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マイト・ガイ

まいとがい

マイト・ガイとは、『NARUTO』のキャラクター。
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プロフィール

忍者登録番号010252
誕生日1月1日
星座
身長184cm(26歳)→?(29歳)
体重76kg(26歳)→?(29歳)
血液型B型
性格熱血、涙もろい
好きな食べ物激辛カレーライス、カレーうどん
嫌いな食べ物そんなものはない!
戦ってみたい相手はたけカカシ
好きな言葉とび出せ青春 !!
趣味反復横跳び、ミット打ち
忍者学校卒業年齢7歳
中忍昇格年齢11歳

概要

CV:江原正士牧口真幸(少年期)

【第三班】(ガイ班)の担当上忍。
木ノ葉の里一の熱血漢で、愛弟子のロック・リー以上の濃ゆい眉毛オカッパ頭が特徴的。常に一張羅の緑色の全身タイツ(スーツ)の上から木ノ葉の忍者ベストを羽織っており、両足にはオレンジ色の脚絆を着用している。周りの人間が恥ずかしくなるくらいの熱い根性・言動・性格の赴くまま永久に青春を謳歌する濃厚忍者。もう30歳なのに…

自称「木ノ葉の気高き碧い猛獣」。干柿鬼鮫からは「猛獣ではなく珍獣の間違いではないか」と揶揄されていた。また、リーのことを「ゲジマユ」と呼ぶナルトからは「ゲキマユ先生」と呼ばれている。

趣味ミット打ち反復横跳び。好きな食べ物は激辛カレーライスカレーうどん。嫌いな食べ物は「そんなものはない!」と本人談。
なお、船酔いしやすい体質のようで、ナルトの護衛のために船で雲隠れの里にある孤島に向かった時は船酔いでダウンしていた。

来歴・人物像

元々はアカデミーの入学試験に落ちるなど忍術に関しては全く才能のない男であったが、血の滲むような努力と不屈の根性によって体術のスペシャリストまで上り詰めた。また、リーと違って一応は忍術を使うこともできる。リーには強い影響を与えており、自分と同じく忍術の才能がなかった彼に「努力」と「自信」の重要性を教え勇気づけた。自分と真正面から向き合い、接してくれるガイの情熱と懐の深さにリーは感動し、髪型から格好まで感化されるまでに至る。
リーを本人が目指す忍者へ育て上げることに師匠としての立場を超えて入れ込んでいる節があり、危険な「八門遁甲」の術を年若いリーに教えていたことについてはたけカカシに「見損なった」と難詰された際に、「おまえがあの子の何を知っている?」と切り返していた(後にカカシは「オレがオマエと同じ立場だったら、やはり止められなかっただろうな」等と述べている)。

性格

まさしく熱血を絵に描いたような人物。加えて涙もろく、何事にも「青春」を引っ張り出す。凄まじいまでの熱血さのあまり目立ちたがり屋でおっちょこちょいな所があり、会話も極端なノリで行うので、冷静なネジテンテンからはよくツッコミを入れられている。

教育方針もまさに熱血指導。担当する第三班(ネジ、リー、テンテン)には十分な力がありながら、更なる努力による成長を見据えて、あえてその年の中忍試験を受けさせなかった。
彼の影響を受けてか彼の弟子達は皆スピードに優れ、体術を中心とした近接戦闘にも長けている。

