民族
15
みんぞく
一定の文化的特徴をもって他と分けられる人間の共同体。
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【禁断の白 五章、不落の楽鳥】 第六話 風彩隊 後編
―――兄の犯した禁忌は、やがて神をも巻き込む禁断の歴史を目覚めさせる――― ついに五神祭の予選が始まり、各国の代表たちが一堂に会する。 月の国で行われた予選第一試合で月虹隊は敗退し、もう負けることのできない状況となった。 その中でルカの身に次々と不審なことが起き、言い伝えでしかなかった神話が現実味を帯びてくる。 そしてユキはついに正式に月のシンファとなり、月虹隊の一員として試合に挑んでいく。 負けられぬ月虹隊たちの前に、風の国屈指のザンファ、『不落の楽鳥』ことリンドウが立ちはだかる。 しかし、予選第二試合が始まろうとしたとき、ただならぬ事件が起き…… 兄の無念を晴らすため歩み続けるユキと、 ハクとの約束を果たすため戦い続ける月虹隊との神話を巡るハイファンタジー。 舞台は極彩色が彩る風の国へ。 ✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻ 試合も終盤に近付いてきました。 今までに出てきた心具がここぞとばかりに出てきます。 【月虹隊】 出場 :ルカ(剣)、レイ(弓:狙撃手)、シノ(罠師)、ユキ(リーヤ) 控え席:ハオ(心晶師) 【風彩隊】 出場 :サンザカ(短槍)、カイト(体術)、シギョン(剣)、リンドウ(短刀二刀流) 控え席:レンリ(弓)、クガイ(弓、狙撃手) 一章の一話はこちらから→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12213334】 前→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17187983】9,011文字pixiv小説作品 - 禁断の白
【禁断の白 三章、心闘】 第三話 心晶石 後編
―――兄の犯した禁忌は、やがて神をも巻き込む禁断の歴史を目覚めさせる――― ある日、王宮に美しい少女が献上された。 それは、一年前に殺された親友の妹だった。 伝説の種族の末裔である少女ユキと、失意の中にいた少年ルカ。 兄の死の真相を知るため『心響使い』となり戦うことを決めたユキは、ルカと共に国の運命を大きく変えていく。 いくつもの神話が複雑に絡み合う中で、決して揺るがない愛情の物語。 ✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻ 心晶石の話。 心晶石の種類はたくさんあるのですが、全て本編には出せないと思うので、ちょっとずつイラストで投稿していく予定です。 一章の一話はこちらから→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12213334】 前→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12491883】3,795文字pixiv小説作品 - 禁断の白
【禁断の白 二章、心響使い】 第三話 銀狼隊 前編
―――兄の犯した禁忌は、やがて神をも巻き込む禁断の歴史を目覚めさせる――― ある日、王宮に美しい少女が献上された。 それは、一年前に殺された親友の妹だった。 伝説の種族の末裔である少女ユキと、失意の中にいた少年ルカ。 兄の死の真相を知るため『心響使い』となり戦うことを決めたユキは、ルカと共に国の運命を大きく変えていく。 いくつもの神話が複雑に絡み合う中で、決して揺るがない愛情の物語。 ✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻ 心晶石でできた武器の説明が入ります。 こういう創作の道具を考えていくのって楽しいですね。 一章の一話はこちらから→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12213334】 前→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12271893】3,951文字pixiv小説作品 - 禁断の白
【禁断の白 四章、予選】 第十六話 予選第一試合 後編
―――兄の犯した禁忌は、やがて神をも巻き込む禁断の歴史を目覚めさせる――― 太陽の国で行われた選手入場ノ儀での波乱の後、五神祭の決勝は滞りなく行われた。 しかし、星降る山脈の民であるユキと、月虹隊に対する疑惑は広がっていくのであった。 五神祭が終わり、次の五神祭に向けて国内予選が始まる。 月虹隊は五神祭出場をかけて試合を勝ち上がり、 そしてユキは正式に心響使いとなるため試験を行うのだが…… 兄の無念を晴らすため歩み続けるユキと、 ハクとの約束を果たすため戦い続ける月虹隊との神話を巡るハイファンタジー。 四章に突入。 ✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻ 久しぶりに王との会話です。 最初に会話したのはこちらの話ですね【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12295418】。 一章の一話はこちらから→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12213334】 前→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15863758】5,964文字pixiv小説作品 - Aiz
