俺、弱く見られるのが嫌なんです。
だから、強くなりたいんです。
プロフィール
所属 | 地下の部屋 |
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身長 | 165cm |
体重 | 51kg |
年齢 | 20歳 |
誕生日 | 1月31日 |
血液型 | B型 |
担当 | 衣装係、音楽係 |
趣味 | 洋服屋巡り、バレエ |
好物 | クルトン |
苦手 | 人前に出ること、たくさん食べること |
家族構成 | 不明 |
一人称 | 俺 |
英表記 | Flure Garcia |
CV | 古田一紀 |
概要
ゲーム『悪魔執事と黒い猫』の登場キャラクター。
アートや芸術、美容が好き。
女性に間違われることがあるが、本人はそれが嫌でわざと男っぽく振る舞っている。
内弁慶で屋敷内の人とは普通に喋れるが、屋敷外の人とは人見知りをする。
兄のように接してくるラトのことをうざいと思っている。
(公式サイトより引用)
人物
現在いる執事の中では最年少。
ファッションや美容が好きで詳しい。
執事たちや主様の服作りを一手に引き受けている。服の修繕や洗濯も担っている。
他の執事に対して身だしなみに気をつけるようよく注意している模様。
屋敷内の気心の知れている相手とは普通に話せるが、外の人に対しては(行きつけの洋服屋の店員にですら)激しい人見知りを発動する。
可愛らしい顔立ちや華奢な体格から女性に間違われがちなのがコンプレックスで、男らしく強くなりたいと思っている。彼の前で「可愛い」は地雷ワード。
ただ、自分に似合う服装でいたいという気持ちもあり、普段はフリルやリボンがあしらわれた可愛い系統の服を着用している。
少食な上、体質的に筋肉が付きにくいためいつまで経っても細身のままである。
バレエが得意で、身体がものすごく柔らかい。
また弓矢の才能がずば抜けており、要領のいいアモンやあらゆる武器の扱いに慣れたナックを凌ぐレベル。
ラトが兄面をしてくるのを嫌がっており、自由奔放なラトによく振り回されている。
ミヤジとは親子のような関係性。
ハナマルが汚れた服をすぐに洗濯に出さないため、たまに監視していることがある。
フルフルという鹿の姿の悪魔と契約している。悪魔の力を解放すると、芸術やアートの発想力を高めることができる。
武器はレイピアと弓矢。