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十四松の編集履歴

2016-06-27 22:11:56 バージョン

十四松

じゅうしまつ

『おそ松くん』に登場する六つ子の一人。五男。

概要

赤塚不二夫のギャグ漫画『おそ松くん』およびその派生作品に登場する六つ子の五男。


他の六つ子とは一卵性六つ子の関係であり、誕生日は共通して5月24日(双子座)、血液型も共通してA型である。

名前の由来は鳥の名前「十姉妹」から。


小学5年生の設定である『おそ松くん』と成人後の設定である2015年10月のアニメ作品『おそ松さん』では性格が異なるが、ここでは合わせて紹介する。


本名は通常設定では松野十四松である(初期設定やパラレルでは異なる場合がある)。


担当キャスト

CV

一作目(白黒):東美江

二作目(カラー):松井菜桜子トト子と兼任)

三作目『おそ松さん』:小野大輔


実写版

月曜ドラマランド(フジテレビ):山口雅巳

舞台版『おそ松さん』:小澤廉


おそ松くんでの人物像

「ピーピーうるさい十四松だい!」


赤塚不二夫公認サイトでは小鳥の種類からとられた名前の通り、ピーチクパーチクうるさくおしゃべり。歌うことが大好きで得意とされている。

六つ子の中では比較的優しいが、その分気が弱くすぐに泣いたり喧嘩など荒事を避ける傾向が見られる。ただし全く喧嘩や悪巧みに加担しないわけではない。特に六つ子揃って悪戯を仕掛けるときは落とし穴を作る、フケ入りのカキ氷を食べさせるなど暴力こそ振るわないがそこそこえげつない。

また素直であるため、嘘をつくのも下手で他の兄弟にもすぐに騙される。どこか不憫で天然と思われる行動をとることもあり、流れに出遅れることも多い。


最新版おそ松くん』おそ松が代表して六つ子の部屋を分けて欲しいと両親に相談する話(ちなみに通常の「おそ松くん」でも部屋を分けて欲しいと相談する話があるが話の展開は全く異なります)で、十四松は縁の下を自分の部屋として、松野家にやってきたイヤミを哀しそうに呼び止める。普段六つ子の中にいて明るかった彼だが、ひとりになったら色々と考えることがあったようだ。

「ぼく世の中がイヤになったんだ」という十四松。希望を無くすなというイヤミ

どうせ自分はいちばん名前を呼ばれない十四松(ただしトド松おそ松に「えーと、えーと」と名前を忘れられている話もある)だと悲観的になる彼に対し、イヤミは「ジューシマツは空をとべるざんす!」「人間やろうと思えばなんでもやれるざんす!! さあ世界にむかってとぶんざんす!」と叱咤する。それを聞いた十四松は「そうか!ぼくはいくぜっ」と手をバタつかせ、空に羽ばたき町から旅立つという物理法則を無視したエキセントリックな進化を遂げた。

このことがおそ松さんの十四松のキャラクターに繋がっていたとしても何ら不思議ではない。ちなみに旅に出た十四松だが、この話の最後のシーンでは普通に家に戻って夕食を食べようとしていた。


おそ松さんでの人物像

「マッスルマッスル! ハッスルハッスル! マッスルマッスル! ハッスルハッスル!」

(9話B『恋する十四松』をはじめ、普段の掛け声)


六つ子の中では核弾頭的な存在。異常に明るく、異常にバカである。とにかく元気が良く、明るく、行動的なキャラ。

というか行動がおかしい。公式PVでも「明るい狂人」と表現されている。

アニメージュ2015年10月号によれば、あんな子供時代を送ったせいでぶっ壊れてしまったとのこと。

というかピュア天然まま大人になった結果らしい。

つまり大人になっても「ピーピーうるさい」のである。


イメージカラーは。一人称は「ぼく(僕)」。初期の頃は少しだけ「おれ(俺)」も使っていたが、4話の『自立しよう』を最後に使われなくなった。

なお「フェス松さん」のパンフや「an・an」等では六つ子の一人称の表記がそれぞれ書き分けられており、十四松はひらがな表記の「ぼく」になっている。

外見上の特徴は、基本的に大きく開いた口。あまりハイライトの入らない黒目は、いまいち焦点が合っていないことも多い。この目は、主に驚いた時にはエジプト壁画のように大きめの猫目で描かれることもある。

アホ毛は彼だけ一本きり。キャラデザの浅野直之によれば「もしやアホ毛ではなく、アンテナなのでは?」。17話によれば自分で引っ込めることも出来るらしい。また、作画ミスなのかあるいは増やせるのか他の兄弟同様2本になっている場面もいくつかある。

