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目次 [非表示]
  • 1 過去の炎上事例一覧
  • 1.1 宇崎ちゃんは遊びたい!
  • 1.2 阪神淡路大震災
  • 1.3 『「創作子どもポルノ」と子どもの人権』無断転載問題
  • 1.4 ラブタイツ
  • 1.5 ラブライブ!サンシャイン!!
  • 1.6 碧志摩メグ
  • 1.7 ゆらぎ荘の幽奈さん
  • 1.8 渋谷さくら
  • 1.9 茜さやへの誹謗中傷
  • 1.10 岡村隆史の発言
  • 1.11 TOKYO女子けんこう部
  • 1.12 おちこぼれフルーツタルト
  • 1.13 キズナアイ
  • 1.14 「ミサンドリー刀剣男士」
  • 1.15 小田急電鉄でのデモ活動
  • 1.16 ファミリーマート「お母さん食堂」
  • 1.17 戸定梨香
  • 1.18 温泉むすめ
  • 1.19 草津への誹謗中傷
  • 1.20 リンツチョコ炎上
  • 1.21 マイメロママグッズ販売中止
  • 1.22 まんこ二毛作
  • 1.23 障害者差別
  • 1.24 サイゼリヤデートへの批判
  • 1.25 「嫁」「花嫁」という表現に対する批判
  • 1.26 月曜日のたわわ騒動
  • 1.27 洋服ブランド炎上
  • 1.28 吉野家常務発言問題にまつわる反応
  • 1.29 快感インストール
  • 1.30 AV新法について
  • 1.31 ウマ娘叩き
  • 1.32 年の差婚
  • 1.33 安倍晋三銃撃事件への言及
  • 1.34 2022参院選結果
  • 1.35 ごちうさ展脅迫に対する反応
  • 1.36 ゲッケイチュウ騒動
  • 1.37 マッサージフリークス騒動
  • 1.38 #私たちは寛大すぎる
  • 1.39 ユニチャーム初任給デマ騒動
  • 1.40 女子大生集団ネットリンチ騒動
  • 1.41 だんだんオタクに染まっていくギャル騒動
  • 1.42 皇室と王室に対する問題発言
  • 1.43 生徒会にも穴はある!騒動
  • 1.44 ツイフェミによるアンフェ姫コーデ
  • 1.45 ツイフェミへのフリーアイコン差し止めを巡る騒動
  • 1.46 雀魂咲-Saki-コラボ広告騒動
  • 1.47 機動戦士ガンダム水星の魔女
  • 1.48 富良野市議会邪神ちゃんドロップキックX観光コラボ決算不認定問題
  • 1.49 Colabo問題
  • 1.50 困難女性支援法問題
  • 1.51 ジャニーズ告発問題
  • 1.52 浅野文直落選運動
  • 1.53 スープストック炎上
  • 1.54 【推しの子】
  • 1.55 成田市女児わいせつ事件に対する反応
  • 1.56 水着撮影会の妨害
  • 1.57 ニコ☆プチ付録漫画炎上騒動
  • 1.58 映画「バービー」を巡る論争
  • 1.59 広島平和公園シュプレヒコール問題への言及
  • 1.60 ryuchell氏自殺事件への言及
  • 1.61 大阪音楽イベント痴漢被害事件に対する反応
  • 1.62 蒼空はるか
  • 1.63 ダンボール授乳室炎上
  • 1.64 リュウジ氏奢りトラブルを巡る論争
  • 1.65 沿岸バス車体イラスト炎上
  • 1.66 グラビアアイドルとCAのコラボ炎上
  • 1.67 ツイフェミ風刺AVを巡る騒動
  • 1.68 男子中学生バーベキュー唐揚げツイート炎上
  • 1.69 山田太郎議員への文春砲に対する反応
  • 1.70 骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中
  • 1.71 ハライチ岩井勇気氏結婚に対する誹謗中傷問題
  • 1.72 羽生結弦離婚騒動
  • 1.73 塩村あやか議員プロレス発言
  • 1.74 5歳男児と女子トイレ
  • 1.75 ミソジニー・オブ・ザ・イヤー2023
  • 1.76 能登沖震災
  • 1.77 昭和コスプレ炎上騒動
  • 1.78 高級寿司店ラウンジ嬢事件
  • 1.79 ヤングマガジングラビア撮影舞台裏動画炎上問題
  • 1.80 箱根旅館ステーキの出し方論争
  • 1.81 三重交通創立80周年キャラクター炎上
  • 1.82 まんこ二毛作記事荒らし削除事件
  • 1.83 AV女優に対する粘着質なツイフェミの誹謗中傷
  • 1.84 H&M広告炎上
  • 1.85 頂き女子りりちゃん擁護
  • 1.86 イオンシネマ車椅子ユーザー騒動への反応
  • 1.87 お嬢様ずんだもん騒動
  • 1.88 ホロライブ電車広告炎上
  • 1.89 スカートスーツイラスト炎上
  • 1.90 ソフィーのアトリエフィギュア炎上
  • 1.91 産休クッキーに対する誹謗中傷問題
  • 1.92 JKと六法全書
  • 2 ツイフェミの歴史
  • 2.1 江戸時代
  • 2.2 明治
  • 2.3 大正
  • 2.4 昭和
  • 2.5 平成
  • 2.5.1 1990年(平成2年)
  • 2.5.2 2006年(平成18年)
  • 2.5.3 2007年(平成19年)
  • 2.5.4 2008年(平成20年)
  • 2.5.5 2011年(平成23年)
  • 2.5.6 2012年(平成24年)
  • 2.5.7 2013年(平成25年)
  • 2.5.8 2014年(平成26年)
  • 2.5.9 2015年(平成27年)から2016年(平成28年)頃
  • 2.5.10 2015年(平成27年)
  • 2.5.11 2016年(平成28年)
  • 2.5.12 2017年(平成29年)
  • 2.5.13 2018年(平成30年)
  • 2.5.14 2019年(平成31年)
  • 2.6 令和
  • 2.6.1 2019年(令和元年)
  • 2.6.2 2020年(令和2年)
  • 2.6.3 2021年(令和3年)
  • 2.6.4 2022年(令和4年)
  • 2.6.5 2023年(令和5年)
  • 2.6.6 2024年(令和6年)
  • 3 関連項目
  • 過去の炎上事例一覧

    宇崎ちゃんは遊びたい!

    献血の広告ポスターが標的にされ炎上し、その中での過激な言動や抗議行動(特にこれ)が問題となった。詳細は宇崎花を参照。本件でツイフェミなるものの存在を知った人も少なくないのではなかろうか。

    また同作のアニメ第2期製作決定後同様の論争及び炎上騒動が高頻度で相次ぎ(後述する「ラブタイツ」や「お母さん食堂」の他、この記事には書かれていない著名な例としてこれがある)、ネット上では「宇崎ちゃんのアニメ第2期製作決定が発表されたことで一部のフェミニストの間で溜まっていたフラストレーションが爆発した結果、見境をなくして暴走していることが原因なのではないか」という声が上がっている。

    この一件で、献血事業におけるいわゆるオタク層向けの広報キャンペーンそのものにも目をつけられてしまい、他の作品とのコラボ企画についても同様に批判する者や、コミケ会場での献血に対して「オタクの血は汚れている」などと発言するツイフェミが複数確認されている。当然であるがこの発言はあからさまな差別である。また、コミケ会場の献血はその規模による人数で集まる量は決してバカにできない程であり、C98の開催中止ではその年の献血量のうちコミケの分が無かった事で下回ったとされる程である。


    阪神淡路大震災

    2020年2月、「宇崎ちゃん」献血コラボキャンペーン第二弾実施にあたり作者がコラボキャンペーン承諾の経緯について「僕が阪神淡路大震災の当時瓦礫の下から助け出された人間だからです 助けられた恩返しがほんの少しできたらと思っただけ 理由はそれだけです」と明かした際には、あろうことかそのことを侮辱するツイートがなされ、(ソース1ソース2)フェミニストのろくでなし子氏が苦言を呈する(ツイート)など猛批判を浴びるという事態にまで発展した。その中には大災害の被災者に対する侮辱発言として一番有名かつ悪質なアレを引き合いに出したものも見受けられた。


    この出来事は阪神淡路大震災の発生日を中心に定期的に告発・周知・拡散されているようである。


    『「創作子どもポルノ」と子どもの人権』無断転載問題

    2018年4月、ジャーナリスト・フェミニスト学者・コメンテーターの渡辺真由子が慶應義塾大学在学中に博士号を取得した論文をまとめた書籍『「創作子どもポルノ」と子どもの人権』が勁草書房より発売された。漫画・アニメの性表現の強硬なアンチで規制を強く主張し、Twitter上で炎上を繰り返しており、実際の本でも「実在しない子供の性描写は「表現の自由」で押し切れるのだろうか?」と定義しており悪い意味で注目を集めていた。しかし実際に内容を有志が確認したところ、ほかの人文系学者の論文からの無断転載、しかもほぼすべての文章が無断転載されている章があるなどかなり悪質なものであることが発覚。事を重く見た勁草書房によって事実確認が行われ本は絶版・回収となった。また本書のベースである論文についてもやはり無断転載だらけであることが判明し、慶應側の学内調査により、2019年3月付で博士号取り消し処分を受けた。


    ラブタイツ

    個別に記事があるのでリンク先を参照。


    ラブライブ!サンシャイン!!

    沼津市のJAとコラボした際に用いられた高海千歌のイラストが性的であると批判を受けた。このほか騒動の中では沼津市の農業関係者や千歌の声を担当する声優に対する誹謗中傷も巻き起こったことが大きな問題となった。特に件の声優に対する誹謗中傷については、女性たちが主体となって表現の自由について考える活動を行なっている「女子現代メディア文化研究会」が抗議声明を出す事態にまで発展している。(参照

    また過去には同シリーズの別作品における声優オーディションにおいて、応募資格が「15〜22歳の未婚の女性」とされていたことに対しても批判が相次いだことがあった。この件で目をつけられたのか2022年7月にららぽーと沼津とのコラボイラスト(該当イラストの登場は上記の出来事よりも前)が槍玉に挙げられた他、ラブライブのコラボイベントの参加者を性犯罪者予備軍呼ばわりする者も現れ、そしてついには「中止にならなければ、8月5日に小中学校から濃硫酸及び濃硝酸、濃塩酸を盗んだ上で会場にぶちまける」「子どもをスタンガンで気絶させた上で誘拐する」などと脅迫文を(無関係な自治体に)送る者が出る事態にも発展した。同じ差出人が後述する安倍晋三氏国葬に対しても脅迫文を送っている事などから、前述の特徴の関係上ツイフェミがこの脅迫文を送った可能性が高い。(参照)

    またこれらとは別に、2022年1月に西又葵氏が描いた同シリーズの他作品のファンアートが何者かによるイタズラ書きの被害に遭うという事件が起きた際にも、これをツイフェミの仕業かと推測する声が少なからず見受けられた。


    碧志摩メグ

    三重県志摩市の元公認キャラ。海女をモチーフとしている。キャラクターデザインや設定が、海女という職業への差別的視点、体のラインを極端に強調した不愉快なデザインであるなどとして猛批判を行い公認を取り消させた。宇崎ちゃん事件前からツイフェミと敵対していた者の中には、この事件が対ツイフェミのきっかけとなった者もいる。


    ゆらぎ荘の幽奈さん

    作品のお色気描写を巡って論争が起きた際、批判派のあるネットユーザーがある擁護派のタレントに対して発した暴言があらゆる意味で問題となった。


    渋谷さくら

    ティファナ・ドットコムが提供するAI接客サービス「さくらさん」を、「AI駅員」として高輪ゲートウェイ駅で試験的に採用したところ、存在そのものだけでなくその受け答えも含めて女性差別を招くものだと猛批判を受けた。また、意図的に「機械だから」「女性だから」と性的な問いかけを行う利用者も確認されており、これについての批判もあった。


    茜さやへの誹謗中傷

    2020年初頭、ぱくたそ等で活躍するグラビアアイドルの茜さやについて、ツイフェミの男性アカウントから、ぱくたその写真素材に関して「胸を強調している」と難癖をつけられたことをきっかけに、他のツイフェミ、フェミニストを自称する弁護士や大学教員からも攻撃される憂き目にあう。(参照1)その中には『胸を小さくする手術をしたら?』という言い訳のしようがない誹謗中傷も含まれていた。

    茜はこれらの攻撃にも毅然と対応したことで株を上げることになった(参照2)ものの、以降も同様の中傷被害が事あるごとに相次いでいる。

    なおこれについては、後に後述するAV新法問題にも深く関わることになるあるAV女優も、この時や先述した「宇崎ちゃん」の時に心無い罵倒を受けていたことを明かしている。(ソース)


    岡村隆史の発言

    岡村がラジオ番組で女性軽視・職業差別とも取れるような発言をしたことに対し、批判するコメントが多数寄せられた。発言自体は岡村に非があり、また本人もラジオ内で謝罪を述べているが、当番組とは無関係な岡村が司会を務めるあるテレビ番組の降板を求める署名活動や、岡村が以前精神的な不調を理由に休業したことを引き合いに出した誹謗中傷、他にも番組や深夜ラジオという文化そのものを否定する発言が飛び出すなど、岡村に対する過剰な抗議行動や暴言が問題となった。

    この出来事はちょうど「宇崎ちゃん」の献血コラボキャンペーン第2弾とアニメ放送の間のことであったことから、(先述したアニメ2期製作決定後に同様の論争及び炎上騒動が高頻度で相次いだことを根拠に)「もし半年遅かった(=宇崎ちゃんのアニメ2期製作決定後のことだった)らとんでもないことになっていたのではないか」という声が後になって上がった。


    TOKYO女子けんこう部

    「女性の健康週間」に合わせて公開された東京都福祉保健局主催の、女性への健康に関する情報を届けるサイト『TOKYO女子けんこう部』において、「健康」や(サイト内の文章にて)「身体」がひらがなで書かれていることに対して「女が漢字を読めないと思って馬鹿にしている」と批判した。また、サイトそのものについても「いかにも男性主体で考えられた『女性向け』な企画」「『男子けんこう部』も作ればいい」という指摘もあった。

