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概要

言語文化宗教などの価値観によって分けられる、何代も続く人間の共同体。自ら同族意識を持つ者たちを指すことが多い。

pixivのタグとしては、いわゆるエスニック系(異国風、主に名前を知られた少数民族風)の作品に使用されることが多い。ちなみにエスニックとは元々「民族の」という意味の形容詞である。

読みが同じ「民俗」は国や民族を単位としない一部の「界隈」のこと(市町村、狭義のカントリー系)である。

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  • 禁断の白

    【禁断の白 一章、星降る山脈の民】 第五話 虹石の瞳

    ―――兄の犯した禁忌は、やがて神をも巻き込む禁断の歴史を目覚めさせる――― ある日、王宮に美しい少女が献上された。 それは、一年前に殺された親友の妹だった。 伝説の種族の末裔である少女ユキと、失意の中にいた少年ルカ。 兄の死の真相を知るため『心響使い』となり戦うことを決めたユキは、ルカと共に国の運命を大きく変えていく。 いくつもの神話が複雑に絡み合う中で、決して揺るがない愛情の物語。 ✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻ 一話はこちらから→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12213334】 前→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12218982】
  • Aiz

    想道空話『Aiz』#2−3 うつること

    ちこくしましたすみません! 刀剣乱舞おもしろいです。
  • 禁断の白

    【禁断の白 六章、精霊視の瞳】 第二話 海の国へ 後編

    ―――兄の犯した禁忌は、やがて神をも巻き込む禁断の歴史を目覚めさせる――― ハクの犯した禁忌とユキが月の国へ来た本当の目的が明らかとなり、ルカたち月虹隊に五国の運命が委ねられることになった。 命を懸けて仲間を守ったハクの想いに報いるため、月虹隊は五神祭で優勝し五神の柱に名を刻むことを誓うのだった。 そんな月虹隊を嘲笑うかのように、敵は密かに、そして着実に五国を蝕み始め、争いの火種を生み出そうとしていた。 五国祭もついに予選第三試合になり、各国の選手たちは海の国に集結し最後の予選が始まろうとしていた。 月虹隊が海の国へ出立する前に、『精霊と語らう者の一族』のポポトルという男が精霊を通じユキに意味深な手紙を渡す。 『精霊と語らう者の一族』は海の国の孤島に住む謎多き一族であり、百年に一度生まれる男は精霊の他に神の声をも聴く力を持つと言われ、ポポトルがその百年に一度の男であった。 ポポトルが海の国の『導き手』であると考えたユキは、予選前にポポトルと接触し手紙の真意を聞き出そうとするが、ポポトルが関心を寄せたのはユキではなく……。 国の運命を賭け戦い続ける月虹隊と、神をも手中に納めようとする敵との神話を巡るハイファンタジー。 舞台は壮大な大海原を望む海の国へ。 ✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻ ポポトル登場後編です。シリアスかと思いきやただのギャグ回。 ちなみに歌鳥隊のヴァンが再登場します。彼の登場回はこちら→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16764242】 一章の一話はこちらから→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12213334】 前→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18719210】
  • GIOGAME

    GIOGAME 14

    第十五話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=893381
    10,343文字pixiv小説作品
  • 禁断の白

    【禁断の白 四章、予選】 第四話 月追蓮 後編

    ―――兄の犯した禁忌は、やがて神をも巻き込む禁断の歴史を目覚めさせる――― 太陽の国で行われた選手入場ノ儀での波乱の後、五神祭の決勝は滞りなく行われた。 しかし、星降る山脈の民であるユキと、月虹隊に対する疑惑は広がっていくのであった。 五神祭が終わり、次の五神祭に向けて国内予選が始まる。 月虹隊は五神祭出場をかけて試合を勝ち上がり、 そしてユキは正式に心響使いとなるため試験を行うのだが…… 兄の無念を晴らすため歩み続けるユキと、 ハクとの約束を果たすため戦い続ける月虹隊との神話を巡るハイファンタジー。 四章に突入。 ✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻ 月追蓮のお話です。 月の王子が久しぶりに出てきます。 一章の一話はこちらから→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12213334】 前→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13177264】
  • 禁断の白

