できれば現在の親記事も避けたいところなのですが、剣盾の内容にくっつけてしまうのは迷惑がかかると思いますのでやめておいたほうが良いでしょう。＞アーキルさん

親記事は「ポケモン」ではなく「ポケモン剣盾」にするべきでは？

らいりーん氏：そもそもこの記事自体がポケモンの削減関連の問題の記事なので、それから逸れた問題に関しては入れない方がいいと思います。

Twitterでデータが消えるバグが多数報告されておりますが、中立性を保持するためには記事に入れない方がよろしいでしょうか？

私としてはつめきり氏の意見からもう少し減らしてもいいとは思いますね。以前テスト記事の方にて試作段階でやってみましたがこれでもまだ減らせる余地があると思ったので。個人的には概要のみで十分かと。

そもそも批判に値するって何言ってんだ…って感じるけどなあ…批判されてる要素を端的に書くだけで充分かと

シンプルに、《優良誤認》によって生み出された損害に対して、一切の謝罪がない――ということだけ、分かればいいと思います。

もう少しポケモンに詳しい方の意見も欲しいので、執筆依頼記事で呼びかけを行います。

>十宮恵士郎氏：まあ今の記事の内容の概要ではなく、必要最低限の説明だけの概要と言う感じですね。独自研究にならないようにという感じで。

剣盾アンチは精神異常者

骨組みが同じ、というだけでは確かにわかりませんね。骨格そのものを変えたら別種のポケモンになってしまうのでは。

「リストラはカレーのため」などの憶測は削って問題ないと思いますが、金銀からRSでの互換切りの一件とは全く違うこと、最初のリストラ宣言がすべての発端であったこと、今後のシリーズで全てのポケモンが集結することは難しいと発言されたこと、実際の剣盾では43%程度しか内定しなかったことはすべて「事実」なので、「剣盾ショック」史として残す必要があると思います。

ゲームフリークが嘘つき(#GameFreakLied)タグについては、この内部解析で3Dモデルの骨組みが過去作と全く同じであったと判明したことで、増田氏らが以前にインタビューで「モデルを作り変えている」と嘘の発言をしていたことに対し海外ユーザーが激怒して広まったもの。この記事内では間接的に取り扱えるものと思います。ただし、カセキメラやガラルリージョンについては全くの別問題なので、これらについては扱うのであればガラル地方ポケモンなどの記事で取り扱うべきでは。