パーカーイラストでは短パン監督である藤田陽一のツイートより海パンと判明)にスリッパ、両手は妙に長めの袖の中に隠れている

海パンの理由について、浅野曰く「暑いから短パン。でも海パンしかないからこれでいいやという十四松のぶっとび思考」(2016年3月号ニュータイプ)。

私服は黄色のチェック柄のシャツにオーバーオール。野球ユニフォーム姿もちょくちょく見えている。パジャ松さんイラストでは子供向けのような怪獣着ぐるみパジャマで登場。つなぎ姿の時はファスナーを一番上まで閉めて顔半分が隠れており、なぜかカラーコーンを被る。

なお、イメージビジュアルでは(パン一)で屋根の上でしゃちほこポーズをとっている。

厚生労働省のポスターでは、コックさんの姿で登場している。

好きな居酒屋のメニューは、飲み物は「ハイボール」と「グレープフルーツジュース」で、つまみは何でもおいしく食べられるタイプらしい。

※イベントでのトークより


基本的に奇行が目立ち、その行動は子供じみたものから突拍子の無いもの、バカなものから人外的なものまで様々。とにかく元気はよく、普段は笑っているような表情をしていることが多い。

何を考えているかわからないキャラクターであり、斜め上を行く予測不可能な行動で周囲の人間を振り回すこともしばしば。

彼の唐突な言動・行動は、どうやらわざとボケているようで、監督曰く「天然な子が頑張ってボケているから、収集がつかない」(2016年3月号PASH)とのこと。

2クール目突入以降更新された公式サイトのキャラ紹介では「核弾頭」が消え、「なんかよくわからない」というふわっとした一文が追加された。一松によると「十四松というジャンル」(へそくりウォーズでは1クール時の紹介文が流用され、核弾頭の表記はそのまま使われている)。


寝る時の位置は足元から見て一番右端。チョロ松の隣である。


プリントキャラマイドのセリフは「オー、モーレツ!」

元ネタは昭和40年代に流行ったTVCMの中のセリフであり、昭和45年に連載を開始した同じく赤塚不二夫の作品「もーれつア太郎」もある。この作品もおそ松くん同様、平成になってからリメイク版が放映された。また平成生まれの人だとクレヨンしんちゃんの『嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』も思い浮かべる人がいるのではないだろうか。

そして完全に「恋の口説き文句」になっていないところが非常に彼らしい。


おそ松さん各話から見える性格・性質など

アニメ冒頭である逆作画崩壊した1話ですら、「サンクス」を「セ●ロス」と言い間違い、「壁ドン」を求められた場面で「台パン」を行い、女装までやりのけた自由っぷり。

それでいて2話Aパートハローワークでは、希望職種を聞かれた際に触手のモノマネをし、Bパートでは皆が思い思いに出かける中、奇声をあげながら野球ユニフォーム姿でドブ川を高速でバタフライしていたなど、その思考回路は普通の人間には理解不能なほどにぶっ飛んでいる。


そんな一方で、4話Bではトト子の部屋にバスローブ姿で現れたカラ松を見て兄弟ともにドン引きしていたり、5話Bではトド松ドライモンスターな本音を聞いて冷や汗をかいていたり、ちゃんと兄弟たちと同じ感性も持っている模様。

11話ではクリスマスプレゼントに他の兄弟たちと同じ物を選んでいたり、行動は幼いが、他の六つ子と同じくれっきとした成人男性である。それどころか、22話Aパートでは合コンと聞いただけで一人タッティだったりするなど、もしかすると兄弟たち以上かもしれない…。

ちなみにエロ本の隠し場所は屋根裏。13話Cで判明したのだが、何故かエロ本と共に昆虫図鑑が映し出された。単なるカモフラージュの一環か、それとも……。


しかしおバカキャラなのは揺るがないらしい。

基本的に空気が読めない、あるいは読まなかったり、人の話を聞かないため、4話B6話Aでは兄に卍固めを命令されるも技をかける相手を間違っていたり、5話Aパートではカラ松誘拐したチビ太からの脅迫電話を受けた際、表情こそ深刻だったものの、兄の危機に瀕する電話内容を見事に聞き間違えていた。

またテンションで押し切りルールを無視しがちな傾向もあり、10話では将棋に興じていたが、王で王手をかけ末弟に突っ込まれていたり、18話主役争奪カートレースでもやはりレースの趣旨を理解していないらしく「一番速いのはぼく」と主張、途中で何故か一人コースアウトし球場まで野球選手を送迎しに行っていた。

20話ではイヤミに「ルール無視の変な奴」と評されており、21話にて六つ子で麻雀をしていた際にも、テンションアップでチョンボして自滅していた(ただし将棋の時とは違い、麻雀のルールは理解しており、最初は他の兄弟同様にちゃんと考えながら勝負していた)。