    【禁断の白 二章、心響使い】 第五話 月の王への謁見 前編

    ―――兄の犯した禁忌は、やがて神をも巻き込む禁断の歴史を目覚めさせる――― ある日、王宮に美しい少女が献上された。 それは、一年前に殺された親友の妹だった。 伝説の種族の末裔である少女ユキと、失意の中にいた少年ルカ。 兄の死の真相を知るため『心響使い』となり戦うことを決めたユキは、ルカと共に国の運命を大きく変えていく。 いくつもの神話が複雑に絡み合う中で、決して揺るがない愛情の物語。 ✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻ 月の王へ謁見しにいく前のちょっとわちゃわちゃした回。 世界観や慣習を考えるのは楽しいけど、描写を書くのは難しいですね。 一章の一話はこちらから→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12213334】 前→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12286999】
  • 禁断の白

    【禁断の白 一章、星降る山脈の民】 第二話 月の兵舎

    ―――兄の犯した禁忌は、やがて神をも巻き込む禁断の歴史を目覚めさせる――― ある日、王宮に美しい少女が献上された。 それは、一年前に殺された親友の妹だった。 伝説の種族の末裔である少女ユキと、失意の中にいた少年ルカ。兄の死の真相を知るため『心響使い』となり戦うことを決めたユキは、ルカと共に国の運命を大きく変えていく。 いくつもの神話が複雑に絡み合う中で、決して揺るがない愛情の物語。 ✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻ 一年前に殺された親友、ハクの妹であるユキを王宮から連れ出すことに成功したルカとレイは、シンファたちの宿舎である『月の兵舎』へと向かう。 一話はこちらから→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12213334】
  • 禁断の白

    【禁断の白 四章、予選】 第九話 実技

    ―――兄の犯した禁忌は、やがて神をも巻き込む禁断の歴史を目覚めさせる――― 太陽の国で行われた選手入場ノ儀での波乱の後、五神祭の決勝は滞りなく行われた。 しかし、星降る山脈の民であるユキと、月虹隊に対する疑惑は広がっていくのであった。 五神祭が終わり、次の五神祭に向けて国内予選が始まる。 月虹隊は五神祭出場をかけて試合を勝ち上がり、 そしてユキは正式に心響使いとなるため試験を行うのだが…… 兄の無念を晴らすため歩み続けるユキと、 ハクとの約束を果たすため戦い続ける月虹隊との神話を巡るハイファンタジー。 四章に突入。 ✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻ ユキの中間試験のお話です。 一章の一話はこちらから→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12213334】 前→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14084268】
  • 禁断の白

    【禁断の白 二章、心響使い】 用語解説

    二章までの用語をまとめました。 一章と比べると心具についての説明が追加されています。 作中のこの用語が分からないということがあったらお知らせください。追加していきます。 次回からは三章に入ります。 ついにユキがシンファ見習いになり、五神祭が始まります。 一章一話はこちらから→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12213334】 二章人物紹介→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12308611】
  • 禁断の白

    【禁断の白 三章、心闘】 第一話 月の学舎 後編

    ―――兄の犯した禁忌は、やがて神をも巻き込む禁断の歴史を目覚めさせる――― ある日、王宮に美しい少女が献上された。 それは、一年前に殺された親友の妹だった。 伝説の種族の末裔である少女ユキと、失意の中にいた少年ルカ。 兄の死の真相を知るため『心響使い』となり戦うことを決めたユキは、ルカと共に国の運命を大きく変えていく。 いくつもの神話が複雑に絡み合う中で、決して揺るがない愛情の物語。 ✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻ 学舎での授業が始まります。 一章の一話はこちらから→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12213334】 前→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12342107】
  • 禁断の白