    理由について、当時の都の健康推進課長は「(ひらがなは)目立つかなと思ってつけたデザインのようなもので、特別な意図はありません」とコメントしており、課には多数の女性職員がいて、決して男性主体の企画ではないこと、課長本人も女性であることを明かしている。


    おちこぼれフルーツタルト

    2021年3月、同作と舞台である小金井市でコラボイベントが行われたのだが、地元の女性団体が同作の一部の場面(トイレシーンやキャラクター同士が胸の大きさを比べる場面など)を槍玉に上げた上で支援の取り消しなどを求めて抗議街宣に来るという出来事があった。

    しかし小金井市長はこれらの抗議に対し支援取り消しはしないなどと毅然と対応したため、他の項目のような大事には至らなかったようである。

    またこの出来事から派生してあるライターによって同作及びまた別の作品を槍玉に上げた上で「エログロの深夜アニメで町おこしをするべきではない」「このようなアニメで町おこしをすることは、例えば青少年の健全育成や治安維持の面から問題が大きいといえる。」という記事が書かれたが、この記事に対しておまえは何を言っているんだと言うような反論がネット上に溢れ返ったことは言うまでもない。中には「反発する側の不満がつもりに積もった末、その中から店を襲う人が出てくる可能性がある(という点では治安維持の問題があるといえる)という、皮肉めいたものも。


    キズナアイ

    NHKの企画したノーベル賞に関する解説サイトに採用されたことを受け、服装などが不愉快なデザインであると一時批判を受けた。また、一部にはデザインを担当した森倉円が既婚女性であることを理由に攻撃する者もいた。

    また、創作活動向けに一般公開されているキズナアイの3Dモデルを用いて「フェミニストのキズナアイ」と題した動画を投稿するユーザーも確認されている。これは利用規約の中にある「特定の信条や宗教、政治的目的のため利用しないこと」に違反するのではないかという指摘があったが、当該のユーザーは「特定の信条ではない」「表現の自由」として問題ないとしている。さらに、「フェミニストのキズナアイ」の動画の中で「女の子の体は女の子のもの」という発言があるが、キズナアイは「アバターとしては女性の姿だが、AIなので実質的に性別はない」という設定があり、この点を踏まえて批判する意見もあった。キズナアイという女の子の体を勝手に使って変なこと言ってるのはそっちだろというツッコミも。


    「ミサンドリー刀剣男士

    Twitter上のなりきりアカ。「刀剣男士」や

    艦娘」などの版権キャラを用いて男性蔑視的な投稿をしていたが、小説家の森奈津子が「差別発言がツイッターの規約違反にあたる上、キャラクターのセリフとして自分の意見を代弁させる、キャラを汚すような行為だ」と批判し、通報を呼びかけたことでアカウント凍結に至った。


    小田急電鉄でのデモ活動

    女性の刺傷事件が発生した際「幸せそうな女性を狙った」と犯人が供述したことから「小田急電鉄も女性を狙った刺傷事件が発生するような環境を作った加害者側である」とし、道路交通法を超越した無断路上デモを決行した。

    また上記とは別に、Twitter上でこの事件の被害者支援を目的とした全国被害者支援ネットワークへの寄付の呼びかけがなされたが、フェミニスト側への寄り添いを表明しているとあるユーザーが「(寄付を表明したアカウントは)ネット誹謗中傷粘着ストーカー行為常習犯」などの暴言ツイートをしたことも問題となった。これについては呼びかけの発起人がそれに対して直々に抗議する事態にも発展している。


    ファミリーマート「お母さん食堂」

    ファミリーマートのプライベートブランドである「お母さん食堂」の名称に対し、2020年末ごろに女子高生を自称する人物によって「『お母さんが料理を作るのは当たり前』という無意識的な偏見を助長する」という理由から廃止を呼びかける署名活動が行われた。

    しかしながらお母さん食堂のブランド自体、この出来事があった時点で誕生から数年が経過していたことから、「今更」などと騒動や署名活動を疑問視する声が上がり、中には先述した「宇崎ちゃん」の2期製作決定を騒動の遠因とする声も見受けられた。

    その後、2021年10月に「ファミマル」という新ブランドに切り替わることが発表されたが、ファミリーマート側は改称について「騒動以前からブランド切り替えは決まっており、実際には無関係である」と明かしている。 (参照)


    戸定梨香

    千葉県松戸市のローカルVtuber。2021年9月ごろに公開された千葉県警とのコラボ動画が、全国フェミニスト議員連盟の要求により削除に追い込まれた。ネット上では議連の主張がまるでイスラム過激派のようであるということから、同時期にアフガンを制圧したタリバンと厚かましい態度の中年女性を指すオバタリアンにかけてオバタリバンと呼ばれる珍事が発生した。

    この件で目をつけられたのかたびたび営業妨害を受けている模様で、運営事務所は法的措置を検討していると発表している。この事案があり、フェミ議連には公開質問状が寄せられたが回答することなく黙殺している。また、「警察が勝手に削除しただけ、我々が命令したわけではない」と宣っている。繰り返すが、全国の議員連盟である。その後のフェミ議連の動向その営業妨害は2023年7月現在も続いており、同年6月末に新京成電鉄でラッピング電車の運行が開始した際、所属事務所は「走行前のキャンセルを防ぐ為、当日の発表となりました。ということを明かしている。


    余談だがこの件の中心人物といえるフェミ議員の元代表は、2022年の松戸市長選挙に立候補するもあえなく落選。彼女を擁護する者は「だいぶ前の話 まだこんなに粘着される。これは異常」と発言しているが、この時点では事件から1年も経っておらず、元代表をはじめとしたフェミ議連は公開質問状に対する返答を一切行っていないことを忘れてはならない。


    温泉むすめ

    ある著名フェミニストのツイートが発端となり温泉むすめ事業に対して脅迫や営業妨害などが相次ぎ、中には「温泉に毒が混ぜられるような出来事になってもいいのか?」(全文)とテロリストのような文言が目立った。事業本部は実害が続くようであれば法的措置を検討し現在関連団体と異議申し立てを進めていると表明している。

    なお、最初に批判を投稿したフェミニスト側からは「この件に言及してから自身への誹謗中傷や殺害予告などが届き、運営法人への送り付けなどの嫌がらせも受けている」と一方的に主張している。

    詳細は当該項目を参照のこと。

    温泉むすめの中にはフェミニストという設定のキャラがいたのだが、騒動以降その項目は削除されている。

    因みにこの騒動の副産物として玉袋ゆたかが誕生したが、こちらも詳細や作者となった人物の発言については当該項目を参照のこと。

    またこの騒動はかのColabo騒動の最後の引き金にもなり、ある日件の著名フェミニスト率いる弁護団がこれを「漫画」と評したり「プロジェクトに税金が投入されている」というデマを拡散した際、温泉むすめ運営はプロジェクトの概要・内容を説明するページをTwitterにシェアするという反撃に出た。(ソース)

    この他にも騒動の中ではプロジェクトと協力関係にあったある居酒屋の店主が「温泉むすめを叩き棒にしないでほしい」などと訴えたところ、擁護勢力の一部においてその居酒屋や店主に対する誹謗中傷や嫌がらせ・脅迫が起きたことも問題となった。ツイフェミからそれに対する批判が上がったことは言うまでもなく、そのことも批判論を強める一因となった。この事項は後にその居酒屋がプロジェクトとの協力関係を解消したり、店主がオタク全体を批判するようになるなど大きな禍根を残すこととなった。その禍根の大きさは(一応件の居酒屋店主が少し言及はしている以外は)無関係であるはずの、後述する「サイゼリヤで満足する人は貧しい」論争の際にリュウジ氏に対する反論材料としてこの騒ぎが利用されたほどである。(資料)その嫌がらせは2023年8月現在も続いており、(ソース)やはりと言うべきかツイフェミはそれをオタクの仕業としている。(一例)

    言うまでもないが、相手と意見が違っていようとその相手に誹謗中傷や脅迫をするのは御法度である。

    しかし… (この続きは「水着撮影会の妨害」の項を参照)


    草津への誹謗中傷

    ある女性町議が町長に性的暴行を受けたと訴えた。町長は事実無根だとして名誉毀損で逆提訴をすると宣言。そして女性市議は市民のリコールによって解職となった。この事件に対してツイフェミ共が草津町及び町長に対し「草津温泉には行かない」「セカンドレイプの町草津」などという誹謗中傷を重ねる事態となった。中には公的な立場を持つ全国フェミニスト議員連盟に関連する人物もいた。町長はこれらの誹謗中傷にも法的措置を検討している模様。

    そして件の女性市議が名誉毀損と虚偽告訴で在宅起訴されているが、先述の草津町長や草津市民に差別的な暴言を吐き捨てたツイフェミ共は一切の謝罪の意を表していない。それどころか自分達の同志が同じような仕打ちをされた途端に草津に対する誹謗中傷を棚に上げて逆ギレする体たらくであった。参照

    なお、この件で草津町長に名指しで批判された松戸市議の増田かおるはこの件や先述の戸定梨香の件で質問をした一般市民に対して(自身が過去に行なった人権侵害を棚に上げる形で)警察を呼ぶという対応をした参照

    そして2023年11月に、当の女性町議は自身の告発の虚偽を認めたものの、草津や町長に対して誹謗中傷を行ったツイフェミの大半は謝罪するどころか、一転して沈黙もしくは中立の立場を主張、むしろ自分達は彼女の被害者だと発言する者や、その無責任な言動に対してコミュニティノートを付けた相手に「部外者は喚くな、黙ってろ。」と説得力皆無な発言を行う者までいた。(さらに言うとその少し後に後述する「骸骨騎士様」の炎上が発生した。)


    ちなみにこの騒動が、先述した温泉むすめを巡る騒動の大規模化の一因になった可能性を指摘する声も上がっている。


    その後2024年1月、時間湯オフィシャルサイトにて、女性町議他二名による草津町長の名を悪用した詐欺行為など、刑事犯罪レベルの問題行動の数々がリークされ、女性町議を支援する会に所属していた人間からも被害の訴えが出ている。(ソース)

    なお同月下旬には女性町議を支持していたフリーライターに有罪判決が出ている(ソース)。(なおその少し後に後述する三重交通の件の炎上が発生した。)


    そして2024年4月17日、草津町長は裁判で勝訴。町長は草津に対して誹謗中傷を行ったツイフェミ達の責任の追及する姿勢を示している。


    リンツチョコ炎上

    2022年1月9日、妻の誕生日に有名チョコレート専門店で、好きなだけ高級チョコを買っていいよと妻に言った夫、想定以上の量を買う妻の姿に、買い過ぎではと夫は内心思ったが、妻は夫と毎日仲良く一個ずつ食べるために全種二個ずつ買ったのであり、それを知った夫は自らの器の小ささを恥じたのだった。

    このように元は仲睦まじい夫婦の惚気話であり、世間の評価もこんな二人を微笑ましく思うものが大半だった。

    だがとあるツイフェミが夫を意味不明な理屈で酷評、それに対して批判的な声が多数集まるも、このツイフェミに賛同・同調して夫を罵倒するツイートも続々と集まり、その中には妻を夫の奴隷呼ばわりするものも複数見られた。

    それらを批判し、夫婦を擁護するツイートも多数あったが、この騒動を見かねた夫が謝罪文をツイート、夫の名誉を守るべく、妻も自身が家庭内で不遇な扱いを受けてるわけではないことを続けてツイートした。

    だがこれらの文章すら侮蔑するリプが投稿され、妻は自分達を擁護してくれた人々に対する感謝と共に、自分の誕生日がこんな悲しい結果になったことを嘆き悲しむ文章をツイートしたのだが、騒動の原因を作ったツイフェミはそれにすら攻撃する姿勢をとり、自重も反省も一切しないのであった。

    二次元のみならず、誰かに悪意を向けたわけでもない、仲の良い夫婦のささやかな幸せにまで理不尽な理屈で誹謗中傷や侮辱を行い、嘆き悲しませそれを当然とする陰湿且つ傲慢な態度。

    この一件はツイ民を中心にしたネット民にツイフェミの異常性および攻撃性を広く認知させ、後述のマイメロママ騒動と共に、「女の敵はいつだって女なのよ」を痛感させる事態となった。


    マイメロママグッズ販売中止

    雑貨ブランド「イッツデモ」とマイメロディのコラボグッズで、『おねがいマイメロディ』に登場するマイメロママのセリフを使用したグッズに対して、女らしさ、男らしさを決めつけるジェンダーバイアスを助長するとの批判が相次ぎ販売中止となった。「女の敵はいつだって女なのよ」などの表現が問題となったとされる。

    グッズの企画者は女性で、グッズ自体も女性をターゲットとしたものであることから「女の敵は女というのが証明されてしまった」と皮肉る意見も見られる。


    まんこ二毛作

    自分で売春行為など女性性を売り物にしてお金を稼いでおきながら、歳をとって売れなくなったら被害者ヅラしてビジネスに利用する行為。私たちは買われた展などが最たる例。

    また、花の十代〜三十代を、楽な儲け話に飛びつき何のキャリアも積み立てず消費した結果、何もできない癖に一丁前に浪費癖だけはあり、「昔はモテてた」アピールと「被害者面」が得意なクソババアに成り果てる事を、加齢と共に肌の鮮度が落ちていくこと、折角の肥沃な土地が何もなせない不毛な役立たずに成り果てる事から「焼き畑(肌)農業」と農業繋がりで揶揄されることもある。


    障害者差別

    もともとはあるユーザーによって投稿された

    「支援級に在籍する中学生男子が、高校への通学の練習として一人で電車に乗ろうとしたところ、偶然女性専用車両に入ってしまい通報された。もしヘルプマークを身につけている若い子が(女性専用車両に)いたら、通報の前に少し声掛けをしてほしい」

    という主旨のツイートに対し、反出生主義・フェミニストを自称するアカウントが差別的・攻撃的な引用リツイート・リプライなどを送り問題となった。中には元ツイートを投稿した人物が自閉症の子供を持つ親を名乗っていたことも絡め、貶めるような投稿をする人物さえいた。