想道空話『Aiz』#1−5 ながれるもの
C87 申し込みました! 短編小説『トウヤは冬に甦る(仮)』を頒布予定です。 無事頒布できるよう、頑張ります……。 Aiz設定まとめペーパーも頒布予定です。5,663文字pixiv小説作品 - 禁断の白
【禁断の白 六章、精霊視の瞳】 第三話 蒼海の瞳 前編
―――兄の犯した禁忌は、やがて神をも巻き込む禁断の歴史を目覚めさせる――― ハクの犯した禁忌とユキが月の国へ来た本当の目的が明らかとなり、ルカたち月虹隊に五国の運命が委ねられることになった。 命を懸けて仲間を守ったハクの想いに報いるため、月虹隊は五神祭で優勝し五神の柱に名を刻むことを誓うのだった。 そんな月虹隊を嘲笑うかのように、敵は密かに、そして着実に五国を蝕み始め、争いの火種を生み出そうとしていた。 五国祭もついに予選第三試合になり、各国の選手たちは海の国に集結し最後の予選が始まろうとしていた。 月虹隊が海の国へ出立する前に、『精霊と語らう者の一族』のポポトルという男が精霊を通じユキに意味深な手紙を渡す。 『精霊と語らう者の一族』は海の国の孤島に住む謎多き一族であり、百年に一度生まれる男は精霊の他に神の声をも聴く力を持つと言われ、ポポトルがその百年に一度の男であった。 ポポトルが海の国の『導き手』であると考えたユキは、予選前にポポトルと接触し手紙の真意を聞き出そうとするが、ポポトルが関心を寄せたのはユキではなく……。 国の運命を賭け戦い続ける月虹隊と、神をも手中に納めようとする敵との神話を巡るハイファンタジー。 舞台は壮大な大海原を望む海の国へ。 ✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻ ユキが生まれて初めて海を見る回。 青海隊の隊員、ブラミウクが登場します。青海隊が本格的に登場するは後編です。 普段文章を書く時に方言を使っていないかすごく注意しているんですが、ブラミウクの台詞を書く時は何も気にせずに書けるのでとても楽です。 ちなみに最近方言だと知った言葉はいかがわしいって意味の「やわしい」です……。 普通に禁断の白の地の文で使っていたので修正しておきました……。 私の小説で意味の分からない言葉が出てきたら方言の可能性が高いので、教えていただければありがたいです。 一章の一話はこちらから→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12213334】 前→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18759728】2,786文字pixiv小説作品 - 禁断の白
【禁断の白 二章、心響使い】 登場人物紹介
二章までの登場人物をまとめました。 一章よりちょっとだけ説明文が追加されて、銀狼隊も追加されております。 いつか挿絵も描きたいなぁ……。 一章一話はこちらから→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12213334】 二章用語解説→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12315085】2,627文字pixiv小説作品 道徳の時間私が切り開いた第3ルート その2(ヤクーバとライオン編)
前半1部改変されていてまた全体的に主人公のヤクーバの性格改変、かなりのストーリー改変があります。 1はオツベルと像をモデルに、もう1つは普通に妄想です。 私の考えたヤクーバのモデルはツイステットワンダーランド(略してツイステ)にアズールとオツベルと像にでてくるオツベルモチーフです。 なんか一番長文の作品だと思います。 これも前回同様周りがざわつき若干引かれましたししらけましたね。もちろん省略してますけどね。 ……なんで?? あとなんかこの作品の選択肢を選ばせる時の先生の説明的な感じのイントネーションというか話し方が少し"殺す"ことが悪みたいに言っててよくよく考えるとん?ってなってます。 私達人間は生き物の犠牲の上に成り立ってるしフェアじゃなくても弱肉強食だ。と思うんですけど確かになぁ…って思いますね。4,164文字pixiv小説作品- Aiz
想道空話『Aiz』#2−4 もとめること
だいぶご無沙汰して申し訳ありません! 話を忘れた方は#1−1よりどうぞ ⇨ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3771276 感覚はつかめて来ましたが、今後もマイペースで進んでいくかもしれません・・・。 一応、隔月新月(くらい?)ということでゆるゆる更新していくつもりですので、 新月の時に頭の片隅にふと浮かんだときに読んでいただければ幸いです。 ※今回はフライングです 今年も末が近いですが、今後ともよろしくお願い致します。(早い年の瀬の挨拶7,226文字pixiv小説作品 - 禁断の白
