横から失礼しますが、自分から見ても、nano氏のコメントは少しばかり攻撃的な面があるように感じられますので、もう少し穏やかな姿勢でコメントをされた方がよろしいかと思います。 余り攻撃的に捉えられる姿勢が続きますと、逆に相手が反発して虐待派に寄っていく可能性が無きにしも非ずであると思いますので…

故に「罪悪感を無くすことに特化」しているんですよね、ゆ虐やらメぼ虐やら。例えばサンリオとかポケモンとか、他のマスコット界隈だったら酷い目に会わせることに抵抗を持っている人が多いんですよ。でもその中でもシナモン（サンリオ）やタブンネ（ポケモン）のように「他に一緒に虐待をする同士がいる」などがあると「罪悪感を無くす」ことが出来るんですよね。「みんながやってるからやる」になる。小動物を虐待虐殺する心理的なハードルが一気に下がるんです。そして「みんながやってるからやる」ために設定を付けるんです。「こいつはこういう理由で虐められます」って正当化するために。

あまり上手い例えではなかったかもしれません、すいません。

猫で例えるとわかりやすいと思うのですが、猫が好きで猫の写真が貼られているサイトで猫の虐待写真が混ざって投稿されていたら普通の猫好きは寄ってこないですよ。「私は猫可愛がっていますけどたまに虐待しますね」って人がいたら普通に虐待犯ですよね。「猫好きですよ。愛でも虐もいけます」って人がいたら猫好きからしたら敵じゃないですか。「普通の猫は愛でるのですが、悪さをする猫は虐待しますね」「猫の愛でと虐は表裏一体」「猫に虐待は付き物」って言われたら猫好きは怒りますよね。そんな感じです。

［≪今では「マスコットキャラクターの二次創作に虐待創作は付きもの」という共通認識があるんじゃないかなと思っています。]ソレは違いますよ、毒されすぎです。

虐待する人が健全絵に可愛いとコメントするのは例えるなら「（下等生物らしくて）可愛い」ぐらいの感覚が近いかも。

表裏一体というよりは「寄生」というニュアンスのほうが近いかもしれません。それと「共存」はしません。マ虐論争の結果にあるように、虐待キャラのイメージが付いたらそのキャラを純粋に愛する人が去って残るのは虐待（愛で）勢力です。

メぼ虐とメンダコぼっちの線引きが難しいところについて加筆させていただきました。失礼します。