    流石に障害者やその家族に対する差別については、他のツイフェミたち自身からも批判は多かった。しかし、2022年になって再び急増傾向にある。

    ちなみに女性専用車両は、女性だけでなく障害を持つ方や高齢者・傷病者など社会的弱者全般が優先される車両である。

    参照ツイート(※該当アカウントは凍結している)


    サイゼリヤデートへの批判

    2022年2月、あるユーザーが投稿した「サイゼリヤ(※実際には『サイゼリヤと思わしき店』)で食事を楽しむ女性」のイラストに対し「サイゼリヤ程度で喜ぶという安っぽくて都合のいい女に対する願望が込められている」「こんな女性はいない」「デートスポットにサイゼリヤはありえない」などと反応し炎上。炎上の中ではこれを実写化した人に対する誹謗中傷それに関連したイラストを描いた別のTwitter絵師がアカウント凍結に追い込まれるという出来事もあり、それらに対する批判も起きた(ついでに言うと前者リンク先の人もその後Twitterアカウント凍結に追い込まれている)。

    なお以前からTwitter上ではツイフェミ勢に限らず、いわゆる「夜職」(キャバクラ風俗店などに勤務する人物)や美容系、婚活系などを中心に「真剣な交際におけるデートで、サイゼリヤなどの安い価格帯のチェーンファミレスを選択するのはあり得ない」「安い店に連れて行って文句もない女というのが美徳、と無意識に見下している」という意見を持つ女性ユーザーは少なからずおり、これに対する(時に職業差別やルッキズム的視点を持った)反論も多数寄せられていたという経緯がある。余談だが、このイラストが投稿される数週間前にもサイゼリヤでデートの描写がある漫画を投稿した人物が、ツイフェミから誹謗中傷を受けたとして法的措置を仄めかすツイートをしているのが確認されている。

    そもそも、サイゼデートに肯定的な層と否定的な層では「デート」として想定しているカップルの状況や目的が全く異なるのでは、という指摘もある。これについては一例として、ライターの白饅頭(御田寺圭)が一連の騒動を『令和4年サイゼの乱』と名づけ、双方の意識の齟齬について解説している。

    また(ツイフェミを名乗る)複数のアカウントからも「イラストや作者、サイゼリヤに問題があるのではなく、作品をネタに『デートにサイゼはありえない』と主張する層へのカウンターとしてだけ反応し、茶化しているような層に問題がある」という趣旨の反応がなされており、作品や作者への攻撃を行なっているのはごく一部と見られている。このため、単純にツイフェミにのみ非があるとは言い難い状況である。

    同様の事例に、アクセサリーブランド「4℃」を贈る行為などがある。ブランド側からすればとばっちり風評被害である。

    この件で目をつけられたのか、その後2022年6月にはあるTwitterユーザーによる「サイゼリヤで満足する人は貧しい」という発言がきっかけでこの件の炎上が再燃。それについて料理研究家・YouTuberのリュウジ氏が「サイゼリヤで満足するのが『貧しい』のではなく相手が心から楽しみ、美味しいと思ってるものにケチつけて否定してしまう心が一番『貧しい』」と反論したところ、複数のツイフェミからアンフェだのミソジニストだのと罵られるという問題が起きた。ジェンダーや性差別一切関係ないにもかかわらずである。これについて本人はかなり困惑している他、「ツイフェミの中でサイゼリヤはオタク専門店になったのでは」という考察を寄せる者もいた。実際その考察をツイフェミ自ら証明するかの如く、オタク叩きやチー牛批判を意図したサイゼリヤ批判が展開されることがこれ以降度々起きている。(2024年春時点での最近の事例)

    早い話が「せっかくタダ飯食わせてもらえるのに、自分一人でも来れる様なレストランに連れてこられたくない」であり、ドラマなどでしかない様な夜景の綺麗な高層ビルの高級レストランに連れて行かれて当然の価値が全ての女性、ひいては自分にあると思い込んでいるのである。(そんな美貌も金も地位もなければ、マナーもドレスコードも身につけていないくせに、である)

    そんな高級店など大抵のものは年に一度行くかどうかでありデートの度にそんな店に連れて行けるのは金だけは有り余った中年か、富裕層だけである、普段付き合いのある相手がどういう相手か察するにあまりある金銭感覚である。と、いうかいつのバブル期だよ。………あれ?と、なるとツイフェミ達ってもしかして若い頃バブル期を過ごした今やオバ(ry

    なおこの一件以降、後述する「だんだんオタクに染まっていくギャル騒動」や「生徒会にも穴はある!騒動」をはじめ、Twitterに投稿された女性キャラクターが登場するオリジナルのイラストに対して名人様的観点や女性蔑視・ジェンダー的観点で難癖をつけるケースが高頻度で相次いでいる。


    「嫁」「花嫁」という表現に対する批判

    「嫁」「花嫁」という表現について、「女性を家の所有物としている」として「時代遅れ」「ジェンダーバイアスの助長」などの批判を寄せるツイフェミは多い。

    実際に、2021年には松山ケンイチの発言で炎上した他(ソース)、2022年には『劇場版 名探偵コナン ハロウィンの花嫁』のあるプロモーション企画が炎上した末に企画名の変更に追い込まれたという事例がある(ソース)。

    ただし配偶者への「嫁」という表現は関西では一般的な言葉であり、関西出身の人物のテレビ出演により広まった経緯がある以上、これはこれで関西地方やその方言への差別になりかねない面は充分注意すべきだろう。

    また、『コナン』の事例についても炎上の実態はファンからの批判が大きいと見られている。実際に「女性キャラクター限定人気投票というファンの間でも意見が分かれそうな内容な上、投票先には小学生や老人・既婚者までいる」、「『理想の花嫁』を選ぼうという表現を使っているが、既に恋人がいるキャラクターは、その相手からすれば『理想の花嫁』そのものなのではないか」、「映画のプロモーションなどでウェディングドレスを着たキャラクターが登場している、いわばそのキャラクターが本作における『理想の花嫁』であるのに、別のキャラクターが『理想の花嫁』に選ばれる可能性がある形の企画は不適切ではないか」といった指摘があった。

    騒動になってからもツイフェミ層から「花嫁」という言葉に限定して噛み付くようなツイートはそれほど投稿されておらず、一部では「アンチツイフェミが『ツイフェミのせい』として問題を一方的に処理し、対立を煽ろうとしたのではないか」という見解もある。

    またこれに関連して女編の漢字そのものに対して嫌悪感を示し、奴・嫌と言った漢字を「男又」「男兼」と置き換えて使う者もいるが、当然知らぬものから見れば「おとこ?なん?また?おとこけん?かね?ってなんぞ?」となるので正常なコミュニケーションが成立せず意味不明なギャグを言い放った後自分で意味を説明する並の薄ら寒さを醸し出している。まさに学とセンスの無い頭悪いバカだと自ら証明しているのである。


    月曜日のたわわ騒動

    「胸が大きい女の子との交流」を主体とした内容から、日経新聞に広告が掲載された際「胸が大きいことを理由に生きづらい思いをしてきた女性たちを軽視している」などの批判を浴びた。これを巡っては国連女性機関が日経新聞に抗議申し入れを行ったり(ソース)、漫画本を購入した国会議員に対する誹謗中傷が巻き起こる(ソース)など大騒動に発展した(ただし抗議申し入れ以降、国連女性機関に目立った動きは無い)。

    しかしながら、炎上の流れが『宇崎ちゃん』や先述のラブタイツなどの事例と類似することから「日経新聞はこうなることも予測した上で広告を掲載したのでは?」などという声も上がっている。余談だがこの際に「月曜日のもっこり」なるカウンターを考案するもこの漫画を思い浮かべる人が多く、そもそも男というものはちんこうんこで爆笑する時期が必ずあるものであり、今更ちんこ如きでダメージを受けるものもいない。(女性の胸は、漫画的表現で日常生活に支障があるレベルで盛られる事がある一方、男性のブツは下手に強調してもギャグにしかならないため滅多に盛られない)


    洋服ブランド炎上

    上述の「たわわ」騒動を受け、ある洋服ブランド(※)の女性社長が議論のために立ち上げたスペース(Twitter上の音声チャットルーム)での発言が批判を浴び、謝罪文を公表する事になった。さらに、そのブランドの洋服を購入したことのある女性議員も理不尽な誹謗中傷を受けている。

    ※ブランドでは「胸の大きな女性」をターゲットに、体のラインが美しく見えるような洋服を発売していた。

    社長は漫画を読んだ上で「あの広告は性的だとは思わなかった」「どんな性でも性的な魅力で異性を応援したってよくない?」と発言していた。この時点である程度批判があったが、批判を受けて開設したスペースでは、ブランドの愛用者の「ブランドの代表として、どういう意図であのような発言をしたのですか」「(胸が大きいことで嫌な思いをしてきた経験から)強調していると誤解されて性的な目線で見られたくない。ブランドコンセプトではそういった誤解を与えないようにしたいとあったのでそれに賛同していた」というような意見に対し「未成年を性的に見るのは悪いことですか?」などと反応。炎上がさらに拡大した。→スペースの実況・感想をまとめたTogetter記事

    なお、社長は以前「(Instagramのライブ配信で)『胸大きいね、セクシーだね』といったコメントが寄せられたがやめてほしい。胸が大きい女性はたまたま胸が大きいというだけ、ライブは胸が大きな女性が服を選ぶために開催したもの。一方的に身体的特徴を指摘して性消費しないでほしい」という趣旨のツイートを投稿しており、これらの発言と今回の落差も批判の対象となったが、要するに「勝手に味方と勘違いしていた相手に背中から撃たれたのでキレている」のである。

    そして2022年5月、社長は名誉棄損・業務妨害など悪質な投稿について法的措置を講じたことをTwitterで報告。結果ツイフェミの大半は沈静化したが、社長や会社への反感をより一層強める者や、自分達が行ってきた誹謗中傷の数々を、会社や社長を擁護していたオタクやアンチフェミの仕業だと歴史改竄して法的措置を逃れようと謀る輩など懲りない連中もいる。


    吉野家常務発言問題にまつわる反応

    吉野家の常務(当時)が、早稲田大学で開催された社会人向けセミナー会場にて、自社製品を若年女性に売り込むマーケティング戦略を称して、田舎から出てきたばかりの生娘をシャブ漬けにするような戦略といった趣旨の発言をして炎上し、最終的に解任にまで追い込まれた出来事があった。

    当然この発言はまごうことなき女性差別発言であるため反ツイフェミ層からも批判の声が上がったのだが、当のツイフェミの多くは先述した月曜日のたわわ騒動を続けている状態だったため、「なぜツイフェミは動かないのか」「たわわよりそっちの方が問題だろう」という声が上がった。

    そしてしばらく経ってからツイフェミも批判の声を上げ始めたものの、今度は従業員への応援として吉野家で食事をしているツイートを投稿した青識亜論のツイートがツイフェミによって炎上させられる出来事が起き、それもそれでまた問題となった。ちなみにこの出来事は先述の白饅頭によって青識牛丼罪と名付けられ、Twitterトレンド入りするまでになった。


    快感インストール

    2020年12月にdTVで配信されたオリジナルドラマ。

    女性の胸に触れると触れた女性の快感をインストールする事が出来る能力を手に入れた大学生が主人公のドラマ。そしてその設定等により発表直後に批判を招き、ドラマを批判する記事(原案者、出演者である北山宏光氏の作品に関するコメントを批判する内容を含む物もあった)が書かれたり、配信中止を求める署名運動にまで発展した。しかしあくまでも本作は一部の定額制動画配信サービスによって配信されたドラマであり視聴環境はテレビ番組と比較すれば限られていた。また動画配信サービスであれば見る見ないの決定権はユーザー側にあるといえる(その為か昔の作品において放送禁止用語に該当する言葉はそのまま使われている)。最終的にドラマは予定通りに配信され完結したが現在でもドラマのタイトルを検索すると検索上位にドラマを批判する多くの記事が表記される状態が続いている。

    ちなみにこの出来事があった2020年12月は先述のラブタイツをはじめ「宇崎ちゃん」のアニメ2期決定もあってかツイフェミによる大きな批判・論争が相次いだ時期と重なるが、これについてはあまり大きく広まることはなかった。(おそらくラブタイツの件が大規模化したことや「お母さん食堂」の件がそこそこ大きく報じられたことから、それらに霞んだ可能性が高い)


    AV新法について

    民法改正により18歳19歳の女性が未成年者取消権を使えなくなったことによる代替措置として制定された法律だがその内容は

    • 出演契約から撮影までの強制猶予
    • 撮影から公開までの強制猶予
    • 猶予期間中は出演者側から無条件に契約解除できる
    • 契約解除や差し止め要求された場合、損害賠償請求不可

    というものであった。業者から見ればハイリスクそのものであり、この影響で既に撮影が決まっていた女優が中止になり収入を失うことや廃業せざるを得なくなる女優も大量発生している。そしてこの法律制定に関わったのはAV業界関係者どころか女優の1人もおらず、フェミニスト系団体であったことも判明した。そしてこのような現状を嘆く女優たちの意見を全てブロックして一切聞かないどころか仕事を失った女性たちに福祉提供をするというマッチポンプ貧困ビジネスも繰り広げられている。一つの業界を潰して大量の女性を路頭に迷わせた挙句に食い物にしているということである。

    この新法の目的が業界そのものをなくすこのにあるのではないかと言う声すらある参照

    またAV新法設立関連した団体ぱっぷす代表の金尻カズナ氏は当日キャンセル問題について「撮影予定日を複数設ければ良い」と発言しているが、当然その予約だけでコストは3倍になる。あまりにも社会人としての常識、認識の欠如に批判が殺到している。

    そしてこの法律は女優だけに適用されるものではない。差し止め請求の第一号はエキストラ男優によるものである。こうなれば業者は女優も男優も雇いづらくなり業界全体が縮小する。

    そして裏ビデオや個人撮影などの、ルール無用のグレーなビデオに出演すると言うケースも増えつつある。当然このような撮影業者がNGを守る、充分に賃金を払う、事前に正確に説明する等して女優を保護するわけもなく、結果的に「直接性行為NG」なのに「生本番を強要される」被害や「そもそもAVに出る気すらないモデルの撮影と騙された女性」等も発生し、撮影を拒否しようにも「契約違反」を縦に多額の賠償を課せられ、訴えようにも報復に怯えて泣き寝入りするしかないであろうことから、禁酒法並みの悪法と批判され、男女共に得しない法律どころか、肝心の守る対象である女性の被害の方が大きくなる懸念しかない。