【禁断の白 五章、不落の楽鳥】 第十二話 道 前編
―――兄の犯した禁忌は、やがて神をも巻き込む禁断の歴史を目覚めさせる――― ついに五神祭の予選が始まり、各国の代表たちが一堂に会する。 月の国で行われた予選第一試合で月虹隊は敗退し、もう負けることのできない状況となった。 その中でルカの身に次々と不審なことが起き、言い伝えでしかなかった神話が現実味を帯びてくる。 そしてユキはついに正式に月のシンファとなり、月虹隊の一員として試合に挑んでいく。 負けられぬ月虹隊たちの前に、風の国屈指のザンファ、『不落の楽鳥』ことリンドウが立ちはだかる。 しかし、予選第二試合が始まろうとしたとき、ただならぬ事件が起き…… 兄の無念を晴らすため歩み続けるユキと、 ハクとの約束を果たすため戦い続ける月虹隊との神話を巡るハイファンタジー。 舞台は極彩色が彩る風の国へ。 ✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻ 月の国に帰ってまいりました。 兄の禁忌がようやくちょっと語られる回です。 大分重要な回となっております。 そう言えばルカ目線の話は久しぶりですね。 一章の一話はこちらから→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12213334】 前→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17640544】5,247文字pixiv小説作品 - 禁断の白
【禁断の白 四章、予選】 第三話 精霊界
―――兄の犯した禁忌は、やがて神をも巻き込む禁断の歴史を目覚めさせる――― 太陽の国で行われた選手入場ノ儀での波乱の後、五神祭の決勝は滞りなく行われた。 しかし、星降る山脈の民であるユキと、月虹隊に対する疑惑は広がっていくのであった。 五神祭が終わり、次の五神祭に向けて国内予選が始まる。 月虹隊は五神祭出場をかけて試合を勝ち上がり、 そしてユキは正式に心響使いとなるため試験を行うのだが…… 兄の無念を晴らすため歩み続けるユキと、 ハクとの約束を果たすため戦い続ける月虹隊との神話を巡るハイファンタジー。 四章に突入。 ✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻ 精霊についての話です。 正直に言うと、守り人シリーズにとても影響を受けている回です。 一章の一話はこちらから→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12213334】 前→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13087257】3,907文字pixiv小説作品 - Aiz
想道空話『Aiz』#1−4 ひらくみち
C87参加予定です。 Aizのペーパーか無配冊子か何かと絵本を出せたらいいなぁーと思います。 状況報告はnoteかtwitterにてしておりますので、よろしくお願いいたします!5,440文字pixiv小説作品 - 禁断の白
【禁断の白 四章、予選】 第十話 呪犬の噛痕 前編
―――兄の犯した禁忌は、やがて神をも巻き込む禁断の歴史を目覚めさせる――― 太陽の国で行われた選手入場ノ儀での波乱の後、五神祭の決勝は滞りなく行われた。 しかし、星降る山脈の民であるユキと、月虹隊に対する疑惑は広がっていくのであった。 五神祭が終わり、次の五神祭に向けて国内予選が始まる。 月虹隊は五神祭出場をかけて試合を勝ち上がり、 そしてユキは正式に心響使いとなるため試験を行うのだが…… 兄の無念を晴らすため歩み続けるユキと、 ハクとの約束を果たすため戦い続ける月虹隊との神話を巡るハイファンタジー。 四章に突入。 ✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻ ルカの背中に謎の痣ができる話です。 次回から話が大きく動き出す回になります。 気付けば一話を投稿してから一年が経っていました。 昨年で四章終了までいけなかったのが心残りです……。年末仕事で忙殺されてしまいまして……。 これからも月虹隊の物語は続いていきますので、今年ものんびりお付き合いいただけると嬉しいです。 目標は今年中に七章までいくことです……! 一章の一話はこちらから→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12213334】 前→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14126171】5,383文字pixiv小説作品 - 禁断の白
【禁断の白 二章、心響使い】 第六話 手紙 後編
