コメント
2129170
2016-09-25 20:36:32
そんな長文でむきになる人って恥ずかしくないのかね
Dr.eXtreme
2016-05-08 23:33:47
公開質問はひとまず以上。それではmasatoさん、読まれておられたら是非ともご返答をお願いします。
Dr.eXtreme
2016-05-08 23:33:22
一方、『まほプリ』はこのコメントを書いている5月8日時点で第14話。ゆい自身による否定に至るまでのやっと半分の時間が経過した、という段階です。加えて重要なのは、ゆいが第1話から登場しており本人による否定の時点で描写もかなり深いものであったのに対し、かなは第11話が初登場であり登場話数もまだひと桁、という事。その状況下であそこまで明確に“なる可能性”を否定されているのですから、つまりはその裏付けとなる「強固な理由」が存在しているはずなんですよ。
少なくとも私はそれを見い出せませんでしたが、実際のところ大多数の視聴者はそうではないか、と思います。「強固な理由」がここまでの描写の中にあり、貴方がそれを見い出したのならば(素直な意味で)大発見だと思いますので、それを是非記事に反映させて頂きたいのです。
但し、ここは強調しておきたいところですが、「なる可能性」の記述を単に除去するのではなく、ひとまず両論併記した上で今後のストーリー展開を反映させていった方が記事の充実には繋がっていくはずです。
Dr.eXtreme
2016-05-08 23:32:34
ちなみに、「七瀬ゆいで懲りてないのでしょうか」と仰られていますが、実のところゆいの事例はあまり参考にならないと思いますよ。まず、プリキュアとなる可能性がゆい本人により否定されたのが第28話。この時点で既にストーリーの“後半”に突入していたわけです。そして、客観的に見て“完全に消滅した”のはどの時点だったのか、というのを改めて考えてみると、絶望の檻を破りかけたものの成功には至らなかった第41話と言えるでしょう。つまり視聴者側の意識はともかく、可能性そのものは終盤まで存在していた、と考えるのが自然と言えます。
Dr.eXtreme
2016-05-08 23:32:00
masatoさんに質問をさせて頂きます。かなが「プリキュアになる可能性」について「当たりもしない予想」とかなり強烈な表現まで使って否定されている一方で、「サポートメンバーになる可能性」については肯定されていますが、その判断をされた根拠をぜひ教えて頂けませんか?
もしかすると、既にその材料は作中に出されているのに、貴方以外(私も含めて)が気付いていない…という可能性は当然ありますから、それを明確に提示して(つまりは記事に反映させて)欲しいのです。