何でも屋

裏商売 第三話「ゴミ屋敷の大掃除」 -------------------------- 一頁目 注意事項 二頁目 本編 三頁目 予告 -- この小説のシリーズが大百科に乗りますように

何でも屋の彼が誘拐したのは優しい彼女 そんな彼女の優しさを知った彼が出した提案とは 女性向けのシチュエーションボイス、フリー台本です。 基本1人語りです。 誤字、脱字お許しください。 台本をご使用される際には名前の記載をしていただけると幸いです。（一人称や話し方など、分かりやすいように変えていただいても大丈夫です)

新入りの詩織ちゃんのおじさんを想う心の内です。

とてもとてもお久しぶりです。(( 創作男子です！！今回は設定ちゃんと組んでます！！ この子たちをなにとぞよろしくお願いします。 この子たちの自己紹介です！どうぞ見てってください！ 出雲 月(いずも ゆえ) 年齢 26歳 身長 170cm 誕生日 9月3日 好きな食べ物 お酒に合うおつまみ 好きなお酒 赤ワイン、ウィスキー 何でも屋｢燐火｣を営んでいる。周りからはボスと呼ばれている。元々は元と共に戦場に出ていたが、いろいろあって一線を退く。20歳のときに緋斗(14歳)を拾い、育てる。この頃は緋斗があんなサイコパス野郎になるとは思っていなかった。最近は依頼整理に追われている。 一人称:俺、私 二人称:お前 三人称:お前ら 緋斗→緋斗 星弥→星弥 元→元 ｢なんでこんなに書類が増えてんだ…！昨日片付けたよな…？？｣ ｢へぇ、それはいい条件だ。…だが、俺たちはそう安くはないぞ？｣ ｢え、あれお前のだったのか？悪い…甘いもん欲しくて食っちまった…｣ ◇◇◇ 神雲 緋斗(かみくも ひいと) 年齢 20歳 身長 177cm 誕生日 12月19日 好きな食べ物 タルト全般(ぶどうタルトが一番好き) 今一番欲しいもの 新しい刀 "悪人こそが救われる"精神で生きてる。元とは師匠と弟子、今は相棒の関係。左頬の火傷のあとはいつできたか本人も知らないし、気にしていない。12歳から前の記憶がなく、路地裏で死にかけているところを月に拾われた。ボスたちを傷つけるやつは絶対に許さない。元と一緒に外回り担当。 一人称:僕 二人称:あなた 三人称:みなさん 月→ボス、月さん 星弥→星弥 元→如月さん ｢…知らないんですか？悪人こそ救われるんですよ？｣ ｢美味しいタルト屋さんを教えてくれたら見逃してあげてもいいんですよ？まぁ、無理でしょうけどね。｣ ｢あっ！ボス！それ僕が楽しみにしてたタルトなんですけどっ！！！どうしてくれるんですかぁ！！｣ ◇◇◇ 五十嵐 星弥(いがらし しょうや) 年齢 18歳 身長 172cm 誕生日 5月12日 好きな食べ物 ナポリタン 得意料理 ハンバーグ 女性に耐性がなく、お顔が真っ赤になったり、変なとこでつまづいたりする。みんなから愛される末っ子。主に情報収集を専門とする。目つきが悪いので初対面の人からは怖がられる。その上人見知りなので全然友達が増えない。料理が得意でよくみんなに料理を振舞っている。 一人称:俺 二人称:あんた 三人称:あんたら 月→ボス 緋斗→兄さん 元→元さん ｢あ、兄さん…！苺タルト出来たんですけど…味見してくれませんか？…多分、美味しいと思うんで…｣ ｢なぁ、あんた。年がいってないからって舐めないでもらえますか？｣ ｢ご飯できたんで、手洗ってきてくださいね。｣ ◇◇◇ 如月 元(きさらぎ はじめ) 年齢 28歳 身長 183cm 誕生日 1月25日 好きな食べ物 ナスの煮びたし 最近の楽しみ 星弥とご飯を食べに行くこと 月とは昔ながらの付き合いで元相棒。今は緋斗と組んでいる。緋斗に"悪人こそが救われる"を教えた張本人。悪いとは思ってない。常にニコニコしていて何を考えているか分からない。お酒は好きだが意外と弱い。星弥のことをすごく気に入っている。 一人称:俺、我 二人称:君 三人称:君ら 月→月 緋斗→緋斗 星弥→しょう ｢なんや君ら知らんの？この世は良い人ばっかやないんやで？悪い人には気をつけなあかんで｣ ｢なぁ、誰や？うちの可愛い末っ子泣かせたんは。 名乗り出てきなや、どうせ後から分かるんやから。｣ ｢自分料理出来るんか…！？凄いなぁ…｣