    尚あるツイフェミは、AV新法がこの様な形になったのは、フェミニストが進めていた新法を、アンチフェミが乗っ取って成立させた結果だと事実を歪曲、アンチフェミに責任転嫁させた文章をTwitterに投稿している。


    ウマ娘叩き

    2022年9月、先述したAV新法論争に関連して、AV新法の設立にも深く関わった女性ジャーナリストが「ウマ娘ファンを徹底的にブロックしている」「ミソジニー、性差別、搾取の象徴みたいなものに魅了される人とは、対話が成立しないからです。」などと述べたことが発端で、複数のツイフェミがウマ娘を叩き出すという現象が起きた。これについては実際に一連の発言を株主や運営に通報したネットユーザーも確認されている。

    10月においてもツイフェミ達が『胸が揺れる』演出に対してまたウマ娘を叩いている。

    ウマ娘は近年稀に見る「馬主などの業界関係者との密な連携及び交渉を重ねた上で成り立っているナマモノ」であり、それゆえに(一部のマナーの悪いものがアングラでひっそりやっているもの以外は)R18関連等の二次創作が明確に違反作品として通報、削除されるほどにファン公式双方徹底されているコンテンツである。

    外野でしかない(そしてほぼ間違いなくビタ一文落とさないエアプでしかない)ツイフェミがいくら泣こうが喚こうが、当の関係者が許可を出している以上一切の影響はない。(むしろ「早く登場させたい、オファーカモン」という馬主もいるほどである)


    年の差婚

    芸能人が年の差婚をした場合、特に男性が年上だった場合などは顕著に誹謗中傷を行う。最近では芸能人に飽き足らず一般人の結婚報告にも粘着して誹謗中傷を行っており、ツイフェミには人の幸せさえも素直に祝えない程度の器しかない事が浮き彫りとなった(そんなだから「モテないから僻んでるだけ」と言われるのだが)。


    安倍晋三銃撃事件への言及

    2022年7月8日に奈良県において参院選候補者の応援演説に来ていた安倍晋三元総理が銃で暗殺される事件が発生した。これに対してツイフェミを含むリベラル勢力は「義士」「革命」「英雄」「これで同情票を集めて改憲するという算段か?」「もっと早く収監しておけば」などと、常軌を逸した発言を繰り返した。こういった許されざるテロ行為の許容は自分自身に跳ね返ってくる可能性もある危険な思想である。ましてや弾圧や抑圧を最も嫌うはずのリベラルとフェミが行っていた。

    また、かつて「くたばれ」とか「死ね」と安倍氏に暴言を浴びせていた人の中にツイフェミも多数含まれているが、これらを「表現の自由」として正当化した。言うまでもないが、「表現の自由」は第三者を叩く為の道具ではないし、訴えによってはその自由というものは簡単に取り上げられる事は忘れられてはいけない。


    2022参院選結果

    比例代表でツイフェミが敵視する漫画家赤松健氏が圧倒的最多得票で当選した際にさまざまな批判や誹謗中傷が発生。中には「政治家を引き摺り下ろすのに任期満了を待つ必要はない」と発言するアカウントもあった。しかし参院選に解散は存在せず地方議員のようにリコール制度も存在しない。参院議員は犯罪関与の発覚などよほどのことがない限り任期を待たず辞職することはあり得ないことと上記の暗殺事件の事もあり「遠回しな"暗殺予告"ではないか」と危険視された。


    ごちうさ展脅迫に対する反応

    2022年7月中旬、名古屋市で開催される「ご注文はうさぎですか?展」を標的とした脅迫文が名古屋市とは無関係な複数の自治体に送られるという事件が起きた。

    脅迫文の文面中に阪神ファンにとっては屈辱でしかないであろう例の数字が入っていたためツイフェミの仕業である可能性は限りなく低く、またツイフェミも特にこれといった反応も動きも見せていないものの、Twitter等の反ツイフェミ層の間では一部でツイフェミの仕業かと推測する声が少なからず見受けられた。完全に偏見に基づいた声でしかないため現時点で本当にツイフェミの仕業かは不明だが、ここにも挙げたような一連の前科を考えたらそう思われても仕方のないことであろう。

    なおごちうさとツイフェミを巡っては、2021年秋にリプトンとコラボした商品が発売された際に一部のネットユーザーによって商品を用いた性的なジョークが多く展開されリプトン公式が声明を発表するほどの騒動が起きたことがあり、その騒動に対してツイフェミからも批判の声が上がったという前史が存在する。


    ゲッケイチュウ騒動

    2022年5月、ある著名フェミニストによる主催で「ゲッケイパーティー」なるイベントが開催されたのだが、その中でハイチュウのデザインをアレンジした「ゲッケイチュウ」という「コラボ商品」を配布することを発表するという出来事があった。

    しかし「ゲッケイチュウ」は実際には森永製菓が提供するパッケージジェネレーターを使って作られたもので「コラボ商品」では全くなく、そもそもお菓子と月経を結びつけるという発想自体先述のごちうさリプトンの騒動と大差ないものであったため、反ツイフェミ層を中心に批判の声が上がった。事態は森永製菓がこの件を質問したネットユーザーに対し「弊社とのコラボレーション商品ではございません。」「今回の企画に弊社は関与しておらず、協賛を行っておりません。」(参照)と回答するにまで発展し、最終的に商品を発表したフェミニストは「森永さんとのコラボ! とは違いました! スミマセン!」と言い残しツイートを撤回する羽目になった。

    なお一連の批判の中には、「ゲッケイチュウに加担した奴らにごちうさリプトンのあれを批判する権利はない」というものもあった模様。


    マッサージフリークス騒動

    2022年7月下旬、任天堂が同性パートナーを法律婚と同等に扱う社内制度を導入し、アウティング行為を禁止すると明文化したことについて、ツイフェミにより任天堂を賛美する声がインターネット上に溢れかえった。

    しかしその数日後、「マッサージフリークス」というVRで女の子にマッサージする体験ができるゲームがニンテンドースイッチで発売されることになり、案の定ツイフェミ共が猛抗議を上げる、という手のひらの返し方の早さを見せた。

    なお同ゲームについてはゲームキャラの名前が日向坂46のメンバーの名前に酷似しているとしてそういった面での批判も多く上がっており、これについては後になって運営側が名前の変更を宣言している。

    これによって販売延期となることが決定したが、後に『ビートリフレ』に改題された上でSteamで配信された。

    ついでに「弊社の業務妨害につながる虚偽の風説の流布、悪質とみなされるSNSへの投稿、拡散等に関しましては法的処置を進めております。(原文ママ)」とのこと。


    #私たちは寛大すぎる

    2022年7月の参議院選挙に際し、桜田義孝元五輪相が応援演説において女性との結婚を強く望まない男性が増えているという要旨の発言をした上で「女性も、もっともっと、男の人に寛大になっていただけたらありがたいなと思っている」と発言したことがメディアで取り上げられた。

    これに対してツイッター上にて「#私たちは寛大すぎる」という言葉がツイフェミによって言われたが、疑問を呈した人を誹謗中傷したりするなどとても寛大とは言えない言動をした。

    ネットではこの発言を受け「私たちは尊大すぎる」「私たちは狭量すぎる」などと大喜利のネタに。


    ユニチャーム初任給デマ騒動

    衛生用品会社であるユニチャームの初任給が男女で異なると言うデマを流し、ユニチャームが否定する事態にまで発展した。なお少なくとも日本国内企業で初任給に男女差を設けている企業は存在しない。あったとしたら労基法に違反するのでツイートではなく行政に通報するべきである。


    女子大生集団ネットリンチ騒動

    ある女子大生が「アニメでの胸が揺れる描写はあり得ない」という主張に反論したところ、「アンフェの姫」と猛烈な誹謗中傷を行う。それだけに留まらず、投稿していた写真から大学や出身校、氏名や電話番号住所を全て特定公開し、容姿や体型をディスるなど、性犯罪を誘発しかねず、ルッキズムそのもののような行為をツイフェミ達が行った、やはり二次三次問わず自分より美しくチヤホヤされる女性が許せないだけなのだろう。

    なおこのネットリンチのきっかけを作った、もしくは加担したツイフェミ達は、ことあるごとにこの件で非難されているが、彼女達は反省はおろか、詭弁を呈して被害者に責任を押しつける有様である。


    だんだんオタクに染まっていくギャル騒動

    2022年9月に投稿されたオタク嫌いのギャルがオタク趣味に染まっていく漫画に「ヘアピンの役目を果たしていない(意訳)」とそのイラストを叩いており、一部のツイフェミが同作者の投稿していたイラストを罵倒していた。

    そこから「オタクに優しいギャル」はおろか「ギャル」というジャンルに関しての論争へと発展してしまった(参考まとめ)。


    皇室と王室に対する問題発言

    2022年9月に崩御されたエリザベス2世を受けて件の女性ジャーナリストは「人の死は悼むが、私は王政や天皇制に反対しています。王政や天皇制は差別主義だからです」と自国は疎か他国の制度を叩いた。

    天皇や国王等は君主に分類されるが、このジャーナリストは30ヶ国程の君主とその家族に対して喧嘩を吹っかけるような発言をした事になる。世が世なら暗殺されかねない行動だが良いのだろうか。


    生徒会にも穴はある!騒動

    2022年9月に投稿された公式アカウントで入浴シーンで男の娘のキャラが乳首を露出した場面にルール違反だと難癖をつけて通報したが、逆にブロックされて返り討ちに遭った。

    また、その作者が投稿された「賞味期限が切れてない食材を探して深夜冷蔵庫を漁るアラサー女性教師」の図においても「現実ではありえない」と中傷していた(参考まとめ)。後者については参考まとめのリンク先にもあるように実際に別の女性からの「私はやる」という証言の声が上がっており、その証言をした女性に対する誹謗中傷を懸念する声も上がっている。いずれにせよ理想の女性像を押し付けているのはどっちだという声が上がったのは言うまでもない。

    またこのイラストをあるAV女優によって再現した写真が投稿されたところ、その写真にも噛み付いているツイフェミも多数確認された。なお当人はその状況を楽しんでいる模様。(ソース)

    またツイフェミが「深夜に冷蔵庫漁るよーなズボラなアラサーの現実」のイラストを投稿していた(参考まとめ)。早い話が件のイラストや写真に対するヘイト創作と言えるだろう。


    ツイフェミによるアンフェ姫コーデ

    先述した出来事などに関連して、ツイフェミ側もアンフェ姫のイラストを投稿したが、「洗濯バサミ髪留め、下乳に挟んで乳袋作ったヒートテック、アヅキのタイツを身につけた冴えない外見の女性」である為、実質的にアンフェ姫に対するヘイト創作に近い意図で投稿されていた。

    その事もあってかツイフェミこのイラスト賞賛していたが、一方でこのイラストの女性を如何に可愛く描くかをチャレンジする絵師もいた(参考まとめ)

    この手のカウンター創作は日本鬼子の一件や、玉袋ゆたかの件から考えてもコチラの得意分野であり、付け焼き刃で突っかかったところで相手に新たなジャンルを開拓させるだけなのだからいい加減懲りてほしいモノである。


    ツイフェミへのフリーアイコン差し止めを巡る騒動

    数々の迷惑行為を起こしたツイフェミが「フリーアイコンメーカーの制作者様より、アイコンの使用をやめてほしいという申出があった」として、アイコンの使用を取りやめ、今後一切フリーアイコンを使用しないと宣言、謝罪した。

    これに関して件のツイフェミを擁護する者たちはフリーアイコンに対して批判していたが、ツイフェミは利用規約に反する行動を取っていたため、その作者に注意されたのである(実際その作者も注意した事を認めている)。

    これに関してはフリーアイコンの作者に謝罪した事を評価している者も存在しているものの、件のツイフェミは迷惑行為をやめていなかった。


    雀魂咲-Saki-コラボ広告騒動

    立憲民主党元衆議院議員の尾辻かな子氏がJR大阪駅の御堂筋口に展示されている雀魂咲-Saki-のコラボイベント用のポスターに対して「性的」だと抗議。

    しかし代理店は「幾度の協議と修正を重ねており、問題ないと判断して掲載した」と弁明し「尾辻氏に申し上げることはない」と一蹴する形でコメントした。

    尾辻氏は殺害予告や脅迫のメールが来てしまった事を受け、客が働いた犯罪の社会的責任を企業に肩代わりさせる方針を発表した。

    先述する温泉むすめの件でも言ったように、たとえフェミニストであっても殺害予告や脅迫を送るのは御法度である


    機動戦士ガンダム水星の魔女

    2022年10月にアニメの放送が始まった際、主人公がシリーズ史上初の女性であったことに対して、「ガンダムがポリコレに屈した!」「オタクくんwww」「オタクざまあwww」「ガンダムは気高いポリコレアニメになりオタクにケンカを売った!」などとポリコレをネタにオタクをバカにするツイフェミが複数確認された。なおこれについてはガンダムシリーズの歴史的背景を知るファンによってことごとく一蹴された。

    そして作品の人気・注目度が高まっていくと、今度は「スレッタをポリコレと批判していたのはお前らだろ?」などという歴史改竄をするツイフェミが現れた。ただそれについては「歴史改竄」とは言うものの、作品をポリコレの観点から批判する視聴者が一定数いることも事実であり、その歴史改竄もそれが根拠になっている可能性が高い。

    まあ、ちゃんと中身を見て手のひらを返した一部ガノタか「主人公が女性」というだけで一方的かつ的外れな勝利宣言をしたツイフェミのどちらがマシかと言われたら、前者であることは言うまでもないだろう。

    なおその後作品はツイフェミとはまた別の界隈政治利用されてしまった模様。(ソース)


    富良野市議会邪神ちゃんドロップキックX観光コラボ決算不認定問題

    2022年11月、富良野市が『邪神ちゃんドロップキックX』との観光コラボを行ったことについて、作中においてキャラクター臓器売買を示唆する台詞を発していたことなどを問題視して市議会が観光コラボに用いた決算を認定しなかったという騒動が起きた。