大人になってもサンタの存在を信じているという子供のようにピュアな面もあり、11話「十四松とサンタ」では幼少期から毎年イブの夜にサンタの来訪を待ち続けていることが発覚していた。ただし、待つ理由は「サンタを捕まえたい」だったようだが……。


性格の変動については兄弟間でも疑問が持たれているらしく、13話Cパートでは十四松が敷きたての布団で泳いでいる傍ら、チョロ松トド松が「子供の頃こんなんじゃなかった」「実は一番をかかえている可能性がある」などと話し合っていた。それを聞いた本人は「え~~そうなの?!」と騒いだ後に落ち込み……かと思ったらすぐにいつものように騒いでいた。

これを受けてかは不明だが、17話では、「自分とは何なのか」という哲学的な疑問を一人延々と考えていた。そして出した結論は…

また、17話ラストの話でも十四松を除く兄弟たちの間でこの話し合いになり、十四松がいつから現在のような性格になったのかが発覚…!?→十四松の闇


14話では分裂ミクロサイズ化して兄弟たちの体に潜む風邪菌を退治したり、15話では謎の巨人化を遂げるなど、現実にはありえない人間離れした行動も多い。まぁ十四松だから仕方ないね…。


全体を通して奇行が目立つが、5話Bパート「エスパーニャンコ」などでも見られるように心優しく兄弟思いな一面もある。

公式パンフレットには兄弟喧嘩は真面目に仲裁すると書かれている(一方で13話では、おそ松とチョロ松の喧嘩に嬉しそうに自ら飛び込んで行っていた上に、全話を通して明確に仲裁する場面は見られなかったため、没設定となった可能性がある)。

よく死ぬという設定もあり、3話アバンの宇宙、「OAW(OSO)」でも死に、3.5話でも死に、7話Aでも末弟の心無い暴言の数々の矢に射貫かれ瀕死状態の大ダメージを受けている。

また、礼儀を知らない非常識人というわけでもなく、たとえ行動が突然でもちゃんと元気よく挨拶はする。

7話Aパートでは、トド松の隠し事を知った兄たちが嫌がらせのためバイト先を荒らす中、理由は不明だが一人だけ比較的落ち着いた様子で嫌がらせに積極的に参加せず、床拭きまでしていた。(ただし「トッティ!」と連呼して騒いだり、兄弟の嫌がらせを咎めたりしていなかったため、常識的とも言い難いが)


オリジナルギャグを披露することが多いのだが、2話Aでは、ハロワで触手のモノマネをした後居酒屋で「な~んかウケなかったな~」と言っていたり、9話Bでは朝からハイテンションで一人「おは463のゲッツー」「ありが特大サヨナラホームラン」などと騒いだ後、ナレーションのおそ松に「地獄みたいに滑っても手数が多い」と評されていた。

持ちネタは上記の触手モノマネや「マッスルマッスル!ハッスルハッスル!」などを始め、そのほかにも15話Aで面接官から「動機」を聞かれた際に「動悸」と勘違いして『ボゥエ!』(へそくりウォーズでの表記)と変顔をしながら叫ぶネタを繰り出し、以降の話でも何度か披露している。


14話Bパートでは夜に、自分の銘柄粉飾決算ストップ安になったとの連絡を受け、一人大慌てで家を飛び出していった。このことについては兄弟たちも知らなかった様子。

また21話Aで六つ子で麻雀をした際にはモノローグで非常に流暢にしゃべりながら戦況を分析していたり、23話Aでは寝たふりをしてしれっと兄弟間での給油しに行く人の無言の押し付け合いから離脱していた。

これらの場面から、すべてがそうという訳ではないとしても、彼は何も考えていないように見えて、実は全く何も考えていないわけではないのではないかということが推測されている。

基本的に天然で悪意は見せず、ノリで喧嘩や騒動に飛び込むが自発的に他人を貶める事はあまりない一方、六つ子の一員らしくクズ行為(10月31日21話Bなど)にノリノリで参加していたり、怒ったり(10話19話など)泣いたり(9話B17話など)する場面なども見られている。


他の兄弟からは比較的足を引っ張られる事は少ないどころかむしろ待遇がいい方で、未だサンタの存在を信じる彼をいい歳してヤバイと評しつつもそんな彼のためにクリスマスプレゼントを用意していたりと、ある意味トド松よりも末弟らしく可愛がられている立場にいるとも見られている。そのためか、上述の23話Aパートでは兄弟たちは「十四松に限って寝たふりなどしているはずがない」と考え、起きていることを知った際には「もう何も信じられない」と震え上がっていた。


