第一期は、5人組 第二期は、新たに4人加わり9人組に そして第三期は、また新たに二人加えて 11人組となるこのガールズグループLiella!とかいうグループは、まだまだ続くのか?

神ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。

最高デスぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。

何回言っても、言い切らない。

ラブライブスーパースター、大好きデス。

ラブライブスーパースター、大好きデス。 みんな可愛すぎだし、歌うまいし、ダンスできるし、憧れ。(アイドルになろうと思ってないけど) ラブライブスーパースター、最高。

作品批評同然の内容なのだから（編集履歴を見ても実際その通りだと思う）自分の意見を発表していい場に書くべきだという常識的で真っ当な提案に対してここまで食って掛かれるのがある意味で凄いです。あくまで事実を書いているなどと言い張るのは駄々を捏ねているようにしか見えませんね。

詠葉氏、感謝致します。九頭　龍怖氏にはお手数ですが一度余談を記述して頂き(モンターク仮面氏がお1人で手掛けた部分は転載しないでほしいです)、そこから折衷案を考えませんか？　私はできれば全消去したい派として引き続き議論しますが、アニメ版の余談に限り、無断で全消去やコメント欄相談なしの編集をしない事を約束します。私含めた3名の余談不要派がいる以上、私以外のユーザーがどうされるかはわかりませんが。

もうこれ以上関わりたくはないのですが最後に。一例として「センターこそ取れたものの引き続き理由無き冷遇が行われている」など異論の余地がありすぎるあなたの見立てにすぎないことを指摘しましたが、これに対して対応もされず、またこちらが誤読を指摘したのにそれにも対応されませんでしたね。あとはあなたの記述が本当に「事実」と呼ぶに値するものかどうかは他のユーザーの評価に委ねたいと思います。

幻人氏へ。当方は極力『劇中描写の列挙』に留め、違和感の覚える場所に対し『劇中描写からの推測』をしているだけです。以前にも問いましたが『個人の主観が一切入らない、客観性・公平性が確証されている文章』とはどのようなものですか？。当方は既に何度も述べている通り『劇中描写からの事実』を記載しているつもりです。劇中描写の事実の記載に『独自解釈がある』と思うのは、それこそ貴方の『個人の主観』であり『独自解釈』ではないでしょうか？。

稲羽氏へ。では当方で作品全体の長所も併記します。そうすれば貴方の言う「長所と短所が同居している状態」になりますよね？。後、私は飽くまで『キャラクターの言動の乖離・齟齬・矛盾による作品全体への悪影響』を目的に『余談』を書きましたので、キャラクター個人記事では、ここの記載は記しませんので。

あなたが劇中描写に自身の解釈を加えているから主観だと言っているのです。あと「コメント欄審議もせず」など言いがかりも甚だしいでしょう。編集時にコメント欄で審議しようと提案したのですから、その後はこちらで続行すればいいだけです。「主観性の入った記述をやめるように」という呼びかけすら主観扱いするのであれば話は成り立たないので、あなたは聞く耳を持たないと判断します。こちらでの話し合いは撤退いたします。

幻人氏へ。劇中描写を並べた記載すら『個人の主観』と言うのでしたら、客観性・公平性のある文章はこの世に存在しません。そもそも、貴方の『余談不要論』も『個人の主観』であり、それをコメント欄審議もせずにしたのは貴方が、さも正当性をもって『個人の主観』を振りかざすのはやめて下さい。

申し訳ございませんが、私はこのスーパースター!!の代表記事には『長所』『短所』の記述はできません(書くのなら『グループ人数』『曲名・実施イベント名・放送番組』『スタッフ・キャスト』『作中の担当分野』など概要やキャラが名言した所属要素のみです)。私が長所長所とくり返していたのは、先に九頭　龍怖氏が述べておられた『作品の長所と短所はそろって明記すべきだと思います。長所だけ明記するのは『汚いものに蓋をする』行為と同義です』に「長所の記述がないのに短所の記述だけが2名の独自解釈でどんどん膨れていっている」と感じたからです。『余談』項の凝縮版を再投稿する案は、投稿していただくまで私は反対できません。ですが独自解釈一辺倒と見なした文章は今度は編集します。

話が逸れてしまいごめんなさい。正直私も個人的な感想では平安名すみれ弄りの徹底さは違和感を覚えるシーンがあります。9話の作詞カンヅメ周りももっと改善点あると感じましたし、結ヶ丘の経営危機も「そんな極端な設定でなくても話は作れるのに」と思いました。それ以外の『余談』の内容には同意できかねます、公式番組に感動の声が数多く寄せられる作品で、それらがそこまで視聴者の大半が本作品を楽しめなくなる要素となっているでしょうか。　……このような私の感想も一次出展なしの独自解釈です。当百科のラブライブ!シリーズ関連記事は「独自解釈ばかりで参考にならない」とTwitterでよく言われています。私は澁谷かのん達キャラクター個別記事でしたら独自解釈は歓迎です、あそこは作品の長所短所の解釈が編集者同士の添削ありで入り交じっていますので。しかし作品の代表記事で、2名の編集者が作品の短所を独自解釈で長文で書き出すのみの現状は改善を提案したいです。

九頭龍怖さん、私のコメントをちゃんと読まれましたか？　「ツイッターを見るだけでも多々ある」というのは「（すみれが）冷遇を脱したという見方」、つまり「一度センターを頼もうとしたかのん達も同意しかけ、センターこそ取れたものの引き続き理由無き冷遇が行われている」という、「余談」に書かれた内容に反する認識が、ということですよ。それ以外に誤読できるような文章ではないはずです。YouTubeの第10話のコメント欄を見ても同様です。つまり、この一例だけを見ても「余談」に書かれた内容は「厳然たる事実」には程遠い、大いに異論のある見方でしかないということです。稲羽さんのとのやりとりでも「意見の分かれ」は明白でしょう。だから事典の作品紹介記事に書くのをやめて個人の意見を存分に開陳できる媒体を用いれば済む話です。これに同意いただけないというのであれば平行線になるだけでしょう。「長所を書いてバランスをとる」というご提案は、そもそも作品に見いだす魅力はファンそれぞれ、思い入れ抜きには記述しがたい以上、主観的記述のオンパレードになる恐れがあり賢明とは言えないと思います。

稲羽氏へ。『可可＆恋の描写尺も、すみれ弄りネタもラブライブ!歴代シリーズだとよくある作風なのです』とありますが、私が指摘したいのは『キャラクターの少なさ故にキャラクターの乖離・齟齬・矛盾が多々発生』している事実です。貴方の主張は分かりますが、歴代作品はレギュラーが９人も居る為、明確に『からかい担当』と『からかわれ担当』が別れていますが、今回は５人しか居ない為、そう言った描写の際に『現状のメンバーでするしかない＝本来のキャラクターから乖離した言動を採る』弊害を生んでいます。特に『平安名すみれ』は本来の「人の悲しみが分かるキャラクター性」以上に、『浮いた言動をしてからかわれるor冷遇される・掛け値なしの良い子になる』等の本来のキャラクター性からの乖離が激しいです。前述の有り様から『作品の良さ』よりも『作品に潜む矛盾』が見えてしまうのです。最後に申し訳ありませんが、「『長所』もなしに短所だけを長文で並べるのが過剰」だと主張するのでしたら、貴方が『長所』を記載したらどうでしょうか？。それか『余談』を凝縮して復旧ならば良いのでしょうか？。