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四乃森蒼紫

しのもりあおし

「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」の登場人物。
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CV:安原義人
演:伊勢谷友介(実写映画)
演:月城かなと(Tsukishiro Kanato)(宝塚歌劇・雪組公演)

プロフィール

身長182cm
体重72kg
生年月嘉永6年(1853年)1月
星座水瓶座
血液型A
出身地東京
趣味茶の湯、瞑想
苦手なものの席(下戸である)


概要

いわゆる忍者

江戸城において警護を務めた御庭番衆最後の御頭。15歳にしてその座を継いだ天才。
小太刀二本を自在に使いこなし、緩急をつけた動きで敵を翻弄する。また、超一流の格闘家でもある。

作中屈指の美形キャラであるが、絵に描いたような硬派な人物である。

生い立ち

幼少から隠密として文武両道エリート教育を受け、早くから天才と評され将来を嘱望されていた。
13歳のときに既に江戸城維新志士隠密から護衛する中心的な役目を担っている。

人望も厚く、冷静で無口ながらもカリスマ性があり、仲間からの信頼は絶大である。
徹底した現実主義者であり、かつて敵対していた者でも、後に仲間として受け入れる器の持ち主。
しかし、心の底は人間味に溢れ、情に厚い。

大政奉還の後、明治政府は蒼紫だけに要職を用意したが、蒼紫は部下般若ひょっとこ式尉癋見)のために職を蹴った。
その後は、戦いの場を求め、明治を生き抜くこととなる。

東京編

この時は武田観柳用心棒であり、高荷恵奪還の折遭遇した緋村剣心と対峙する。剣心と左之助からは早期からその高い実力を見抜かれていた。

幕末最強と謳われた人斬り抜刀斎を倒して御庭番衆こそが最強であることを示そうとするが、剣心の前に敗北。加えて観柳に裏切られ部下を失ってしまい、以後、死んだ部下の墓前に最強の二文字を添える為に修羅と化す。

京都編

仲間であるらに刃を向け、志々雄真実と同盟を組み、志々雄一派のアジト・百識の間で剣心と再戦する。
葛藤の末、観柳の用心棒に流れつく前の、本来の御庭番衆御頭・四乃森蒼紫としての誇りを取り戻した。
その後、剣心と志々雄の最終決戦に姿を見せ、自身との戦いも含めた連戦の負荷によって一度は志々雄の技の前に倒れた剣心の為に時間稼ぎをする。

人誅編

薫の依頼を受け巴の日記を東京へ届けることになった巻町操に同行する。
御庭番衆の最後を締めくくる御頭として外法の悪党は外法の力を以て葬るという信念を見出し、外印と朱雀を撃破している。
縁の策略により絶望に俯す弥彦達に突破口を示し、落人群へ身を落とした剣心を理解し陰で支えた。
また剣心との決着がついた後、『東京編』で亡くした部下を京都に改めて葬り直した模様。

その後は、表向きは料亭葵屋」の亭主として生きるが、元隠密御庭番衆としての諜報活動は続けている。

戦闘スタイル

蒼紫


武器は小太刀を使用。東京編では一刀、京都編・人誅編では二刀を使用している。

剣心との初戦までは小回りの利く小太刀のように使い、攻撃拳法を主体としていた。般若に拳法を教えたのも蒼紫であり、その威力は彼のものを軽く凌ぐ。

再登場には剣心との再戦に備え隠密御庭番式小太刀二刀流を独学で身につけていた。
その技は同じく小太刀二刀流を操った先代御頭を超えている。
また、納刀時は二本の小太刀を両端に口の開いた一本のに納めており、一本の長刀に擬装した外見となる。

回天剣舞

小太刀を逆手に持ち三連ないし六連の撃を繰り出す蒼紫の十八番。
鉄製の丸太のように切断するほどの威力。
小太刀二刀流では【回天剣舞・六連】となり、その破壊力は大木を薙ぎ倒すほどであることに加え、相手に最初の一撃について左右二択の不安を与え翻弄する。

流水の動き

蒼紫独自の体術。
緩急をつけた天性の動きで、あらゆる攻撃を避けることが可能。

以下は二刀の剣技。

陰陽交叉

対象に向けた一刀目の棟(峰)に対しもう一刀の刃を直交させるようにたたきつけ、押しきることで一点を断つ技。

陰陽撥止

対の小太刀のうち一刀の柄頭をもう一刀で打ち飛ばし遠距離の相手を射る技。一刀目と二刀目の軌道は同一の場合と別々の場合がある。

呉鉤十字

二刀を鋏のように交差させ鎬同士を滑らせるように左右に開いて対象を切断・撫で斬りにする技。

彼のトレードマークである、忍者装束の上に羽織った襟の大きなロングコートは、X-MENガンビットがモデルだとか。人物像のモデルは土方歳三

後の作品では、アシュヒト・リヒターのモチーフとなっている。

名言

 「過去よりも現在(いま)。戦うべき時は現在(いま)!!」
過去に忘れ去ることのできない未練はある。だが生きるべき今に全力を尽くす。
蒼紫の信念を最も表した台詞。

 「随分と分厚い紙一重だな」
剣心との奥義対決後の台詞。

 「抜刀斎。俺がお前を殺すまで、誰にも殺されるなよ」
観柳邸での死闘の後、去り際に剣心に言い放つ。ツンデレにもほどがある。

 「・・・今はまだ花は添えん。だが、いずれ必ず」
4人の部下の墓前にて。

 「………それでも俺は、この闘いに決着をつけねば前には進めぬ」
葛藤の末、かつての誇りを取り戻した蒼紫。

 「勝っても負けても ここで終わる。 否(いな)、 勝って終わりにしてみせる!」
死を望む修羅道への決別と、生きるために前へと進むことを決心した瞬間。

 「…茶の湯ならば いずれつき合おう」
剣心の酒の誘いを下戸だから酒は飲めないとそっけなく断ってからの一言。やはりツンd(ry


関連イラスト

「るろうに剣心」から御庭番衆
エア小太刀


ちゃ の ゆ
オニワバンスタイル



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蒼紫 巻町操 蒼操 御庭番衆 忍者 二刀流
緋村剣心 斎藤一
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