ちなみに、23話によると意外にも寒いのが苦手らしく、Aパートではストーブ灯油切れになる前から布団と兄弟全員分のどてらを体に巻き付け「布団お化け」と化し目を血走らせながら寒さに耐えており、ドスの利いた声で給油を兄弟に促して自分は寝たり、「クソ寒ィ」と珍しく乱暴な言葉遣いで吐き捨てていたり、Bパートでも灯油を長時間待たされている間寒さのあまり、室内で発狂しながら暴れ回り宥める一松のことも殺しかけていたなど、通常時とは打って変わって非常に機嫌が悪かった。


24話Bパートでは、チョロ松の就職祝いで自身のサイン入りバットをプレゼントしたり、機嫌を損ねていたおそ松に何度かぶつかったことから蹴り飛ばされてしまうが、チョロ松に気を遣い深刻な空気でも普段通り元気に振舞う。そして、次々自立していく兄弟たちに続いて、工場のバイトでの就職が決まり、デカパン博士の借り家で1人暮しを始めることとなる。


だが、25話では・・・。


1クール目担当EDtypeA曰く、特技は「めちゃくちゃ足が速い」ことのようで、9話のラストにおいて出発直後ではあるが新幹線と並走するシーンが見られた。

その他、一松とのプロレスごっこにて飛び蹴りや関節技を決めたり、松野家の居間での指定席がバランスボールであったり、ブランコサーカスのように空中回転していたりなど、六つ子のなかでも出色の運動神経とパワーを誇ると思われる。

その他の身体能力としてはがよく、6話Aパートで字が汚すぎるためにチョロ松が読めなかったハガキを匂いでハタ坊のものと判別した。「パチンコ警察」における警察犬のコスプレはまさに適役だったのだ…。


ちなみに、居間でトド松野球盤で遊んだり、扶養面接で「年間ホームラン20本は固い」「遠投80mはいける(記録は78m)」などとなぜか野球技術のアピールをしたり、扶養ドラフト会議でただ一人わくわくした様子を見せるなど、野球が好きなようで何かと野球推しの姿が見られる。

おそ松さんと侍ジャパンのコラボが決定した際にも六つ子を代表し喜びのコメントを寄せていた。

しかし6話Bでは空振り21話Bでは暴投してしまうなど、あまり得意というわけではないのかもしれない…

それどころか25話によると、野球は好きだが試合はしたことがないらしく、その上好きなのにも関わらず野球のルールを理解していないようで(あるいはテンションが上がって何も考えていないせいとも言えるが)、ファーストのポジションで463のホームランを完成させ、大喜びで敵チームとハイタッチしていた。


プロレスごっこをよくしていたり、7話では今川焼き争奪戦でレスラーに、10話ではアントニオ猪木に変身したりなど、プロレスも好きなようである。



ヒジリサワ↓ショウノスケ↑ダー!!

2話アバンでは、チョロ松とのデリバリーコントにおいて聖澤庄之助を手にして泣くほど歓喜した。

「ええ!?いいんですかい!?やったあー!!!ヒジリサワ↓ショウノスケ↑ダー!!家宝にすっぺー!!」

ヒジリサワ↓ショウノスケ↑ダー!!




関連イラスト

じゅうしまつ!僕なりの、別れの挨拶

天使松


関連タグ

おそ松くん おそ松さん 六つ子(おそ松くん)


十四松マジ天使マジ天使系タグの十四松版。

筋肉松マジ天使マジ天使系タグの筋肉松(カラ松&十四松)版。


十四松マジック分裂したり、巨大化したり…。

十四子じょし松さんにて。

CRただいま17話の中の話「十四松とヒミツ」にて出た名言。

十四松の彼女…9話Bパートに登場。十四松の恋した女性の1人。


恋する十四松…9話Bパートのタイトル。十四松の初メイン回で、本作では珍しいシリアスかつ感動回。

面接…15話Aパートのタイトル。十四松がとある会社の面接に行った話。

十四松まつり…17話のタイトル。

十四松と移動&十四松とヒミツ17話の中の話の1つ。

十四松と概念…上記と同じ。

十四松パン…上記と同じ。

十四松の闇…十四松とは一体何者なのか…?


アホの子

あほかわいい

ピュア

天使


コンビタグ

馬鹿松=おそ松と

筋肉松=カラ松と

若葉松=チョロ松と

数字松=一松と

末松=トド松と


トリオタグ

弟松 六つ子弟組=一松、トド松と

奇数松=おそ松、チョロ松と

扶養保留組(六つ子不合格組)=カラ松、チョロ松と

六つ子問題児組=カラ松、一松と

原色松=おそ松、カラ松と

暖色松=おそ松、トド松と

ピタゴラ松=チョロ松、一松と

春松=チョロ松、トド松と

ひよこ松=おそ松、一松と

建築松=カラ松、トド松と

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