    この騒動はどちらかというとオタク側で大きく炎上した案件であったのだが、やはりというべきかアニメ等のいわゆる「オタクコンテンツ」を用いた町おこしやオタク全体を批判することを意図したツイフェミの参戦・便乗も少なからず見受けられた。そのツイフェミからの一連の批判の中には、「決算を認定しないのは作品を批判する市議会の表現の自由」というものもあった。(ソース失念)

    これに対して該当エピソードをYouTube等で無料配信を行ったり、富良野市のイメージとの関連についてアンケートを取るなどして対抗。特に後者のアンケートでは回答者の約90%が「イメージが上がった」と答えた。(ソース)これらのこともあって市議会はその後11月末に一転して決算を認定したことで事態は一件落着した。(ソース)


    余談だが決算を認定する前の段階で、あるツイフェミのフリーライターは先述の草津の冤罪騒動を例に挙げた上で「つい昨日まで草津の件で「フェミが嘘と思い込みで赤っ恥プギャー」と騒いでいた人たちが、すでに同じことを富良野でやっているという…… 表自って基本的に地方議員の仕事を見下してるんじゃないか?」と述べた。何歩か譲って仮に本当に表現の自由戦士≒オタクが地方議員の仕事を見下していたのだとしても、少なくとも「フェミが嘘と思い込みで赤っ恥プギャー」と騒がれているのはツイフェミの自業自得である。


    Colabo問題

    詳細は暇空茜の項目を参照。

    デイリー新潮によると、フェミニストと反フェミニストが激しくぶつかりあう“総力戦”の様相を呈している」との事である(参照記事)。

    一方で、TV放送では滅多に取り上げられることがなく、BS日テレ「深層NEWS」で加藤厚労大臣がColaboについて触れるが、回答途中でCM入る形で打ち切られてしまった


    またColabo側の弁護団がSNSにおける女性差別・性的搾取被害に関する記者会見で「AVは女性を性的虐待し娯楽にしている」などといったColabo問題とは無関係なデマでAV業界およびAV女優を差別するダブルスタンダードを見せつけて炎上していた。こちらを参照。

    またこれらに関連して女性支援NPO団体「若草プロジェクト」「BONDプロジェクト」「ぱっぷす」そしてcolaboの四団体をまとめてWBPC問題と呼ぶようになった。


    困難女性支援法問題

    困難女性支援法に関する問題。上記のcolaboを含めた女性支援NPOが制定に携わった。


    ジャニーズ告発問題

    ジャニーズ事務所の故ジャニー氏による性加害告発に対して多くのジャニーズファンが告発者に対して誹謗中傷を行いその中にはツイフェミと呼ばれる人たちも多数いた。


    浅野文直落選運動

    統一地方選挙で、川崎市議選にColabo問題追及を掲げて立候補した浅野文直に対して、Colabo支持者を中心にした誹謗中傷が殺到。彼を攻撃した人間にはColabo代表の仁藤夢乃や当時Colabo弁護団に所属していた弁護士も含まれており、Colaboを支持する姿勢を見せる神奈川新聞や影書房も悪意や偏見に満ちた記事やツイートを掲載、何者かによって浅野の選挙ポスターが破り捨てられるという選挙妨害も行われた。

    だが彼女達の願いも虚しく浅野は無事当選、その後仁藤は彼がYoutubeで発信した動画に対し、「虚偽の動画で名誉を傷つけられた」として330万円の損害賠償を求める訴訟を起こしているが、仁藤は浅野が2023年1月に送った公開質問状に対する回答をいまだに行っていない。また浅野を散々攻撃していた元Colabo弁護団の弁護士は、浅野の当選後は負け惜しみをツイートした挙句彼をブロック、この落選運動が原因かどうかは不明だがアカウントを凍結されている。


    スープストック炎上

    スープストックが離乳食無料提供を行ったところ独身や反出生系のツイフェミが発狂した。炎上を受けスープストックは「私たちは、お客様を年齢や性別、お子さま連れかどうかで区別をし、ある特定のお客様だけを優遇するような考えはありません。」などとする声明を発表したが、今度は企業がこんな声明を出さないといけない社会はおかしい。子連れの母親や独身女性への憎しみツイートが溢れてた。」「(今回の騒動は)アンフェのなりすまし」といった歴史改竄がツイフェミによって行われた。


    【推しの子】

    作品の一部ストーリー展開実際にあった誹謗中傷をきっかけとした事件と酷似しているとして、事件被害者の母親から作品を批判する声が上がりファンとの間で論争になるというという出来事があった。それはここにも挙げたような今までの萌え絵・女性蔑視批判などとは毛色の異なるものではあったが、やはりと言うべきかコンテンツ批判・オタク叩きに繋げることを意図したツイフェミの参戦・便乗がそれなりに確認された。(一例)

    ちなみにその発端となった事件についても、事件発生当時もそれを女性蔑視にすり替えて批判するツイフェミが複数確認されている。


    成田市女児わいせつ事件に対する反応

    2023年6月、千葉県成田市の市議会議員の男が、男が運営するまんが図書館を訪れた女児にわいせつ行為を働いて逮捕されるという事件が起きた。

    これについてはツイフェミからの批判は皆無に等しいものであったが、「まんが図書館…」と事件とまんが図書館及び漫画を関連づけるツイートがあるツイフェミによって投稿された。


    水着撮影会の妨害

    場所の使用許可を取って会場のプールを貸切にしていたにもかかわらず、ツイフェミ寄りの女性議員達によるクレームで2023年6月11日に開催される予定だったグラビアアイドルの水着撮影会が急遽中止に追い込まれたこちらを参照。

    またその撮影会に弁当を卸す予定であったある弁当屋の店主が、中止によってダメージを負ったことを訴えたところ、その弁当屋に対する誹謗中傷が起きたことも問題となった。先述の温泉むすめの件で件の居酒屋に対する誹謗中傷や脅迫を批判していたツイフェミだが、その件を批判する資格をツイフェミ自ら捨て去ったことは今更言うまでもないだろう。

    事実、中止を煽った1人である妻帯者の県議が翌年の2024年性的な女性の写真をネットにアップして辞職するという不祥事をしでかした事が報じられており、合法のイベント(水着撮影会)を潰したツイフェミが違法行為(性的な画像を違法アップロード)に走るタブルスタンダードが露呈する結果となった。ソース


    ニコ☆プチ付録漫画炎上騒動

    2023年7月、新潮社が発行する女子小学生向けファッション誌「ニコ☆プチ」と「ちゃお」がコラボした付録漫画が、読者の母親を名乗るアカウントが漫画を「検閲」したところ、性暴力を肯定する描写があったとして炎上する騒ぎが起きた。これについては「全体で見れば性加害の肯定はしていない。」などとする反論が上がったのだが、それらの反論に対しても痴漢抑止活動センターが参戦した上で「次ページでジャマが入って止めました。ちゃんちゃん。の展開だからOK。なわけない。」「性的同意の話をしているんだと理解してもらいたい。」と反論するなど事態は一時混迷化した。

    これについて、あるTwitterユーザーが新潮社に対して(この記事の先述にあるが)「宇崎ちゃんのアニメ2期決定がきっかけでフラストレーションが爆発した結果、漫画やアニメの性的とみなされる描写に対する批判的論調や検閲が暴走しているところがあるのではないか」という意見を述べたところ、その電話に応対した新潮社の社員は個人の見解として薄々そう思っていたところがあると語った模様。(資料)

    またツイフェミ界隈が少女漫画へ言及することは極めて珍しいケースである(とはいえ半年前の同年1月頃にちびまる子ちゃんのアニメの放送内容が炎上した事はあった)


    映画「バービー」を巡る論争

    2023年8月、アメリカ映画「バービー」の本国公式アカウントが、あるTwitter(X)ユーザーによって作られた原子爆弾をネタにしたコラ画像に好意的な反応を示し、被爆国である日本を中心に大きな批判を受ける出来事があった。(その騒動自体はこちらで解説しているのでそれを参照して欲しい。)

    この件は原子爆弾をよりにもよって好意的にネタにしている時点で既に表現の自由もへったくりもないものであり実際に反ツイフェミ層や表現の自由界隈でも(「表現の自由ではあるが」などと前置きしたうえで批判している人もいるが)問題視する声が上がったのだが、ツイフェミはこれを「表現の自由」「広報のミス」として正当化した。(そもそもこの映画自体が、フェミニズム映画としてツイフェミの間で期待されていたところもあった。)

    またこの映画の日本公開後には、この映画を批評した漫画家の奥浩哉氏のツイート(該当ツイート)がツイフェミによって炎上させられるという出来事が起きたことも問題となった。

    なおその後のC102(2023年夏コミ)で専修大学戦史サークルのナチス衣装コスプレが問題になった際には、反ツイフェミ層や表現の自由界隈においてこの件を根拠に「原爆バービーがセーフならこれもセーフ」などという擁護の声が上がった。


    広島平和公園シュプレヒコール問題への言及

    毎年8月6日に広島平和公園で行われている原爆犠牲者を追悼する広島平和記念式典では、かねてから核兵器反対派や戦争反対派の団体による集団かつ大声でのシュプレヒコールが問題になっており、広島市は2021年に式典を「厳粛の中で行う」と定めた平和推進基本条例(条文)を制定した他、2022年に行ったアンケートでは「式典への悪影響がある」と回答があった(ソース)だけでなく、2023年については当日に平和公園で式典の参列者に対して直接アンケートを行うという事態にまで発展している。(ソース)

    しかしこれについてツイフェミは「表現の自由」として正当化しており、「8時15分(原爆が投下された時刻)の黙祷の邪魔になる」という批判についても多くのツイフェミが噛みつく事態に発展した。特筆すべきものとしては、あるツイフェミは「他人の追悼の仕方を否定するのか」「別に誰かが隣でシュプレヒコールを上げてても、黙祷はできますよ。」などと反論している他、平和推進基本条例についても「表現規制」とした上でシュプレヒコールを批判する勢力を「表現の自由戦士」と揶揄するツイートを投稿している。なお件のツイフェミは広島東洋カープが原則毎年8月6日当日に実施している「ピースナイター」についてもこの件を根拠に揶揄している模様。


    ryuchell氏自殺事件への言及

    (どなたか追記お願いいたします)


    大阪音楽イベント痴漢被害事件に対する反応

    2023年8月中旬、大阪で行われた音楽イベント「大阪ミュージックサーカスフェスティバル」に出演した韓国出身の女性DJ「DJ SODA」が、公演中に観客に体を触られるという性被害に遭ったことを訴え、(該当のツイート)Twitter(X)上で日本の恥」「痴漢大国などという世界的な批判を受ける出来事があった。

    これについては女性の痴漢被害、つまり性被害ということで程なくしてツイフェミからも批判の声が上がったのだが、案の定と言うべきかこぞって日本人男性全体やアニメ・漫画・オタクに責任を転嫁した。(証拠ツイート)

    なお、体を触った人の中には男性どころか女性もいた模様で、(証拠ツイート)それについてツイフェミは「トランス女性だろう」という認識になっている。(ソース)

    さらにはGACKT氏が事件・犯人並びに「触られるような服を着ていた被害者が悪い」(要約)という趣旨の主張を展開していたネットユーザーを批判するツイートを投稿した(そのツイート)ところ、なぜかそのツイートがツイフェミによって炎上させられるという問題も起きた。(参考資料)SODA氏がGACKT氏に感謝を述べるツイートを投稿しているにもかかわらずである。

    しかし、被害者に対して「反日」などと誹謗中傷するケースも続出しており(そのツイート)そのことも問題となった他、さらにはそれらの誹謗中傷がいわゆる「ネット右翼」やオタクによるものと見做されるという問題も起きた。

    その後、特定された犯人の内、男性2名が三崎優太動画で警察へと出頭したが、シバターはこれに対し、「テメェが目立ちたいだけだろ」と主張している。


    余談だが、この件の後SODA氏は再び来日し胸元の見えるブラトップの格好で日本を楽しんだ旨の投稿をしていたが、これについてツイフェミは「主体性な表現」と擁護。

    しかし過去に茜さや氏がロングシャツとロングの上着でほとんど露出がない格好でも性的消費として攻撃され炎上させられた件と矛盾しているため当然指摘されたが、未だに説得力のある回答はなされていない。

    尚、こちらについては茜さや氏本人も触れており、「うちにも主体性はあります」「自分で服を選んでモデルをしています」と発言している。


    蒼空はるか

    宇都宮駅から工業団地までの通勤時の渋滞緩和を目的とした路面電車宇都宮ライトレールが2023年8月23日に開業。X(旧Twitter)に宇都宮市のご当地キャラ、蒼空はるか達5人による同路線の宣伝イラストが投稿されたのだが、彼女達のミニスカおよびヘソが見えそうな制服姿に対して一部のツイフェミから、「視姦イラスト」「それを見て不快な気持ちになる人間の女性は客ではないと」「オタク向けに『宇都宮は女子高生コスプレ風俗の街』だと広告してるんだろうか?」などきわめて批判的なコメントが投稿された。

    宇都宮市は蒼空はるかによるPRイラストを投稿したアカウントは公式のものではなく、アカウントに掲載されているキャラクター・イラスト・コンテンツにも市の協力の事実はないと発表。

    一方企画責任者のるりどんは、宇都宮の各施設への等身大パネル設置などの実績があるためか「間違いなく宇都宮市に協力して頂いたとの確信・事実がございます。」と発表した。

    ちなみに蒼空はるか達のデザインを担当した一葵さやかは女性であり、またしてもツイフェミが女性の仕事に対して不当な中傷を行ったことになる。


    なおこの件が発生する少し前に先述の大阪音楽イベント痴漢被害事件の犯人がオタクではなかったことが発覚したこと(一根拠)や、映画バービーの日本国内における興行収入が不振であることが一部メディアで報じられていた(恐らく根拠になったとされる記事)ことから、「八つ当たりで叩いているのではないか」という声が一部で上がっている。(一例)


    ダンボール授乳室炎上

    国土交通省は道の駅へのベビーコーナー整備を推進しており、その一環として強化ダンボール製の設置型授乳室がメーカーより寄贈されたが、こちらが問題としてバッシングを受け炎上。「こんなものなら置かない方がマシ」とまで言われ、実際に設置見送りや撤去を決定する道の駅まで出てしまった。

