考え方

楽しくて、楽しくて、たまらない。

こんばんは。 桜街スピカです。 ……セカイには 本当に色んな見え方がありますが、 これが僕の見え方です。

今度もっと多い文字量の作品に挑戦します

多数派だろうが少数派でもやってみようや

あなたを見た瞬間。 自分が、変わる気がした。 あなたと話した瞬間。 自分が、高揚する気がした。 あなたと過ごした時間。 全てが、美しく見えた。 あなたが、変えてしまった。

夜中にふと思ったこと

題名は気にしなくてえぇで

「独りでいるヤツは性根が腐っている」「何を考えているか判らない」……一人でいる人間に対して何かとつけてマイナスの印象を付加させようと試みる者は文明化が成され、嗜好品に溢れる現代に於いても残念ながら一定数存在してる。こうした口撃に晒された場合の我々の行動は主に「反論」と「貫徹」に二分されると思うが、帝國として奨励すべきは「貫徹」である…… ※「帝國」は、「私」や「自分」と思って読んでいただけるとわかりやすいかと思います。

ひとつの方法。 それはあくまでひとつの方法。 それ以外にも方法はある。 にも関わらず、その方法にこだわる。 それ自体は悪いことではない。 ただ、そこにこだわり過ぎる。 けれども、そこから見えてくるものもある。

あなただけの人生だから 誰かと同じではない あなたの思う人生を生きてほしい。 正解なんてない。 あるとしたら「最後まで生きぬいて」ほしい。

友達が出来ない 推しが出てこない 当選しない ツイートが伸びない 自分に自信が無い……etc そんな方に是非読んで頂きたい。

星を眺めた少女の話。 流れ星って、一体なんだと思いますか？

皆さんは「未来が視える」能力があったら欲しいですか？ 私は……そうですね、将来ノ姿、はあまり見たくないですね、何にも無くなっちゃいますからね

情熱。 それは人が誰しも傾けるもの。 それが例えば眠ること。 眠ることに全てを賭ける。 それ以上のことを求めない。 けれども、眠りには、夢が付いてまわる。 その夢は、邪魔者なのか、あるいは。

※私が思いついた言葉なので 絶対にこの言葉が正しいとは思いませんが そんな視点もあるんだー 位の気持ちで 読んでもらえれば本望です。

初投稿になります。(短いですが...) 　これは僕の実際の経験をちょくちょく改変した感じです。 勉強みたいな話が多くてホロリスとしてお話ではあまりありませんが、単純に今を過ごして考えたことです。 　皆さんにはこの小説が、今の生活一つ一つがいかに大切なものなのかを考えてもらうキッカケになればなと思い綴ったものになります。