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センシティブな作品

コメント

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  • 愛すること、愛されるということ。

    よ、寄り道しちゃいました;;「すがりたい背中」をちびちび書きつつ…。 本編にて、大蛇のこともありますが…それはちょーっと…その、あの、ごにょごにょ。アニメ、嘉神の件の後(昼)と二話のラスト(夕方)のあいだのほんのちょっとの時間です。列車に揺られながら…ふと舞い降りて来たお話。もしかすると、こういう話を書かれてる方はいらっしゃるんじゃないかと思いますが…;;;白子さんと空丸、恋人前提のおはなしです。白子さんちょっと弱いかな?遠慮しすぎかな…?と思い、心配ですが…。これはまあこれでいいや、載せようと思った次第です。 ああもう毎日白空。萌えです。白子さんやらしい絶対やらs…ゲフン。 昨日まで、空丸は18歳だと思い込んでいました。16でした。16歳。2巻を読んでびっくりして何度見返したことやら…白子さんと9歳も違うのかと思ったら頭抱えて次の瞬間トキメキが生まれました。歳の差だ…。 アニメ7話まで見ましたが…続きを見るのがこわい。でも、空丸が成長していくところが見たい。辛いです。この先どうなっていくのか…。そしてキャプションが長い。だれか白空とか天空とか私とお話してくれるひとは、…いないだろうか。
  • ふたりごと

    思い付きで書いてしまったSSです。 蒼世くんが男前すぎて蒼天風味ですが一応天蒼ということにします。 大蛇消失後設定ですが、蒼世が曇家に再び住んでいることになっているので苦手な方は回避お願いします。 その他好き勝手に盛り込んだ細かい設定については、後々書いていけたらなーと(また無責任なことを……) 天火sideとなっています。 楽しんでいただけたら幸いです。 5.17 評価、ブクマありがとうございます!
  • 悪夢と金魚

    悪夢は見てそう 一応腐向け
  • 縋りたい背中 —壱—

    あるお方のイラストを見たとき、心臓を杭で打たれたような衝撃をうけました。なにこれ、と思ったらもう引き返せませんでした(笑)白子さんと天火に愛される空丸が可愛くて愛しくて…!そしたら、書きたいって思いました。 四六時中、空丸のこと考えるようになってしまって、これは重症ではないかと自分でも焦るほどです;;;「曇天に笑う」に出会えて、その方の作品に出会えて、心より嬉しく思っています。 さて、まずは私はアニメから入ったので、原作のほうはまだ読んだことがないのです。なので、お恥ずかしいですが、ちょっと違った部分もあるかと思います;近いうちに原作を読みたいと思っていますが。 空丸愛しい。みんなに愛される空丸がかわいくてどうしようもないです///日々妄想。 空丸がお酒飲むシーンがあります。戦国ならば12歳で元服だからお酒飲んでも大丈夫ですが、明治時代はあやしいな…って思ったら「明治29年〜成人は20歳以上!」ということらしいです。ほっ^^ ※でも、空丸の真似は決してしないでください。危険だと思われます。 さきに壱をのせます。弐で後半部分を書きますが、内容がR18になりますのでよろしくお願いします。前半は白空になりますが、後半はお兄ちゃんが帰ってきて「悪いな白子、空丸の―…(もにょもにょ)」という展開になる予定なので白空天です。 白空も天空も好きで、苦しくてどうしようもないです。だれかと語りたい。萌えたい。なによりも原作とアニメの続きをはやくみたいです; 長々とキャプション失礼いたしました;; 【追記】わわわっ!たくさんの方に読んでいただけて嬉しいです;;ブクマや評価など、ありがとうございます。後編、はやくアップできるようにがんばります^^
  • 白き闇、夢に還る

    曇天に笑う 天白です。 双頭の風魔 ブックレット読みました。 読んだ直後から「ぎゃうぁぁぁ!」ってなって、辛くてしんどくて暫く封印してましたが、後半公開も終わり、改めて読んでみると全く違う見方が出来ました。 と、いう訳でブックレットネタバレ有りです。 しかも死にネタですが、天白にはひたすら幸せになって欲しいので、もう一つの幸せの形だと思ってます。 上記の内容でOKな方のみお進み下さい。
  • 再会 風魔の里にて

    転生現パロ。 ここに小説を投稿し始めたのが6年以上前で、一番最初に沼にはまって無性に書きたいと思ったのが曇天でした。数年前に書いた壱壱、天白小説を何気無く見返してリライトしたり、他の人の作品を読んだりしてるうちに再燃してきました。その勢いで書いた話です。
    12,127文字pixiv小説作品
  • あってもいいと思います。

    曇天に笑う 曇神社にいた頃の天白。 馴れ初めのお話。 2人の会話しかありません。 映画を観て、もう一度だけでも白子さんのお声を聴きたいとの強い【腐】妄想のみで出来てますので、苦手な方はご注意下さい。
  • 夏祭り

    天蒼出会った自覚のない出会いのお話です。 天火の初恋はこうであってほしい…! という個人的な願望です。 たぶん同じようなネタ既出ではない…ですよね?(既出だったらすみません。) 注意書きはまとめて1ページ目に。

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曇天に笑う【腐】
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曇天に笑う【腐】
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