    【禁断の白 二章、心響使い】 第六話 手紙 後編

    ―――兄の犯した禁忌は、やがて神をも巻き込む禁断の歴史を目覚めさせる――― ある日、王宮に美しい少女が献上された。 それは、一年前に殺された親友の妹だった。 伝説の種族の末裔である少女ユキと、失意の中にいた少年ルカ。 兄の死の真相を知るため『心響使い』となり戦うことを決めたユキは、ルカと共に国の運命を大きく変えていく。 いくつもの神話が複雑に絡み合う中で、決して揺るがない愛情の物語。 ✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻ これにて二章終了です。 次回は二章までの登場人物をまとめます。 一章の一話はこちらから→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12213334】 前→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12299829】
  • 禁断の白

    【禁断の白 五章、不落の楽鳥】 第七話 望落の落鳥 後編

    ―――兄の犯した禁忌は、やがて神をも巻き込む禁断の歴史を目覚めさせる――― ついに五神祭の予選が始まり、各国の代表たちが一堂に会する。 月の国で行われた予選第一試合で月虹隊は敗退し、もう負けることのできない状況となった。 その中でルカの身に次々と不審なことが起き、言い伝えでしかなかった神話が現実味を帯びてくる。 そしてユキはついに正式に月のシンファとなり、月虹隊の一員として試合に挑んでいく。 負けられぬ月虹隊たちの前に、風の国屈指のザンファ、『不落の楽鳥』ことリンドウが立ちはだかる。 しかし、予選第二試合が始まろうとしたとき、ただならぬ事件が起き…… 兄の無念を晴らすため歩み続けるユキと、 ハクとの約束を果たすため戦い続ける月虹隊との神話を巡るハイファンタジー。 舞台は極彩色が彩る風の国へ。 ✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻ リンドウのお話後半です。 リンドウメイン回なのに「シギョンいいやつだな……」と思いながら書いてました。 次回から試合に戻ります。 一章の一話はこちらから→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12213334】 前→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17282484】
  • 禁断の白

    【禁断の白 二章、心響使い】 第六話 手紙 前編

    ―――兄の犯した禁忌は、やがて神をも巻き込む禁断の歴史を目覚めさせる――― ある日、王宮に美しい少女が献上された。 それは、一年前に殺された親友の妹だった。 伝説の種族の末裔である少女ユキと、失意の中にいた少年ルカ。 兄の死の真相を知るため『心響使い』となり戦うことを決めたユキは、ルカと共に国の運命を大きく変えていく。 いくつもの神話が複雑に絡み合う中で、決して揺るがない愛情の物語。 ✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻ 兄の託した手紙を。 五神祭に出場する隊の名前が出てきます。 早くこの隊のみんなを書きたいです。 一章の一話はこちらから→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12213334】 前→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12295418】
  • 禁断の白

    【禁断の白 三章、心闘】 第五話 二年ぶりの五神祭 後編

    ―――兄の犯した禁忌は、やがて神をも巻き込む禁断の歴史を目覚めさせる――― ある日、王宮に美しい少女が献上された。 それは、一年前に殺された親友の妹だった。 伝説の種族の末裔である少女ユキと、失意の中にいた少年ルカ。 兄の死の真相を知るため『心響使い』となり戦うことを決めたユキは、ルカと共に国の運命を大きく変えていく。 いくつもの神話が複雑に絡み合う中で、決して揺るがない愛情の物語。 ✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻ 一章の一話はこちらから→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12213334】 前→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12650614】
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    【禁断の白 三章、心闘】 第六話 選手入場ノ儀 後編

