STRIVEのブリジットについては、 グローブを付けて手の甲を見せないようにしたり喉が見えない服だったりだぼだぼのパーカーだったりと男性らしさが見えない工夫がされてて、男の娘としてすごいという指摘がツィーター（Xになる前）で複数存在している。。それ関連の内容も前々からここの記事には少し書いてある。 実はSTRIVEのブリジットは男らしさを隠して女性に見えるようにキャラデザがされてることから原義でありより洗練されてるデザインと言える。 「男の娘」が広がってかなりの月日がたってるので、それぞれのコミニティごとのらしさができていると思う。だけど、それを持って「男の娘らしさがない」と書かれても。ピンク髪アイコンを使ってる人の派閥の流派とは違うだけだろと。

おかしな編集がされてるようだから言及しておく。 「男の娘」って、女性にしか見えない女装のキャラが増えている流れの中で流行りだした言葉だから、女子の容姿ってのは実は「男の娘」としては基本なんよ、本来。準や瑞穂だって見た目で男っぽいとこほぼほぼないからね。 最初期だと、女性に見える女装してる男性キャラぐらいの方向性しかなかったよ。キャラの言動やホルモン投与有り無しニューハーフ含める含めないに対する言及って、ある程度広がって使う人やコミニティが増えてからされだしたものだから。

『⚦ トランスジェンダーを表すシンボル。』ですが、ざっと調べたところ、英語版ウィキペディアの「LGBT symbols」の記事（https://en.wikipedia.org/wiki/LGBT_symbols#cite_ref-Unicode2600_129-1）の「Encoding」の項目において、「⚦」は「Transgender」との記載がありました。出典はユニコードのPDF（https://www.unicode.org/charts/PDF/U2600.pdf）で、「⚦ MALE WITH STROKE SIGN　（改行）= transgender」と記載がありました。

揶揄してどうするんですか。まあ示唆のことだとは思いますが、結局は設定変更だとする根拠は明確なものがない推測というわけですね。事典に書く内容としては適切ではないと思います。

｛実際作中でブリジットは男と名乗るのは本心でないことが描写されました｝それが大幅な設定変更だと言っているのです。こんなに大幅に前からの設定が変更されたのに、設定変更があった、設定が変更されたと言いたくないのは、何かの政治的バイアスなのですか？　｛可愛い男の子として作られたことと最終的に女であることを選ぶのは矛盾する内容ではありません｝初めからそういう結末にしたかったのであれば、これまでのストーリーで揶揄してきたはずです。しかし、これまでのストーリーにはそのような記述は全くありません。特に、時系列上Striveの6ヶ月前であるVastedgeでのブリジットは従来の通り、「かわいいは余計です」のセリフも健在で、れっきとした男の子でした。これまでのストーリーに全く新しい解釈を押し付けないと成立しない設定「公開」は、本当に公開でしょうか？それとも正しくは変更（retcon）でしょうか？　｛貴方のつけたリンク先の隣のページに『⚦ トランスジェンダーを表すシンボル。』と記載されていますが。｝英語版Wiktionaryでは疑問視されています。（https://en.wiktionary.org/wiki/%E2%9A%A6 “Can we verify this sense?” ≒この定義を正確性検証できますか？) 日本語版Wiktionaryでも正確性検証のリクエストを出してきたところです。

あと気になっているのですが、『「⚨」は実際に使われている正しいトランスジェンダーマーク(⚧️)ではなく、男の娘同人の表紙のコンテンツ警告にも使われる「その他性を表すシンボル」だ。』と編集なされていますが、貴方のつけたリンク先の隣のページに『⚦ トランスジェンダーを表すシンボル。』と記載されていますが。

実際作中でブリジットは男と名乗るのは本心でないことが描写されました。また、可愛い男の子として作られたことと最終的に女であることを選ぶのは矛盾する内容ではありません。「既に身体が男性で心が女性のキャラクターが受け入れられていた時代」というのは2000年代初頭のことと思われますが、そこで性自認が女である事を決める結末を想定することのどこががさつなのかわかりません。