    しかし実際はバッシング内容の大部分は的外れ。それどころか撤去という結果は(ダンボールか否かを問わず)授乳室再設置への動きを鈍らせるだけな上、授乳室を必要とする母親の意思に反するものであり、女の敵は女を地で行く形になってしまった。


    尚、代替案としてツイフェミから出されたのは数十倍の値段の高級ベビールーム(※)だったため、ツイフェミは「予算との兼ね合い」や「兎に角設置して必要に応じて順次改善する」という考え方が出来ない事が露呈した。

    また、「ダンボールは脆くて汚い」という思い込みからのバッシングが多かった事やダンボール授乳室よりも遥かに脆く使いづらそうな和室を代替として上げるツイートに高評価が集まったことから、「結局ダンボールという字面が気に食わなかっただけでは?」とも指摘されている。

    なお後述の能登沖震災に際しては、ダンボール授乳室を散々酷評していたツイフェミが、被災地へのダンボール授乳室の設置を提案していたが、元々ダンボール授乳室は有事の際の防災用品として開発されたものであり、結果的にツイフェミがその普及を妨害した形になっている。


    (※)全くの余談だがその根拠になったとされるベビールームが置かれている鳥取県は、「宇崎ちゃん」のかつての観光コラボ先にして訪れてみたい日本のアニメ聖地88にも登録の聖地だったりする。(資料)


    リュウジ氏奢りトラブルを巡る論争

    (どなたか追記お願いいたします)


    沿岸バス車体イラスト炎上

    (どなたか追記お願いいたします)


    グラビアアイドルとCAのコラボ炎上

    (どなたか追記お願いいたします)


    ツイフェミ風刺AVを巡る騒動

    文字通りツイフェミを風刺したような適正AVのリリースでツイフェミが抗議した問題であり、その影響なのかFANZAU-NEXTでは何故か取り扱い中止へと追い込まれた。

    一部のツイフェミによる煽動が原因とされているが、法的にリリースが許可されたはずの商品の販売に対してこじつけ同然の圧力をかける行為は威力業務妨害であり、自分達に都合の良い表現の自由をゴリ押ししてきたツイフェミのタブルスタンダードが浮き彫りとなったケースと言える。参照ツイート

    なお、後日にAmazonも取り扱い中止になった際には煽動したとされるツイフェミが悪びれる事なく「皆様お疲れ様でした」「正義は勝つなどと威力業務妨害を自慢げに語るようなツイートをしていたが、無論やってる事が正義ですらない悪質な私的制裁と言える。参照ツイート


    男子中学生バーベキュー唐揚げツイート炎上

    ホームパーティに招かれた女性のツイート内容【男子中学生が5人もいたのでが焼けるまでの場繋ぎに唐揚げ4kgを出したら全部食べ切ってしまった。】というツイートがなぜか炎上。

    焼けるまで待たせておけばいいとか、犬でも待てができるのにとか滅茶苦茶な主張が飛び交ったが、そもそもそのパーティは30人規模の大きなものでありホストが厚意で用意したものであり、決して男子中学生やその親側が要求したわけではない。

    叩いているのは主に反出生系であり、要するに育ち盛りの中高生の食欲を知る機会も、パーティに呼ばれる機会も、呼んでくれる友達もいないような人間が嫉妬で叩いているだけである。


    山田太郎議員への文春砲に対する反応

    (どなたか追記お願いいたします)


    骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中

    2022年4月から放送された、所謂なろう小説のアニメ化作品。放送時間帯は深夜。

    一話冒頭の「ならず者が女性の乗った馬車を襲撃し、捕らえた女性の衣服をひん剥き狼藉を働こうとしたが、通りかかった主人公に両断される」というシーンの前半部分が切り取られ「アニメでレイプ描写をしている」と炎上させられた。


    しかし該当シーンは冒頭5分にも満たない短いもので、被害者である女性キャラはレイプが実行される前に主人公によって救出され、さらに実行犯のならず者達は全員抹殺されている。

    どちらかというと「本作品の主人公は性犯罪を許さない」という考えであることを示すシーンであり、「骸骨騎士」がレイプアニメであるという根拠としては非常に弱い。

    尚、男性がグロく殺されている点はまるで言及されていない。


    また、ゾーニングが足りない等と言われることもあるが、そもそも深夜帯アニメであるためゾーニングは十分なされていると考える方が自然であり、また炎上させられたのが2023年11月放送から1年以上経ってからであるため、「1年見つからなかったのならゾーニング出来てたって事だろう」と反論されている。


    余談だが、草津冤罪事件で訴えを起こした女性町議が虚偽を認めた、と報じられたのと本件の時期が近いため、草津冤罪事件から目を逸らさせる為に燃やしたのでは、と疑う声もある。


    ハライチ岩井勇気氏結婚に対する誹謗中傷問題

    上述の、年の差結婚に対する嫉妬である。ハライチ岩井氏が30代後半なのに対してお相手は19歳とかなり若い女性である。出会った当時は13歳とはいえ、現在の民法上18歳以上であれば婚姻は合法であり何一つ問題はない。

    しかし誰からも相手にされない悲しい人生を送っているツイフェミは岩井氏を誹謗中傷しており、中には岩井氏がアニメファンであることを理由にした中傷も見受けられた。やはり人の幸せを素直に祝うこともできない空虚な人生である。


    羽生結弦離婚騒動

    元スケート選手の羽生結弦氏が2023年11月に突如離婚を表明したが、その原因は本人及びお相手、親族にまで誹謗中傷やストーカー行為までがあったからである。この件は一部のマスコミが騒動の主犯格であったが、誹謗中傷を行っていた人たちの中にはツイフェミも複数含まれていた。


    塩村あやか議員プロレス発言

    (どなたか追記お願いいたします)


    5歳男児と女子トイレ

    発端は「5歳の男児を連れて女子トイレの列に並んでいたらすれ違った女性に舌打ちされた」という母親のポスト。

    ここから、「5歳児であっても男は男なのだから男子トイレに行かせろ」と燃え上がってしまった。

    どうやら反出生・男性嫌悪・男児親嫌悪等が絡み合ってしまった様子である。


    そもそも男児・女児問わず未就学児を一人で放り出す方が危険であるのは言うまでもない


    ミソジニー・オブ・ザ・イヤー2023

    2023年12月、男性著名人33名の中から、最も女性差別的な人物を選ぶアンケート企画、ミソジニー・オブ・ザ・イヤーが開催された。

    選ばれた人物には岸田文雄や某迷惑ユーチューバー、不同意わいせつで逮捕された大学教授の他、暇空茜や音無ほむらといったColabo問題を追及する人物が含まれる一方、Colaboのシェルターを晒した人物や、Colaboを支える会に参加していた某牧師などは何故か除外されるという公平性に疑問が残る人選だった。

    この企画を主催したフェミ騎士は、前述の草津への誹謗中傷や、後述の能登沖震災などにおける問題のある発言でX(旧Twitter)では悪名高い人物であり、この人物こそミソジニー・オブ・ザ・イヤーに選ばれるべきだという声も少なくなかった。

    この企画は名誉棄損になるのではないかという質問に対し、主催者の返答は調査の対象はあくまで言動であって、人物ではなく「罪を憎んで人を憎まず」のスタンスで参加してほしいと返答するも、人物名と職業を明記しつつ問題のある発言の具体例については一切記載されておらず、弁護士の高橋雄一郎などからその問題性を指摘されている

    ちなみに投票形式は一人三票、有効票が千票前後であることから逆算すると投票者は三百人前後、無効票が一万票という世間の注目度は低かったことが伺る結果になった。

    そして2024年2月、この企画で一位に選ばれた暇空茜が、企画主催者のフェミ騎士を提訴したことを発表した。


    能登沖震災

    2024年1月1日に能登沖にて発生した震度7を記録した大震災に関して、男性被災者を性犯罪者予備軍として扱うようなポストが投稿され炎上。震災に関連して特段、性犯罪やその他の犯罪が激増したという事実はないにもかかわらず被災者を侮辱するような発言は瞬く間に批判を浴びた。

    また仁藤夢乃はColaboが被災地に送る支援物資を購入させるためAmazonに欲しいものリストを作成、Xで一般に購入を呼びかけると共にColaboへの資金援助を募っていたが、少女以外眼中に無い露骨な差別意識、リストの内容が化粧品や鏡といったおしゃれ目的の品ばかりだったことから炎上、すぐにリストは空白状態になり、仁藤は批判に対する反論をツイートしているが、仁藤を非難する人間の中には被災者、それも若い女性のフェミニストも含まれている。



    昭和コスプレ炎上騒動

    (どなたか追記お願いします)


    高級寿司店ラウンジ嬢事件

    (どなたか追記お願いします)


    ヤングマガジングラビア撮影舞台裏動画炎上問題

    (どなたか追記お願いします)


    箱根旅館ステーキの出し方論争

    (どなたか追記お願いします。少なくともオタクコンテンツ系コラボ批判に繋げたツイフェミは確認されました。)


    三重交通創立80周年キャラクター炎上

    2024年2月11日に80周年を迎える三重交通はその記念の一環として、男女ペアの公式キャラクターを作成、両名の名前を一般から募集するキャンペーンを開始した。

    男女共に同じ制服、露出らしい露出もないにもかかわらず、キャラクター女性のポーズがエロい・気持ち悪い・卑猥などツイフェミからの過剰反応が集まり炎上。女性キャラのデザインは巨乳など特に誇張された表現も無く、ポーズや表情も色気より元気や若さを前面に出したものであり、そう見える人は了見が極端に狭いか、もしくは頭の中がピンクなのかどちらかとしか言いようがない。

    更には一部のツイフェミが「修正案」と称して自分好みに無断で改変した盗作イラスト(女性を中性的にしたような構図)をわざわざXにアップするという暴挙に走っていた。こちらを参照。

    言うまでもなく著作権侵害であるが、それをスルーして逆に称賛するツイフェミも少なからず現れていた。こちらを参照。

    もっとも、その内の1人が盗作称賛を棚に上げて『セクシー田中さん』の原作改変を逆に批判するといったダブルスタンダードぶりを披露していた。こちらを参照。

    さらに同時期にネットで話題になりつつあった某女性タレントによる未成年の後輩へのハラスメント疑惑にはスルーというダブルスタンダードも披露している。

    三重交通秘書広報部広報課はこれらのクレームに対して、女性蔑視を意図したものではないと返答、しつこく食い下がるツイフェミを完全スルーという形で対応している。


    なおこの件が勃発する数日前に先述の草津冤罪事件で事件に加担したフリーライターに有罪判決が出ていることから(ソース)、「憂さ晴らしで燃やしているのではないか」などと関連性を疑う声も上がっている。


    まんこ二毛作記事荒らし削除事件

    ピクシブ百科事典内にあった項目「まんこ二毛作」がツイフェミの目につき荒らし被害に遭う。復旧と荒らしを繰り返した結果、記事そのものが運営によって削除された。

    なお運営は普段は荒らし記事や不要記事などはユーザーの自治に任せており記事削除に動くことはないと主張している。


    AV女優に対する粘着質なツイフェミの誹謗中傷

    あるAV女優がX(旧Twitter)粘着質かつ冷笑系のツイフェミに目をつけられて執拗に誹謗中傷され、その精神的苦痛で体調不良に追い込まれていた。ソース

    当のツイフェミは被害者の訴えを無視するばかりか、開き直った態度で自身と同類のお仲間呼び込んでやりたい放題。

    誹謗中傷に耐えかねて被害者がブロックした時に至ってスクショをアップして嫌がらせを続ける有り様であった。


    H&M広告炎上

    (どなたか追記お願いします)


    頂き女子りりちゃん擁護

    1億5000万を騙し取った詐欺グループの首魁である詐欺師の女が懲役13年求刑されたことに対してツイフェミ共が案の定ブチギレ

    しかし実際に下された判決は執行猶予付きの判決であった。判例では詐欺罪は1000万以上の額になると実刑が確定する罪である。むしろ刑法の女割とも言える。


    イオンシネマ車椅子ユーザー騒動への反応

    (どなたか追記お願いします。少なくとも作品内容からオタク叩きにすり替えているユーザーは確認されています。(ソース))


    お嬢様ずんだもん騒動

    あるXユーザー女性が「今日のコーデがなんかずんだもんみたいになった」と投稿し、ツイフェミおばさんにより炎上。当該人物を過度に醜悪に描くイラストを投稿するなどの誹謗中傷を重ねた。ちなみに投稿した女性は中学生である。

    なおその後数日という速さで、「チー牛が誹謗中傷をした」旨の歴史改竄が行われた模様。


    ホロライブ電車広告炎上

    (どなたか追記お願いいたします)


    スカートスーツイラスト炎上

    (どなたか追記お願いいたします)


    ソフィーのアトリエフィギュア炎上

    (どなたか追記お願いいたします)


    産休クッキーに対する誹謗中傷問題

    産休クッキーに関連する書き込みをしたXユーザー妊婦に対してツイフェミらしき不特定多数のユーザーが誹謗中傷を行ない、被害者が精神的に追い詰められた旨のコメントをした際には一部のユーザーが「お花畑のマタニティハイが絶望に叩き落とされる瞬間て笑っちゃう」等といった下劣極まりない嘲笑をした他、上述の「ずんだもん騒動」と同様に歴史改竄でチー牛に罪を擦り付ける有り様であった。参照ポスト


    JKと六法全書

    (どなたか追記お願いいたします)


    ※もちろん上記以外にも数々の問題行動を起こしている。その為「あの事件がないじゃん」と思ったらぜひとも追記されたし。


    ツイフェミの歴史

    江戸時代

    1789年(寛政元年)8月26日 仏革命。人間及び市民の権利の宣言。第四条「自由とは他者を害しないすべてをなしうるということである。したがって、すべての人の自然的諸権利の行使は、同じ諸権利の享有を社会の他の構成員にも確保するということ以外には、限界をもたない。この限界は法によってのみ決定されうる。」、第十一条「思想および言論の自由な発表は、人間の最も尊い権利の一つである。したがって、全ての市民は自由に話し、書き、印刷し、出版することができる。」他。

