概要
漫画『黒子のバスケ』の登場人物である黄瀬涼太が既存キャラに嫌われ苛めを受け、黄瀬が苦悩した後、苛め役に当てられたキャラが、黄瀬の味方役に当てられたキャラによって、糾弾され制裁を受けるという内容の小説につけられるタグである(→詳細は黒バス嫌われを参照)。
作品の性質上、当然ながら黄瀬が辛い目に遭わされる描写が含まれる。また苛め役キャラのヘイトと言う人も多く、人を選ぶ内容と言える。
そのためタグ必須の上、キャプションには誰が苛めをする役となり制裁を受けることになるのかなど、きちんとした注意書きが必要であるとされている。