俺だって、心が折れそうになることぐらいある。
ただ表に見せてないだけだよ。
プロフィール
所属 | 2階の部屋 |
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身長 | 172cm |
体重 | 60kg |
年齢 | 28歳 |
誕生日 | 10月20日 |
血液型 | AB型 |
担当 | 設備管理係(インテリア) |
趣味 | サウナと水風呂、髪の手入れ |
好物 | 肉料理全般 |
苦手 | 早起き、卑怯なこと、野菜全般 |
家族構成 | 不明 |
一人称 | 俺 |
英表記 | Boschi Arenas |
CV | 神尾晋一郎 |
主の呼び方 | 主様/登録名(敬称:無) |
概要
ゲーム『悪魔執事と黒い猫』の登場キャラクター。
少し荒い性格だが年齢と共に落ち着いた。
負けず嫌いでハウレスに対してライバル意識を持つ。
右目は失明、右手は義手。
逆境にも負けない強さを持つが、たまに抜けているところもある。
視界の右側はあまり見えておらず、よく物にぶつかる。
(公式サイトより引用)
人物
粗暴でぶっきらぼうだが、決して悪人ではなくむしろ遠回しに他者を気遣うのが上手い。
天使との戦いで右眼と右腕を失い、義眼と仮面、義手を使っている。
サボり常習犯の一人で、よく誰にも見つからなそうな場所で昼寝をしている。
自身の美的センスに絶対的な自信を持っている。長髪にも拘りがあるが、実際に手入れしているのはもっぱらアモンである。
ハウレスに対してライバル意識を持っており、ハウレスと全く互角に戦える数少ない執事の一人。ハウレスをして「片眼片腕を失っていなければ今頃あいつは俺より強くなっていた」と言わしめるほど。
片腕が義手のため日常生活で不自由することもあるが、そういう時はアモンがよく世話を焼いている。
ハナマルとはサボり仲間。
ザエボスという黒豹の姿の悪魔と契約している。悪魔の力で身体能力が一時的に向上するが、副作用で体力を大幅に削られ、力を使った後はしばらく動けないほど疲弊する。
武器は青い刀。