    ―――兄の犯した禁忌は、やがて神をも巻き込む禁断の歴史を目覚めさせる――― ある日、王宮に美しい少女が献上された。 それは、一年前に殺された親友の妹だった。 伝説の種族の末裔である少女ユキと、失意の中にいた少年ルカ。 兄の死の真相を知るため『心響使い』となり戦うことを決めたユキは、ルカと共に国の運命を大きく変えていく。 いくつもの神話が複雑に絡み合う中で、決して揺るがない愛情の物語。 ✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻ 月虹隊の最大の好敵手となる金獅子隊が登場の回です。 そして波乱が起こります。 一章の一話はこちらから→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12213334】 前→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12735597】
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    【禁断の白 四章、予選】 第十三話 五神祭予選 開会式

    ―――兄の犯した禁忌は、やがて神をも巻き込む禁断の歴史を目覚めさせる――― 太陽の国で行われた選手入場ノ儀での波乱の後、五神祭の決勝は滞りなく行われた。 しかし、星降る山脈の民であるユキと、月虹隊に対する疑惑は広がっていくのであった。 五神祭が終わり、次の五神祭に向けて国内予選が始まる。 月虹隊は五神祭出場をかけて試合を勝ち上がり、 そしてユキは正式に心響使いとなるため試験を行うのだが…… 兄の無念を晴らすため歩み続けるユキと、 ハクとの約束を果たすため戦い続ける月虹隊との神話を巡るハイファンタジー。 四章に突入。 ✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻ 五神祭予選開会式が始まり、各国代表のシンファたちが集まってきます。 海の国の青海隊がちょっと登場します。 そして前に少しだけ出ていた太陽の国の大神官も出てきます(この話です【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12650614】)。 そして、最後が急展開です。 青海隊たちの方言が富山弁っぽいのは、作者が方言で富山弁しか知らないというだけなので、特に深い意味はありません。 一章の一話はこちらから→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12213334】 前→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15068786】
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    【禁断の白 六章、精霊視の瞳】 第六話 青海隊 前編

    ―――兄の犯した禁忌は、やがて神をも巻き込む禁断の歴史を目覚めさせる――― ハクの犯した禁忌とユキが月の国へ来た本当の目的が明らかとなり、ルカたち月虹隊に五国の運命が委ねられることになった。 命を懸けて仲間を守ったハクの想いに報いるため、月虹隊は五神祭で優勝し五神の柱に名を刻むことを誓うのだった。 そんな月虹隊を嘲笑うかのように、敵は密かに、そして着実に五国を蝕み始め、争いの火種を生み出そうとしていた。 五国祭もついに予選第三試合になり、各国の選手たちは海の国に集結し最後の予選が始まろうとしていた。 月虹隊が海の国へ出立する前に、『精霊と語らう者の一族』のポポトルという男が精霊を通じユキに意味深な手紙を渡す。 『精霊と語らう者の一族』は海の国の孤島に住む謎多き一族であり、百年に一度生まれる男は精霊の他に神の声をも聴く力を持つと言われ、ポポトルがその百年に一度の男であった。 ポポトルが海の国の『導き手』であると考えたユキは、予選前にポポトルと接触し手紙の真意を聞き出そうとするが、ポポトルが関心を寄せたのはユキではなく……。 国の運命を賭け戦い続ける月虹隊と、神をも手中に納めようとする敵との神話を巡るハイファンタジー。 舞台は壮大な大海原を望む海の国へ。 ✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻ 予選第三試合開始です。 試合形式は『陣取り』なんですが、書いていて(これ図がなきゃ戦況分らんな……)と思ったので またしてもパワポで図を作り挿絵として挿入しました。 いつもありがとうパワポ。 五話投稿から気づけば半年以上経っておりました……。 光陰矢の如しすぎる……。 こんなに更新していなかったというのに、感想や応援メッセージをいただき本当に嬉しいです。 とても励みになっております。 エタる気はさらさらなく、完結目指して執筆を続けておりますので、 のんびりとお待ちいただけるとありがたいです。 一章の一話はこちらから→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12213334】 前→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19745626】

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