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俺のお客さんは、ほぼ全員がグレイブランドにおける権力者の関係者なんだ。

概要

所属ギルドカジノギルド「プリムスクラブ」
職業トップエスコート
誕生日6月2日(蒼の月)
身長183cm
年齢24歳
関係が深い黒妖精リーベ
CV佐藤拓也

最低最悪の「理想の男」

女性を楽しませることが仕事であるトップエスコート。

甘い顔で甘い言葉を連ねる「理想の男」。

その本性は野心家で、周囲は自分の踏み台としか思っていない。

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  • 以上、未満

    答え合わせ

    曖昧な関係に無意識に苛立ちながら先延ばしにする話。 ※付き合ってません? ガチャ祈願…
  • 突然のお誕生日会

    ※薦・過去スト読了 ※あくまでも、こんな感じだといいな〜という願望 ※キャプションポエム注意 ユミル、お誕生日おめでとう。 あなたと出会って、あなたを知って、こんなあなたが見たいなこんな時どうするのかなってたくさん考えるようになりました。 あなたに出会わなければ、こうして自分の想いやストーリーを発信することもなかったでしょう。 私に新しい世界を見せてくれてありがとう。 自分の持てるもので上を目指す、そんなあなたがこれまでもこれからも大好きです。
  • トップエスコートの「お客」の話

    出会い

    トップエスコートの「お客」が恋をした話。 モブ→ユミル→キーパーになるので、ご注意ください。 カジノ内の様子等細かいところでミスがあったらすみません。 -- ユミルのことが好きな女性がひょんなことからキーパーの存在を知ってしまう。さらに、ユミルがキーパーに惹かれていることにも気づいてしまいしんどくなる話が書きたい。という感じです。 軽いモブ子の設定。 名前:アンナ この主人公はユミルの客の中では少数派の「一般人」(そもそもグレイブランドの一般人がどのレベルかはわからないけど)。 他のほとんどの客はお金に対する対価としての【疑似恋愛】だとわかって割り切って楽しんでいるが、モブ子はこういう世界と無縁だったかつ恋愛経験もあまりなかった故、普通の恋愛と結びつけてしまう。つまり、営業、疑似恋愛と割り切れていない。 モブ子…生きて……
  • 以上、未満

    Relaxation

    熾烈な争いに巻き込まれて(巻き起こして)エマちゃんのところに癒しを補給しにいく話。 ※付き合ってる
  • Killer Kissで終わらせて【ユミエマ】

    ゆめくろのユミル×エマです。 通頒のおまけペーパーとして書いた全年齢SSの再録です。 イベント「硝煙のフェイクヴェール」軸の付き合ってないユミエマです。 再録にあたり、文章に微修正を加えています。 ユミエマ本は、在庫わずかですが通頒しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20489580
  • ymkr ユミエマ短編集

    きみの温度で満たされる世界

    ユミル『夢のはじまり/太陽覚醒ストーリー後』のお話です。 エマは自覚した気持ちを言葉で伝える勇気がなかった。 「テレパシーで伝われ~」と念じていたら、ちゃんと伝わっていたお話。 【きみの温度で満たされる世界】 *** ユミエマです。 現在練習中なのですが、今の目標はユミエマの本を出すことです! このお話を少しでも楽しんでいただけますように。 素材お借りしました 【https://www.pixiv.net/artworks/81024300】 【https://www.pixiv.net/artworks/96854070】
  • 約束

    久しぶりの投稿です。 イベント「bet your flame」のストーリーをメインにユミル付き覚醒側の後日談を書きました。 これだから、プリムスクラブはやめられんのじゃ。
  • 以上、未満

    欲張りなプレゼント

    お誕生日の少し前のイチャイチャしてる二人のお話。 ※付き合ってます
  • Especially for you.....?

    6/2 Happy birthday!ユミル ※付き合ってないユミエマ ※エマちゃん何となく自覚しかけ ※既読ストは🌙1話まで ※過去未読 ymkr初書き…… ユミルが素直すぎる気はするけど…まあそんな時もね、あるよねきっと…ということで。
  • ブランチを君と~ユミル編

    ユミルとエマの話。 まだ掴めてないから、言葉遣いやら行動やらあやしい所だらけなのはご容赦下さい。 見つけた時点でなおすので。 はじめは、レンとユミル混ぜて書こうとして行き詰まりまして、解決策としてばらして書くことに。 プリムスクラブのメンバーってどうも団体様では書きにくい(¯―¯٥) どうも、本編と個別のユミルの話読んでて、私的には掴みどころのないのがこの人。謎キャラの一人なんだけど。嫌いではなくてね。 それが作中にごっそりと現れているという。 なのでかなりぶれてます。 なおはじめの下りの魔道具は私の創造であり、本家には出てきません。あったらいいなのていだから。 しかもその下り、多分いらないんだけどね。そのまま放置した次第です。
  • 愛してる

    イベスト読みながら、「これがプリムスクラブだったら」と想像したら地獄みたいなことしか思いつきませんでした。 ※バッドエンド寄りなのでご注意ください※
  • ymkr ユミエマ短編集

    赤い糸は二人の夜の思い出を辿る

    こうして出会えたことが運命だったらいい。 そして、赤い糸で結ばれていたら、なんて思ったんだ。 「赤い糸は二人の夜の思い出を辿る」 *** 初書きユミエマです。 どうしてもこのシチュエーションで書きたかったので、過去作品からネタを持ってきています。リメイク! ゆめくろはいいぞ。 素材お借りしました【https://www.pixiv.net/artworks/98156506】
  • ymkr ユミエマ短編集

    会いに行く感情

    会いに行きたい、という気持ちだけではなく、会いに行こうとする気持ちも大切だ。 「もう一回」とキスをねだる話。 【 会いに行く感情 】 *** 付き合っているユミエマです。 Twitterアンケート企画(?)で3番目に票を取ったお題「キスの後の一言」より。 アンケートにお答えくださった皆さん、ありがとうございました! この話をもちまして、アンケート企画のお題のユミエマは全部消化です。 どうかこのお話を楽しんでいただけますように。 素材お借りしました【https://www.pixiv.net/artworks/86013101】
  • ymkr現パロ

    プリムス商事広報部のユミル先輩

    現パロ オフィスパロ プリムスクラブが会社だったら アナタは広報部に配属された女性社員 広報部には顔が良くて有名なあの先輩がいるらしい ネームレスです
  • はじめてのきもち

    絶対服従×王様遊戯 おつかれさまでした! ストーリー最高でしたね。 個人的にユミルのストーリーは滾りました。 そんなユミルの太陽覚醒のその後のお話を書きました。 2人ともまだまだはじまったばかりなので、少しずつ距離が縮まっていく未来を想像してます。
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    お酒はほどほどに。
  • 以上、未満

    はんぶんこ

    はんぶんこしてイチャイチャしてるだけ。 ※付き合ってません ガチャ祈願です…お願いします…
  • 乞い、焦がれる

    ユミルお誕生日おめでとう! 昨年発行したプリムスクラブ×エマのキス本『ON the DEATH VALLEY』より再録です。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19181405 ブラッディ・レディからユミルに課せられた指令の同行を求められたエマ。 ユミルに制止されるも、売り言葉に買い言葉の末、『ユミルの傍にいる』と約束をして同行することに。 しかし約束を守ることができず、ユミルを怒らせて――? 付き合ってるユミエマのお話です。
    10,617文字pixiv小説作品
  • やきもち

    結局は2人とも可愛い。
  • 以上、未満

    態度の真意

    満月の夜にいつも通り過ごしている二人のお話。 ※付き合ってます

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ユミル(ゆめくろ)
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