しかし、木ノ葉の上忍だけあって冷静な状況判断能力や対応能力も持っており、第一部「木ノ葉崩し」にて大蛇丸の部下・音の四人衆が生み出した結界の存在にいち早く気づいていたり、里に侵入した暁のうちはイタチと干柿鬼鮫がカカシら木ノ葉の上忍3名を窮地に陥れた時、瞬時にその場に援護として登場し、圧倒的な俊速と剛力で鬼鮫に一撃を見舞い、同時にイタチの写輪眼にも臆することなく対抗策を講じている(相手の脚だけを見て動きを予測し戦うというものだが、アスマからは「そんな事ができるのはお前だけだ」と言われている)。
忍道は「リーを立派な忍者に育てること」。中忍試験での我愛羅との戦いの後、五代目火影に就任した綱手からリーが忍として再起不能であると告げられた時は自分のことのように傷ついたが、絶望していたリーに「覚悟」を決めることを喚起。「おまえが死んだらオレも死ぬ」と、立派な忍者に育てるという約束は必ず守ると語り、後悔のない選択をさせている。その後、リーは綱手の手術を受け、忍に復帰している。
リーへの愛情が強調されてはいるが、ガイの教育についてきたネジやテンテンにもガイの熱血指導は結果としてかなり影響している模様。

常に着用している全身タイツは本人曰く機能性を追及した究極の一着とのことで、他の忍達にも着用を勧めているが、リーなど一部の者を除いて大変に不評である。

激辛カレーが好きだが、アニオリのエピソードを見る限り、どうやら味覚までリーに伝授した模様。

物覚え(とくに人の顔)が良くないと自負していて、鬼鮫にはこの事でも悪い印象を持たれているが、厳密に言えば亀島での立ち会いが初対面であり、しかもGンガイならぬ人外の姿をしていたため、本質を記憶できるのかもしれない…。逆に言えば、一度覚えると決めた相手は一生忘れず、これがガイ流の敬意の表し方である。

  • 鬼鮫との対面での二人の心象(鬼鮫「こいつは…珍獣っ!!」ガイ「こいつは…珍虫っ!?」)は有名。

第一部

初登場は中忍試験前。リーがうちはサスケに勝負を挑み闘っている時、リーが禁術「表蓮華」を発動しようとした直前に忍亀と共に衝撃的に現れ、一緒にいたナルトとサクラはリー以上の濃さのガイに猛烈に驚いた。その際、忍亀がリーに忍びが自分の技を見せることの軽率さを厳しく叱責し、更にガイがリーを殴りつけ抱きしめるという熱血指導ぶりを見せつけた(ナルトはそのノリを気に入っていたが、サスケとサクラはかなり引いていた)。
第三次試験予選では、部下達の試合を見守る。テンテンが砂隠れテマリに敗れ、リーまでも侮った言動を繰り返す我愛羅たちに対して「砂の諸君に忠告しておく。この子は強いよ」と述べるなど弟子へ深い愛情と信頼を寄せており、我愛羅と対戦で重傷を負わされ、気を失いながらも立ち上がり、己の忍道を示したリーの姿には思わずを流したほど。

大蛇丸が画策した「木ノ葉崩し」では、大蛇丸の側近・薬師カブト幻術をカカシと共に解き、里を襲撃した音忍達をその俊速と剛力で殲滅、上忍としての実力の高さを見せつけた。

暁のイタチと鬼鮫が木ノ葉の里に侵入した際には、最初に対峙したアスマと、救援に入ったカカシまでもが追い詰められた危機的状況に突如として現れ、鬼鮫に「木ノ葉剛力旋風」を放ちながら参戦し、このことが鬼鮫との因縁を生むことになる。対カカシ戦を想定して写輪眼への対策も編み出していたことからイタチにも臆することはなく、結果的に2人を退却させた。
イタチが里に来ていたことを知り、飛び出して行ったサスケを連れ戻すため、短冊街まで追跡するが、イタチと鬼鮫は既に逃走。
彼らに「ダイナミック・エントリー」を喰らわせようとしたが、勢いあまって真正面から自来也飛び蹴りを入れてしまう。