{「他人にどう思われても、自分は変わらない」のはブリジットは以前から「自分は男である」と嘘を付いていたので} これはあなたの考察ですよね。これまでのストーリーと矛盾する主張です。 {公式インタビューで登場当初からこの結末にするつもりだったと明言されており、設定を変更したというのは推測にすぎません} STRIVE以前のインタビューすべてでは、ブリジットは可愛い男の子として作られたと明確に述べられています。この事実もあるので、既に身体が男性で心が女性のキャラクターが受け入れられていた時代に、当初からこの結末を想定していたと主張するのは、あまりにがさつです。 それでも公式のインタビューは絶対的真実だと主張するなら、公式は絶対的無能and/or馬鹿です。

ファンの間で受け入れていられるかどうかは辞典の本文に記載する内容として相応しくありません。せいぜい余談ですし、それでも統計をとったわけでもないなら事実とは言えません。また、「他人にどう思われても、自分は変わらない」のはブリジットは以前から「自分は男である」と嘘を付いていたので、その嘘をつかなくなっても自分は変わらないということでしょう。また、公式インタビューで登場当初からこの結末にするつもりだったと明言されており、設定を変更したというのは推測にすぎません。

レッサーさん、記述にある通り、「公式の解釈」はファンの間で受け入れられていないですよ。テーマソングにもある通り、「他人にどう思われても、自分は変わらない」という難易度エクストリームの結論は、「今までの男性から、他人に思われている通り女性に変わる」という難易度ハードの公式の解釈と食い違います。 石渡大輔のリサーチ不足や脚本の不備は百科事典に記述するに値します。STRIVEで大幅に設定変更があったことも客観的に事実ですので、それを検閲する理由がわかりません。 片方の見方だけ取り上げて、もう片方の反論はなかったことにする検閲行為は、性同一性障害当事者の私や、知り合いのギルティギアのファン（トランスジェンダーや男の娘も含む）として到底受け入れられない行為です。

今編集なされている人の内容には全体的に推測やスタッフ大して攻撃的な内容、一般的ではないと思われる解釈が多く問題があると思われます。特に、アーケードモードの会話ですが、難易度ハードの「自分は女であること」とエクストリームの「自分が自分として生きていく」事はまったく矛盾する内容ではなく両立可能です。

公式サイトに「男の子である」って書かれるのは他作品だとストーリー中で男だというのが明かされたダンガンロンパの不二咲千尋が公式サイトで少女と書かれている例があるからそんな関係ない。 ブリジットの性自認が女なら今作で初めて明かされることなのでストーリーのネタバレになってしまう。 少なくとも今作でブリジットがなにかに悩んでいたのは事実だし、悩みが解けて自分に嘘をつかないと決めた後での「女の子ですから」だから悩みの内容は自分の性自認を明かすことだとしか思えない。

ブリジットの性別について 公式サイトで明らかに「男の子である」って書いてある。https://www.guiltygear.com/ggst/jp/character/bgt/ DLCのストーリーでブリジットを女の子（トランスジェンダー）にしたい気持ちあるとしたら、わざわざそそんな事書かないと思うし、むしろ書くことで矛盾になって余計ややこしくなると思います。 次書くのはすべてただの個人的な仮説でしかないが、ディッキンソンとの会話でお嬢ちゃんって読んでいいよって言った理由はおそらく何回もディッキンソンに女の子って呼ばれて訂正するの飽きたからです、「はいはいもう女の子でいいよ、女の子だ」って感じ。ブリジットは実際人選の大半ずっと女の子として生きてたし、別に女のフリをするの嫌とかじゃなかったしね。

ブリジットって、有名な人気格ゲーに出てたから知名度があり人気が出たので、女装キャラが流行りだしてるってことに気がついてない層に知られた。で、ロリ系のショタのみだけだけどショタアンソロの復興に貢献してから、ショタアンソロ界隈ではブリジットは重要なキャラになってる。

ブリジットが登場するした頃って、やぶうち優先生の少女少年とかあったけど知名度がね。女装キャラ全体の増加はブリジットより前だけど、ショタアンソロにおける女装キャラの増加はブリジット以降なんだよね。

渡良瀬準は2005年10月登場で、ブリジットは2002年5月登場だから、ブリジットの方がだいたい3年ほど早い。だけど、男の娘っ言葉が広まったのって準ブームが始まった後だから、つまり3年も間があるってこと。準がいる上に3年も離れていたら直接の火付け役っていうのは難しい。下地の1つではあるだろうけど。それに女装キャラの増加はブリジットが登場する前からだし