―――兄の犯した禁忌は、やがて神をも巻き込む禁断の歴史を目覚めさせる――― ある日、王宮に美しい少女が献上された。 それは、一年前に殺された親友の妹だった。 伝説の種族の末裔である少女ユキと、失意の中にいた少年ルカ。 兄の死の真相を知るため『心響使い』となり戦うことを決めたユキは、ルカと共に国の運命を大きく変えていく。 いくつもの神話が複雑に絡み合う中で、決して揺るがない愛情の物語。 ✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻ これにて二章終了です。 次回は二章までの登場人物をまとめます。 一章の一話はこちらから→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12213334】 前→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12299829】2,104文字pixiv小説作品 - 禁断の白
【禁断の白 一章、星降る山脈の民】 第六話 兄の最期 中編
―――兄の犯した禁忌は、やがて神をも巻き込む禁断の歴史を目覚めさせる――― ある日、王宮に美しい少女が献上された。 それは、一年前に殺された親友の妹だった。 伝説の種族の末裔である少女ユキと、失意の中にいた少年ルカ。 兄の死の真相を知るため『心響使い』となり戦うことを決めたユキは、ルカと共に国の運命を大きく変えていく。 いくつもの神話が複雑に絡み合う中で、決して揺るがない愛情の物語。 ✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻ ユキの兄、ハクの最期について語られます。 六話は少し長くなったので分割してアップします。 一話はこちらから→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12213334】 前→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12224430】5,019文字pixiv小説作品 - 禁断の白
【禁断の白 二章、心響使い】 用語解説
二章までの用語をまとめました。 一章と比べると心具についての説明が追加されています。 作中のこの用語が分からないということがあったらお知らせください。追加していきます。 次回からは三章に入ります。 ついにユキがシンファ見習いになり、五神祭が始まります。 一章一話はこちらから→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12213334】 二章人物紹介→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12308611】2,249文字pixiv小説作品 - 禁断の白
【禁断の白 六章、精霊視の瞳】 第六話 青海隊 前編
―――兄の犯した禁忌は、やがて神をも巻き込む禁断の歴史を目覚めさせる――― ハクの犯した禁忌とユキが月の国へ来た本当の目的が明らかとなり、ルカたち月虹隊に五国の運命が委ねられることになった。 命を懸けて仲間を守ったハクの想いに報いるため、月虹隊は五神祭で優勝し五神の柱に名を刻むことを誓うのだった。 そんな月虹隊を嘲笑うかのように、敵は密かに、そして着実に五国を蝕み始め、争いの火種を生み出そうとしていた。 五国祭もついに予選第三試合になり、各国の選手たちは海の国に集結し最後の予選が始まろうとしていた。 月虹隊が海の国へ出立する前に、『精霊と語らう者の一族』のポポトルという男が精霊を通じユキに意味深な手紙を渡す。 『精霊と語らう者の一族』は海の国の孤島に住む謎多き一族であり、百年に一度生まれる男は精霊の他に神の声をも聴く力を持つと言われ、ポポトルがその百年に一度の男であった。 ポポトルが海の国の『導き手』であると考えたユキは、予選前にポポトルと接触し手紙の真意を聞き出そうとするが、ポポトルが関心を寄せたのはユキではなく……。 国の運命を賭け戦い続ける月虹隊と、神をも手中に納めようとする敵との神話を巡るハイファンタジー。 舞台は壮大な大海原を望む海の国へ。 ✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻ 予選第三試合開始です。 試合形式は『陣取り』なんですが、書いていて(これ図がなきゃ戦況分らんな……)と思ったので またしてもパワポで図を作り挿絵として挿入しました。 いつもありがとうパワポ。 五話投稿から気づけば半年以上経っておりました……。 光陰矢の如しすぎる……。 こんなに更新していなかったというのに、感想や応援メッセージをいただき本当に嬉しいです。 とても励みになっております。 エタる気はさらさらなく、完結目指して執筆を続けておりますので、 のんびりとお待ちいただけるとありがたいです。 一章の一話はこちらから→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12213334】 前→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19745626】5,094文字pixiv小説作品