その後は綱手捜索に向かうナルトと自来也を見送り、イタチに重傷を負わされ、「月読」で意識を喪失したサスケを背負い里へ戻って行った。

第二部

カカシ班(第七班)の支援のため、リー達と共に「風影奪還任務」に参加。
任務の過程で過去に因縁のある鬼鮫(「象転の術」によるコピー)と対戦。「あの時の蹴りの借りをようやく返せますね」と鬼鮫はかなり根に持っていたが、ガイ本人は鬼鮫を全く思い出せず、ことごとく鬼鮫の気分を逆撫でした。
鬼鮫の繰り出す圧倒的な水遁の術に劣勢を強いられ、ネジ、リー、テンテンまでが水遁による水牢に捕らわれる。自らも苦戦するが、「八門遁甲」の第六・景門までを開放して水中から脱出。超高等体術「朝孔雀」を用いて鬼鮫を撃退する。
その後、暁アジト前でカカシ班と合流してアジトに施された「五封結界」を解くが、トラップ(「鏡面襲者の術」)で出現した自分の偽者と闘うことになり、辛くも勝利。
カカシ、ナルトと対戦していた暁の一人・デイダラをリー達とともに追い詰めるも、デイダラは「自爆分身」の術を使い逃亡する。

「風影奪還任務」以降は長らく登場していなかったが、里外で任務を行っていた模様。ペイン襲撃時に久々に登場すると、任務からの帰還の最中に鳥の動きから里の異変を察知し、ネジ達を率いて急いで帰還、里の惨状を目にする。

忍連合の結成後は、ナルトを隔離するため彼の世話役として雲隠れの孤島(島亀)に向かう。そこにある『真実の滝』では、もう一人の自分である「闇ガイ」から「老けたオッサンが無理をすると体を壊す」「誰もおまえの無理矢理な青春なんか望んでいないんじゃないか?」と指摘され、ムキになり否定していたが、それ以前にもリーとのトレーニングで先に疲労する等、肉体の衰えを心の奥底では自覚している。
そして闇ガイとの邂逅の最中、ナルトに潜入を見抜かれ逃亡する鬼鮫と3度目の遭遇を果たす。
ここでもやはり鬼鮫の名前を覚えておらず彼の神経を逆撫でするものの、両者の全力の死闘の末、第七・驚門を開き、「昼虎」を炸裂させて勝利。
直後の鬼鮫の自決時にはその行為に感嘆し、初めて名を呼んだ。その後、忍連合軍に合流するが、「昼虎」を使用した後遺症による疲労と全身の筋肉断絶でダウンし、出撃前にサクラに治療される。

第四次忍界大戦では第3部隊に配属され、穢土転生で蘇った血継限界の忍や忍刀七人衆達と交戦する。
うちはマダラとの最終決戦では弟子のネジが戦死してしまい、木ノ葉の里を護るために八門遁甲の全てを開き、マダラへと挑みかかる。
その凄まじい戦闘力は体術の常識を超えているどころが忍術以上の力を発揮させている為、マダラに高い評価をされており、彼を後一歩の所まで追い詰める。
最終奥義「夜ガイ」を炸裂させた後、全ての力を出し切って命が尽きかけたが、復活したナルトに助けられて死を免れる。