    1859年(安政5年) 自由主義の大著ミル著自由論出版。

    明治

    1911年(明治44年)8月21日 日本にて特高警察成立。

    大正

    1923年(大正12年) この頃独精神科医でありフェミニズムやトランスジェンダーの支援を行っていたマグヌス・ヒルシュフェルドMagnus Hirschfeld、性の病理学:医師と学生の為の教科書Sexualpathologie. Ein Lehrbuch für Ärzte und Studierende著す。第二巻性の中間段階:男性的女性と女性的男性 間性の構成:1923年3月16日ベルリン大学衛生研究所で行われた講義の公開講座Band II: Sexuelle Zwischenstufen. Das männliche Weib und der weibliche Mann Die intersexuelle Konstitution : Erweiterung eines am 16. März 1923 im hygienischen Institut der Universität Berlin gehaltenen Vortragsにて性に関する研究が行われる中で今のトランスジェンダーの元となる語Transsexualismusが初めて用いられる。

    昭和

    1933年(昭和8年)2月20日 小林多喜二、警視庁により拷殺されたといわれる。

    1946年(昭和21年)10月29日 日本国憲法枢院可決及び昭和天皇裁可。第十一条「国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。」、第十九条「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。」、第二十一条第一項「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。」、同条第二項「検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。」他。

    1947年(昭和22年)5月3日 日本国憲法施行。日本において公的に民主主義や自由主義が認められる。

    1948年(昭和23年)12月10日 世界人権宣言成立。第十九条「すべて人は、意見及び表現の自由に対する権利を有する。この権利は、干渉を受けることなく自己の意見をもつ自由並びにあらゆる手段により、また、国境を越えると否とにかかわりなく、情報及び思想を求め、受け、及び伝える自由を含む。」等。

    1950年(昭和25年) 米国にて世界初性適合手術実現に至る。

    1954年(昭和29年) 図書館の自由に関する宣言成立。第四図書館はすべての検閲に反対する第一項「検閲は、権力が国民の思想・言論の自由を抑圧する手段として常用してきたものであって、国民の知る自由を基盤とする民主主義とは相容れない。検閲が、図書館における資料収集を事前に制約し、さらに、収集した資料の書架からの撤去、廃棄に及ぶことは、内外の苦渋にみちた歴史と経験により明らかである。したがって、図書館はすべての検閲に反対する。」他。

    1966年(昭和41年)12月16日 国際人権規約採択。市民的及び政治的権利に関する国際規約同規約部分として採択される。世界人権宣言とは異なり法的拘束力を持つ。第一条第一項「すべての人民は、自決の権利を有する。この権利に基づき、すべての人民は、その政治的地位を自由に決定し並びにその経済的、社会的及び文化的発展を自由に追求する。」、第十九条第一項「すべての者は、干渉されることなく意見を持つ権利を有する。」、同条第二項「すべての者は、表現の自由についての権利を有する。この権利には、口頭、手書き若しくは印刷、芸術の形態又は自ら選択する他の方法により、国境とのかかわりなく、あらゆる種類の情報及び考えを求め、受け及び伝える自由を含む。」他。

    1977年(昭和52年) 英国にて平等法により女性専用車両廃止される。

    1979年(昭和54年) 性転換者帝国:性転換者の形成The Transsexual Empire: The Making of the She-Male、出版。現在のツイフェミに支持する者も多いトランスヘイトフェミやいわゆるTERF(Trans Exclusionary Radical Feminist、性転換者排他過激女権主義者)の元となる。

    6月6日 日本、国際人権規約国会承認。

    平成

    1990年(平成2年)

    3月30日 味いちもんめ第九巻出版。有名なオタク差別のコマ収録。この頃にはオタク差別あったといわれる。

    2006年(平成18年)

    2月10日 図書館戦争連載開始。

    3月22日 Twitter成立。

    2007年(平成19年)

    1月20日 映画「それでもボクはやってない」公開。痴漢冤罪による男性の被害の実態を描いた。第31回日本アカデミー賞優秀作品賞受賞。第80回アカデミー国際長編映画賞出品。

    11月10日 図書館戦争完結。

    2008年(平成20年)

    6月27日 東京都千代田区秋葉原駅常磐新線(つくばエクスプレス)車両にて乗車抗議・乗車確認が行われる。この際の乗客への警察官の脅迫、強要等が裁判で偏った法理により違法とされなかったとして様々な事件の中でも最も大きく注目される。

    2011年(平成23年)

    3月11日 東日本大震災。これ以降Twitterの利用加速したともいわれる。

    2012年(平成24年)

    Twitter利用率15.7%。8分の1上回る。

    この頃には英語圏にてTwitter feminismやNet feminism等が批判されている。

    2013年(平成25年)

    4月27日 映画図書館戦争放映。

    5月9日 この頃アーシア・アルジェントがジミー・ベネットに性的虐待したともされる。

    6月15日 ノルウェー、女性の徴兵可決。

    8月16日 島根県松江市によるはだしのゲン閉架発覚事件。

    12月

     25日 学会誌名の変更と新しい表紙デザインのお知らせ投稿。

     26日 人工知能学会学会誌人工知能第29巻第1号の表紙に女性が載っているとして批判される。ツイフェミの初まりともいわれる。

    2014年(平成26年)

    1月1日 人工知能学会学会誌人工知能第29巻第1号発行。

    7月12日 ろくでなし子逮捕。

    9月

     19日 The Terrible Sea Lion公開。

     30日 英国にて女性専用車両活用が検討される。今の時代に性別で人を分けることは差別的でもあり、70年代に時計の針を戻すもはや前時代的政策とも批判され、今日にも導入に至っていない。

    12月3日 ろくでなし子再逮捕。

    2015年(平成27年)から2016年(平成28年)頃

    ツイフェミ認知される。

    2015年(平成27年)

    Twitter利用26.5%。4分の1上回る。

    1月 ノルウェー、女性徴兵。

    4月15日 ろくでなし子東京地裁初公判。

    5月23日 アンバー・ハード、ジョニー・デップをDVで訴える。証拠の大半が捏造で虚偽DVだったともいわれている。

    6月26日 米最高裁オーバーグフェル裁判判決。事実上同性婚を認める形となる。歴史に残る判決として世界中で大きく報じられ日本でもLGBTやトランスヘイトへの関心強まる。

    8月 碧志摩メグ

    10月

     9日 日本テレビ朝番組ZIP!にてリア充オタク特集。

     10日 図書館戦争-THE LAST MISSION-放映。

    11月 のうりん

    12月 強いコシ色白太目まるで妻

    2016年(平成28年)

    1月18日 大阪府大阪市ヘイトスピーチへの対処に関する条例公布。

    2月14日 表現の自由を守る党結党。

    5月

     3日 米インディアナ州予備選挙にて不動産会社トランプ・オーガナイゼーション会長(当時)ドナルド・トランプ事実上候補指名となる。これを契機として実態を失した行き過ぎた急進を受けての社会の保守化が指摘され、ツイフェミも社会の保守化の一端としてみることもできる。

     9日 ろくでなし子東京地裁判決。

    6月30日 フィリピンにてダバオ・デル・スル州ダバオ市長(当時)ロドリゴ・ドゥテルテ、大統領就任。同時期の米大統領選のトランプと併せて過激な発言が目立つとしてフィリピンのトランプともいわれた。トランプ前大統領の就任と合わせて社会の保守化が指摘される。

    7月21日 ドナルド・トランプ候補指名獲得。

    2017年(平成29年)

    Hypatiaに於けるトゥベルの論文に対して著名かキャンセルカルチャー・スキャンダルが行われる。

    1月

     ヒールが似合う人がいた。美しく座る人だった。

     20日 ドナルド・トランプ大統領就任。

    2月22日 日本劇作家協会、「新共謀罪」に反対する表現者の緊急アピール。

    3月

     君野ミライ、君野イマ

     2日 スウェーデン、徴兵制復帰決定。女性徴兵予定される。

     30日 ミサンドリー刀剣男士の通報を呼び掛けられる。

    4月13日 ろくでなし子東京高裁控訴棄却。

    5月 女磨きをおろそかにしていませんか?

    6月

     この頃次第にお気持ちフェミ指摘される。

     女の市場価値はいくつまで?

    7月

     頂き、コックゥ〜ン

     4日 ゆらぎ荘の幽奈さん事件

    8月15日 牛乳石鹸

    9月

     3日 真空パックアダルトビデオで検索するフェミニスト

     25日 草の根経済計画Grassroots Economic Organizing、ミレニアル世代の社会正義運動に於けるエリート主義Elitism in Millennial Social Justice Movements投稿。キャンセルカルチャー一般に認知される。#CancelCultureもこれを機に同誌が創設。

    2018年(平成30年)

    1月

     この頃アーシア・アルジェント、ジミー・ベネットへ和解金を払ったとされる。

     スウェーデン、徴兵制復帰。女性徴兵される。

    2月16日 東京都千代田区国会議事堂前駅千代田線車両への乗車抗議・乗車確認が大きく報じられる。

    3月 ふともも写真の世界展

    4月26日 午後ティー女子

    7月10日 お茶の水女子大学、トランスジェンダー学生の受入れについてを公開。TERFから批判される。

    8月22日 ジミー・ベネット、アーシア・アルジェントからの性的虐待に就いて声明を公表。

    9月22日 宮城県宮城郡セキスイハイムスーパーアリーナ グランディ・21にてKing&Prince First Concert Tour 2018宮城公演二日目。同県仙台市仙台駅にてファンの女性らの迷惑行為により新幹線が遅延。テレビ等でも迷惑行為の映像が放映され、女性の自己中心さ、異常さ等が注目される。

    10月2日 太田啓子氏が「まるわかりノーベル賞2018」を批判する。

    12月2日 HUGっと!プリキュア第42回放映。男性のプリキュア登場。何故かツイフェミに批判中傷される。

    2019年(平成31年)

    Twitter利用率38.7%。8分の3上回る。

    1月

     やれる女子大生ランキング

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     27日 HUGっと!プリキュア第49回輝く未来を抱きしめて放映。登場人物が出産し批判中傷される。この頃にはツイフェミと反出生は合流していた。

    2月4日 バレンタイン広告女の子って楽しい!

    3月

     この頃負の性欲指摘される。

     27日 あいちトリエンナーレ2019記者会見及び企画展表現の不自由展・その後企画決定。

    令和

    2019年(令和元年)

    Twitter利用率38.7%。8分の3上回る。

    6月16日 ツイフェミが既婚女性を飯炊きオナホと呼び始める。

    7月

     25日 負の性欲一般に認知される。

     31日 あいちトリエンナーレ2019企画展表現の不自由展・その後開催。

    8月

     1日あいちトリエンナーレ2019開催。

     3日 あいちトリエンナーレ2019企画展表現の不自由展・その後中止。本格的な反自由主義事件として注目される。

    10月

     1日 DIGIDAY〔日本版〕「キャンセル カルチャー 、ブランドに与える影響とは? : #キャンセルしました」投稿。日本語圏にてキャンセルカルチャー一般に認知される。

     4日 白饅頭の記事に於いてもキャンセルカルチャー取り上げられ大きく認知される。

     14日 宇崎ちゃんは遊びたい!献血広告。全国テレビ等で報じられツイフェミやフェミレイシの存在大きく注目される。英語圏に於いてもTwifemi認知の契機となる。また環境型セクハラ発明される。

     17日夜 献血ボイコット初出。

     30日 オバマ米前大統領、キャンセルカルチャーを批判。2016年頃には既に現在と連続する用例はあるが、米政治・現論界に於いてこの頃までには一般に認知されていた。

    11月

     21日 白饅頭、弱者男性の語用いる。この頃には弱者男性認知されていたか。

     28日 負の性欲トレンド掲載。

    12月9日 「負の性欲」はなぜバズったのか? そのヤバすぎる「本当の意味」投稿。本格的に負の性欲広く認知される。

    2020年(令和2年)

    1月

     1日 シーライオニング普及し始める。

     16日 茜さやさん事件

     25日 「専業主婦バカにすんな‼️」投稿。伝説といわれる「専業主婦の一日 サラリーマンの一日」画像投稿される。

    2月

     11日 TOKYO女子けんこう部のけんこうが仮名文字であるとして批判される。

     12日 JAなんすんラブライブ広告

    3月

     14日 東京都港区にてJR高輪ゲートウェイ駅営業開始。AIアシスタント澁谷さくらが批判される。

    4月23日 岡村隆史氏のオールナイトニッポンでの発言騒動。

    5月

     この頃英語圏にてTwifemi次第に認知されていく。

     21日頃 クラフトポルノ話題になる。

     28日 田房永子著男社会がしんどい 〜痴漢だとか子育てだとか炎上だとか〜出版。有名な仕事に遊びにくつろぐ男たち収録。

    6月

     16日 まんこ二毛作注目される。

     30日 米国にて元ウォールストリートジャーナル記者(opinion columnist)の作家アビゲイル・シュライアーAbigail Shrier、米ワシントン特別区の出版社レグナリー出版Regnery PublishingよりIrreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters(復元できない被害:私達の娘を誘惑する性転換者という熱狂。他に邦題有り。)著す。

    7月

     10日 宇崎ちゃんアニメ1期放送開始

     16日 ろくでなし子最高裁上告棄却。

     26日頃 コネクターオスメス論争。

    8月16日 「とりあえずフェミニスト女性達の猛口撃に媚薬入りのお茶で反撃」が話題になる。

    9月

     2日 岸田文雄自民広島県連会長(当時)が総裁選にて妻に食事を振る舞われている写真が批判される。

     25日 宇崎ちゃんアニメ2期製作決定発表

    10月24日 京都大学シンポジウム緊縛ニューウェーブ✕アジア人文学開催。

    11月

     2日 アツギ

     4日 繊維業の広報の投稿に嫁という言葉が含まれていたとして批判される。

     12日 「草津温泉 漆黒の闇 5: 『温泉失格』の著者が覚悟の糾弾!★草津町長が町長室で不適切な関係!?女性議員が真相を激白!これ以上、草津の女を虐げないで! ★草津温泉 漆黒の闇」、電子書籍として出版。群馬県吾妻郡草津町の町長が元町議に不同意の性行為をしたとする内容が含まれるとされる。これによりいわゆる草津冤罪事件起こる。公の地位に就くものが虚偽告発を行う著名な事件は初めてとも思われ、女性による虚偽告発や性犯罪の虚偽告発として大きく注目される。

