトンやマグライトで殴る・蹴るなどのリンチによる暴行を加えた。
その後に行われた裁判においても、白人住民の多かったシミ・バレーで法廷が開かれ、陪審員に黒人は含まれていなかった事も原因の一つとなり全員無罪が下され、

マイケル・ブラウン射殺事件

2014年8月9日に、アメリカ合衆国ミズーリ州ファーガソンにおいて、18歳の黒人青年であるマイケル・ブラウンが、友人とコンビニから自宅に帰る途中に1人の白人警察官と言い合いになり、警察官ともみ合いになった彼は、発砲があったのち現場で死亡。
見つかった薬莢はすべて警察官の拳銃から発射されたものであった。

翌日の8月10日には事件に対する抗議活動も起こり、暴動略奪にまで発展し、地元警察と連邦捜査局(FBI)が調査を行い、8月から発砲した警官への非公開審理が行われ、11月24日に大陪審は不起訴を決定している。

その他

2014年11月、アメリカ中西部オハイオ州クリーブランドで、おもちゃの銃を所持していた12歳の黒人少年が警官に射殺された事件において、地元大陪審は28日に同警官や同僚らを、「人為的ミス」があったとしながらも刑事責任を問えないとの判断を下し不起訴処分にした。
少年は公園でおもちゃの銃を所持し、通報で警官が現場に駆け付けた後も手放さず、本物の銃と間違えられ直ちに射殺されたが、「(当人が)おそらく子供で、銃も本物ではない」という通報者の情報は、警官らの間で共有されていなかったとされる。

中西部イリノイ州シカゴでは26日、ロイター通信などによると、金属バットで息子の大学生(19)から危害を加えられそうになった父親が警察に通報し、現場に駆け付けた警官はバットで寝室ドアをたたいていた息子を射殺。近くの女性(55)にも弾が当たり死亡した。
その後、父親は「射殺は権力の過剰行使」であるとして警官に対して訴訟を起こし、警察は女性への誤射は認め謝罪した。
シカゴでは昨2014年秋に、白人警官が黒人少年に16発の実弾を浴びせて殺害する事件も起きており、キューバで休暇中だったラーム・エマニュエルシカゴ市長は、28日に急遽帰国して事態に対処すると発表しているが、市長の責任を問う声は強まっている。

黒人に対する差別用語


関連作品

映画

  • マンディンゴ
  • カラーパープル
  • グローリー
  • ジャンゴ~繋がれざる者~
  • それでも夜は明ける
  • 42~世界を変えた男〜
  • グローリー/明日への行進


関連項目

差別 人種差別
黒人 アフリカ アパルトヘイト
有色人種
ヘイトスピーチ

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