大戦終結後も存命しているが、夜ガイを放った代償として右足が不自由になっており、車椅子生活を送っている。

カカシとの関係

自称「はたけカカシの永遠のライバル」(ガイ本人によれば「人は私達のことを永遠のライバルと呼ぶよ」とのこと)。対戦成績は第一部の時点で51勝50敗。
カカシにやる気がない上に、じゃんけん大食いなど忍者としての技量に関係ない適当な物も含まれるため、一概にどちらが強いとは言えないが、カカシに匹敵する実力を持っていることは間違いなく、体術や腕力・脚力・スピード等の瞬発力といった身体能力、精神力に関してはカカシをも凌駕し、ガイの右に出る者はいない。
その実力はうちはイタチすら認めており、「あの人を甘く見るな」と相方の干柿鬼鮫を戒めるほど。第二部の「風影奪還任務」時には暁にかなりの手練として警戒されており、雲隠れの孤島での戦いでは鬼鮫と一対一で戦い、見事に勝利している。
ちなみにヴィジュアル的には、テンテンから「ガイ先生の完敗」と厳しく評されている。
カカシのライバルであると共に長年の戦友でもある。イタチ・鬼鮫戦でのピンチの場面で援護に登場したり、疲労困憊のカカシを羞恥を覚悟で抱えて木ノ葉の里まで連れ帰るなど、友としての存在も熱いものがある。
自身の技術・精神力の向上のために「自分ルール」なるものを発案し、修行の随所に取り入れるよう努めており、リーにも伝授している。
大体がカカシとの対戦で取り入れ、他愛のない勝負事にプラスアルファする。自分をあえて過酷な状況に追い込むことで、取るに足らないものでも真剣に取り組むことができ、なおかつ自身を鍛えることもできる、仮に負けたとしても、このルールを実行すれば次は勝てるという天国の未来を呼び寄せる究極の二段構えの修行法などとガイは熱弁していた。

体術の分類の一つで、相手に対し外部からダメージを与える「剛拳」をメインにした接近戦を得意とし、その技能は作中に登場する全キャラの中でも随一である。
武具としてヌンチャクを使用する事もある。また、オリジナルの風車式クナイを使用する。
ただし、リーと違い忍術や幻術を使用可能で、口寄せや幻術返しなどの補助として用いられる。
『八門遁甲』は全て開放する事ができる。
第七・驚門を開放した状態では、鬼鮫を倒す程の身体能力を発揮する。
そして第八・死門を開放した時の身体能力は碧い闘志から紅い闘志と変わり、今までの体術の常識を型破れする程の爆発的強さを発揮し、その強さは五影の何十倍ものパワーに相当する。
拳一振りだけで空気砲を放つ事や空中蹴りで空を飛ぶですらも可能で、更に力のみならず、その速さも最早人間の動きではなくなっている。正しく人外。
体術に全てを注ぎ込んだ究極の努力によってたどり着いた境地と言っても良いぐらいの戦いぶりは、前述の忍界大戦編にてマダラにさえ「体術において……オレの戦った者でお前の右に出る者は一人としておらん!!」と言わしめた。
その時点で、ガイは体術にかけてはカカシや綱手達五影どころが、マダラの因縁の相手である初代火影・千手柱間を上回ってる事が確定され、NARUTOシリーズに登場するキャラの中でも最強の体術使いとなったといっても過言ではない。もっと言えば、マダラも手も足も出せず、ガイが自滅するのを待つ命懸けの耐久戦でしか対応出来なかった。

使用術一覧

体術

  • 木ノ葉・烈風
  • 木ノ葉・旋風
  • 木ノ葉・大旋風
  • 木ノ葉・つむじ旋風
  • 木ノ葉・剛力旋風
  • 木ノ葉・壊岩升
  • 表蓮華
  • 影舞葉
  • ダイナミック・エントリー
  • 木ノ葉・大閃光(アニメオリジナル)
  • マキシマム・エントリー(ナルティメットアクセル)
その他
  • ヌンチャク
  • 幻術返し
  • 時空間忍術
  • 瞬身の術
  • 口寄せの術
奥義
  • 裏蓮華
  • 朝孔雀
  • 昼虎
  • 夕象
  • 夜ガイ
  • 夜鳳凰(ナルティメットアクセル)
  • 究極乱舞(ナルティメトストーム)

関連イラスト

ガイ班(一部)
師弟



関連タグ

NARUTO ガイ班 木ノ葉隠れ 
ロック・リー 日向ネジ テンテン
はたけカカシ マイト・ダイ
干柿鬼鮫

アニナル-アニナルスタッフにおいてガイはネタキャラにされたり、主要人物となるなど
スタッフ達からは愛されているキャラクターである。

雷ぞう(ONEPIECE)…中の人、濃い忍者繋がり。

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