    12月

     4日 快感インストール

     14日 ぶつかり女漫画騒動。女性の歪んだ被害妄想を象徴し注目される。

     20日 東京都台東区東京都美術館にて女子高校生のイラストが文部科学省より奨励賞を受賞。

    2021年(令和3年)

    Twitter利用率46.2%。16分の7を上回り概ね二分の一。

    1月8日 「私、8回も署名した!!」

    2月3日 森喜朗東京五輪・パラリンピック組織委員会会長(当時)が東京五輪委員会臨時評議会にて女性は優秀な為会議でも話が長いとする旨を発言。森会長は日本のスポーツ政策の第一人者であったが、あまりにも支離滅裂な批判により辞任に追いやられ、女性やツイフェミの性差別と呼んでいるものの実態、実在性や日本のフェミニズムの墜落、男性が彼らのいう反差別に就いて大真面目に勉強することの馬鹿馬鹿しさ、くだらなさ等が耳目を引き一連のツイフェミ問題においても現在でも大きく注目されている。

    3月

     某日 おちこぼれフルーツタルト

     12日 この頃「あなたが思うより幸せです」投稿。いわゆるうっせぇわちゃんが幸せそうにしている画像が何故かツイフェミに批判中傷されるが、そのうっせぇわちゃんそのものの存在がツイフェミ達にクリティカルヒットしてしまう。

     22日 報道ステーション広告騒動。

    4月28日 「お腹の子は誰の子……」不妊治療中、元カレと一夜の過ち……その後、妊娠が発覚した話公開。

    5月17日 「お腹の子は誰の子……」不妊治療中、元カレと一夜の過ち……その後、妊娠が発覚した話、托卵漫画として注目される。

    6月23日 The LineにてJoseph Heath: Woke tactics are as important as woke beliefs投稿。Wokeを筆頭としてツイフェミも該たる反自由主義リベラル注目される。

    8月

     6日 東京都世田谷区の鉄道車両内にて刺傷事件発生。男性が死んででも女性を守れ等とも投稿される。

     8日 エンターテイメント表現の自由の会女性支部設立。

     26日 千葉県警Vtuber広告。現職代議士が公に自由主義体制へ圧力を掛けたものとしても注目される。また、ツイフェミの歪んだ中傷やクレームから取り敢えず声が煩いからいうことを聞いてあげるという対応が当時政府や企業においてままあった中、公な著名な機関が初めてツイフェミの圧力に屈さず一部認めない対応を取ったとして、歴史が大きく動いた、今までの活動が実を結んだ、またジェンダー上は直前の鉄道刺傷事件もあり女がキーキー騒いでいたらどれほど馬鹿なものでも男性はいうことを聞いて介護してあげなくてはならないという女性やツイフェミ達の舌舐めずりする男性に対する搾取を支持した旧守的性役割が決して正しいものではないことを公に示した、人工知能学会誌事件から七年半今まで本当に長かった、またこれに至る女性やツイフェミ達の強い加害性がツイフェミ問題の長い歴史の中で社会への認知が相当程度進んでいること、SNSとの接触の強かった当時の学生達は今では社会人となっていること等、大きく評価される。

    9月8日 2021年自民総裁選高市早苗前総務大臣(当時)不支持。「女だったら誰でもいい」という性割当制支持が上辺だけの嘘だと批判される。

    10月

     18日 お母さん食堂。ごちうさリプトン騒動。

     22日 プリキュア映画館漫画騒動。

    11月

     15日 温泉むすめ

     26日 経済学101による翻訳記事、ジョセフ・ヒース「ウォーク(正義に目覚めた一部の左派)は戦術・信条において裸の王様・女王様である:リベラリズムの皮を被った反自由主義」(2021年6月23日)、日本語圏にて注目される。改めて反自由主義リベラル注目される。

    12月

     5日 鬼滅の刃遊郭編放映。

     16日 赤松健氏が令和四年衆院選の出馬表明。

     27日 素股で妊娠ってしますか??

    2022年(令和4年)

    1月

     12日 おねがいマイメロディに登場するマイメロママの発言をあしらった商品が批判される。女の敵は女が改めて注目される。

     17日 第208会国会開会。

    2月

     5日 ルドルフトレパク漫画騒動。

     8日 サイゼで喜ぶ彼女が投稿。

     15日 たぬかな炎上。

     24日 露、宇へ侵攻。露宇戦争開戦。男性のみが徴兵される。日本と大きく関わる戦争自体が余りないこともあり、前世紀の大戦中、日本でも起きた徴兵による深刻な性差別が現代でも行われていると注目される。

    3月23日頃 AV新法話題になる。女性の民法上の人権が女性自身によって破壊される、又自分のいっていることすら理解できない日本の女性やツイフェミ達の常軌を逸した異常さ、狂い、ツイフェミ問題の深刻さが大きく注目される。

    4月

     10日 仏大統領選。現大統領マクロン27.85%極右政党国民会議党首ル・ペン23.15%の4.7%との極めて僅差で争う。決選投票となり現代の仏にて極右政権が成立し兼ねないとして注目される。またトランプ以来続く社会の保守化の進展が危惧される。

     11日 月曜日のたわわ広告

     13日 困難女性支援法問題参院可決。

     16日 生娘しゃぶ漬け戦略

     22日 更年期のしわわ

     24日 仏大統領選決選投票。マクロンが当選したが、ル・ペンが41.45%まで迫り第一回投票と併せて大きく存在感を示す。

     29日 実業家イーロン・マスク社会の保守化を示す画像を投稿。

    5月

     8日 青識亜論凍結。

     19日 困難女性支援法問題衆院可決。(施行は2024年(令和六年)見込み。)

     23日 AV新法衆院可決。

     25日 東京都渋谷区にてゲッケイパーティー。

    6月

     15日 AV新法参院可決。

     20日頃 サイゼリヤで満足する人は貧しい論争

     23日 AV新法施行。

    7月

     7日 #私たちは寛大すぎる

     8日 奈良県奈良市安倍晋三元内閣総理大臣銃殺。

     9日 ツイフェミが安倍元総理大臣の死を批判・中傷する。

     10日 赤松健氏衆院選当選。史上初の漫画家国会議員となる。

     13日 ごちうさ展脅迫事件。

     14日 マッサージフリークス公開。

     18日 #私たちは寛大すぎる、ネットリンチと呼ばれるできごと起こる。ユニ・チャームデマ。

     22日 マッサージフリークス発売延期。

    8月

     1日 ピートリフレ発売。Steamのみでの発売となる。

     2日 ラブライブサンシャインコラボイベント脅迫事件

     14日頃 アニメの胸の揺れに関して発言した者がアンフェの姫と呼ばれ中傷を受ける。

     18日 男性バーチャルYoutuber、女性ファンに依る迷惑行為や誹謗中傷等により活動休止。後卒業。女性に依るセクハラとして注目される。

     31日 「【税金で】仁藤夢乃・Colaboについて調べてみました【シュナ飯】【ツイフェミ】【共産党】」が投稿。以降Colaboや仁藤氏への調査が行われ、次第にColabo問題認知される。

    9月

     この頃おたくに優しいギャルに関し論争があったとされる。(だんだんオタクに染まっていくギャル騒動参照。)また皇室に関し論争があったとされる。(皇室と王室に対する問題発言参照。)

     4日 郡司真子氏が「私は私をフォローしてきた「ウマ娘ファン」を徹底的にブロックしている。

    ミソジニー、性差別、搾取の象徴みたいなものに魅了される人とは、対話が成立しないからです。」と投稿。その後ツイフェミによるウマ娘への中傷等があったとされる。

     17日 岩手県盛岡市の岩手県民会館にて私たちは『買われた』展開催。今回から有名な私たちは買われたの文言一般に周知される。

     20日 生徒会にも穴はある!騒動

     23日頃 ツイフェミによるアンフェ姫コーデ

     25日 伊にて伊保守政党イタリアの同胞党首メローニ、事実上首相就任確定となる。前世紀大戦中ファシズム国家であった伊にてファシズム政権が再び成立するとして注目される。

    10月

     1日 ツイフェミフリーアイコン事件

    宇崎ちゃんアニメ2期放送開始

     2日 機動戦士ガンダム水星の魔女ポリコレ事件

     20日 ABEMAの討論番組『ABEMAPrime』にて「オタクの血は穢れている」論争についての討論がなされる。

     22日 伊にてメローニ首相就任。

    11月

     7日 困難女性支援法問題有識者会議。

     10日 東京工業大学、女枠150程設置発表。特権枠として本格的な教育差別として注目される。

     20日 遅くともこの頃には仁藤氏のTwitterにて誹謗中傷が行われているとする投稿がされる。この頃にはColabo問題、認知される。

     26日 雀魂咲-Saki-コラボ広告騒動

    2023年(令和5年)

    1月

     7日 男女平等パンチ

     20日 忙しいを言い訳に、この年まで来てしまった

    2月

     6日 グラデーションレイプ発明される。

     21日 週刊文春「“おひとりさまの教祖”上野千鶴子(74)が入籍していた」投稿。上野千鶴子の結婚が報じられる。「おひとりさま」として結婚しないことを称揚していたが、その本人は結婚を望んでしており「おひとりさま」の実態に疑義が指摘される。

    3月14日 不同意性交等罪改正案閣議決定、今年中にも成立の見通しと報道される。

    4月前頃 来年度プリキュアへの男性プリキュアの登場発表。何故かツイフェミに批判中傷される。

    4月

     14日 東京都新宿区の複合商業施設東急歌舞伎町タワー営業開始。一部の階に両性トイレがあるとしてTERFから批判される。

     17日 NHKハートネット騒動。

     18日 Soup Stock Tokyoが後期の離乳食の無料提供及びキッズセットの提供を行うことを公開。様々な批判や中傷等を受ける。

     25日 Soup Stock Tokyo後期の離乳食の無料提供及びキッズセットの提供を開始。又、離乳食提供開始の反響を受けましてを公開。

    5月17日 推しの子恋愛リアリティーショー編前編放送。それにより推しの子騒動が勃発。

    6月

     6日 埼玉県営公園撮影会フェミニスト議員より抗議を受ける。

     8日 埼玉県営公園撮影会中止。

     16日 不同意性交等罪可決。

     29日 米最高裁アファーマティブアクション違憲判決。

    7月

     4日頃 ニコ☆プチ付録漫画炎上騒動

     13日 不同意性交等罪施行。

    8月

     4日 フュギュアスケート選手羽生結弦婚姻。

     11日 大阪府泉南市にてMUSIC CIRCUS'23開催。

     13日 MUSIC CIRCUS'23開催三日目。DJsoda出演。

     23日 住所不定自称風俗店店員の女性詐欺幇助容疑で逮捕。(逮捕は愛知県警による。後詐欺等の容疑でも再逮捕。その際には無職とも。)頂き女子りりちゃんとして注目される。

    9月

     11日 東京都公立高等学校男女別定員廃止発表。

     20日 こねこフィルム、【短編映画(縦型)】あなたならどう行動する?痴漢冤罪が起こった時の集団心理を投稿。痴漢冤罪被害の現場がリアルと注目される。

    10月

     17日 週刊SPA!2023年10月24日・31日合併号出版。恐らく一般誌にて初めて弱者男性が特集される。

     26日 日本赤十字社、コミックマーケットの永きにわたる献血功労に対し金色有功章贈与。

     28日 東京都千代田区にてたぬかな弱者男性合コン開催。

    11月

     6日 「何が言論の自由だ」

     13日 お笑い芸人岩井勇気タレント奥森皐月婚姻発表。成人後の交際であったが年齢差があることや成人前から面識があったこと、又妄想や嘘含め批判、中傷される。

     17日 羽生選手離婚。誹謗中傷、ストーカーなども理由であったとされる。又、その後婚姻相手に対する中傷や婚姻が虚偽であるとすらする陰謀論が生まれた。

     20日 ANNnewsCH、【短編映画(縦型)】あなたならどう行動する?痴漢冤罪が起こった時の集団心理を報道・紹介、同作一般に注目される。

     24日 Abema primeも同作を番組で紹介。また、山梨県甲府市にて面会罪による逮捕。たまたま利益があれば人と会っただけで犯罪になるとして注目される。

     26日 BBCが宇の男性のみの徴兵から逃れる為逃亡する男性が二万人程居ること等を報道する。

    12月

     2日 KADOKAWA、2024年(令和6年)1月24日Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters翻訳本あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇の出版公表。

     5日 あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇、出版中止に追い込まれる。

     26日 週刊文春松本人志が八年前性犯罪を行ったとする記事掲載。

     29日 松本人志に性犯罪を受けたと主張する者が「わかりました! (≧∇≦)ありがとうございます。よろしくお願い致します😊🎵✨」、「小沢さん、今日は幻みたいに稀少な会をありがとうございました。会えて嬉しかったです😊✨松本さんも本当に本当に素敵で、――さんも最後までとても優しくて小沢さんから頂けたご縁に感謝します。🍀もう皆それぞれ帰宅しました😊ありがとうございました🍀🦮」等とメッセージを送ったとされる画像流出。

    2024年(令和6年)

    1月

     18日 サッカー選手伊東純也、性犯罪を行ったと主張され告訴される。

     22日 週刊文春HIKAKINが二股を行ったとする記事掲載。

     31日 「AV新法を改正し、AV業界を崩壊の危機から救いたい」署名開始。

    2月

     1日 伊東純也を告訴した者、虚偽告訴容疑で告訴される。

     21日 「日本国民全員が偏差値60以上になれば、この国はもっと変わる」

    3月

     5日 産経新聞出版、Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters翻訳本出版公表。

     13日 デンマーク女性徴兵発表。(施行は令和八年見込み。)

     19日 産経新聞出版、Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters翻訳本の邦題トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇としての4月3日の出版公表。

     21日 京都大学、2026(令和8)年度特色入試の変更について(女性募集枠の新設)公開。深刻な教育差別の実態が知られ批判される。

    4月3日 産経新聞出版、トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇出版。


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