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サンボ

さんぼ

サンボ (Самбо、Sambo)とは、ロシアで生まれた軍隊徒手格闘技である。
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もしかして→サンボ(マリオシリーズ)

概要

самооборона без оружия、samooborona bez oruzhiya(武器なしでの自己防衛)の略語。
ロシア(旧ソ連)で生まれた格闘技で、柔道レスリング(フランス式レスリング)、ボクシング、ウズベキスタンの『クラッシュ』、グルジアの『チダオバ』、アルメニアの『コチ』など旧ソビエト連邦の格闘技をはじめ、モンゴルの『ブフ』『モンゴル相撲』、中国の『シュアイジャオ』などのほか、器械体操球技の要素を取り込むことによって生まれた。
またロシア古来の着衣徒手格闘技も有り、こちらは英語で『ロシアンサンボ』、ロシア語で『ルースカエサンボ』と呼ばれる。

コマンドサンボ

正式には『バエヴォエサンボ』(露: Боевое самбо)と言い日本では『コマンドサンボ』、英語圏、イタリアでは『コンバットサンボ』(Kombat sambo)と呼称
元来軍隊用の格闘技であるため、相手を肉体のみで殺害する技術が多分に含まれている。
サンボは軍の各部隊で修得する技術が異なるほか、SPも異なる技術を発展させている。

日本では60億分の1の男エメリヤーエンコ・ヒョードルや現役軍人としてデビューしたセルゲイ・ハリトーノフといった格闘家のバックボーンとして有名。

スポーツサンボ

軍隊で使用する『コマンドサンボ』に対し、競技、スポーツとしての側面を強めたサンボを『スポーツサンボ』と呼ぶ。このスポーツサンボもロシア発祥である。
競技としての安全性を考慮し、使える技は投げ、関節技、押さえ込みに限定される。
これは投げや関節技が『力の加減が出来る=強すぎてうっかり殺すことが少ない』という性質を持つためである。
(逆に言えば、相手の殺害も前提となるコマンドサンボには当然打撃が許される)

サンボを使用するキャラクター

ゴンザレス (カイザーナックル)
ブルー・マリー (餓狼伝説シリーズ)
バイマン(デッドオアアライブシリーズ)
レオン(デッドオアアライブシリーズ)
セルゲイ・ドラグノフ (鉄拳シリーズ)
アニ・レオンハート (進撃の巨人シリーズ)
徳尾徳道ケンガンオメガ


関連タグ

格闘技 ロシア 軍隊

馳浩飯塚高史…若手時代にグルジアでサンボ修行したことがある。
前田日明…『リングス』でロシア・グルジアの選手をリングに上げた。エメリヤーエンコ・ヒョードルもここでプロデビューしている。

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