シナリオを書いた作者に文句があるなら作者に直接言うでしょう。 シナリオそのものに対する矛盾点を突いてるまでです。

だからそれシナリオ書いた作者に文句あんのかって話よ

TATSU.さんの論調だと、「盗聴したけど関係性が変わったんだから利用したとは言えない」と言う風に映ります。 しかし、事実として盗聴はしていますし、あかねを自分のために利用したという事象もある。それを過去だから全く関係ないというのはおかしいのでは？ カミキヒカルの「醜悪な嘘つき」に対して、それを言う資格がないのは、遡れば恋ガチより、「あかねをビジネスパートナーとして利用し、盗聴した」アクアが「醜悪な嘘吐き」という言葉を使うのはおかしいということです。

下記の内容からどうして盗聴の件が出てくるんでしょう、ちゃんと読まれましたか。

自分がやってることが正義だ事実だと思い込んでる人には何を言っても無駄でしょうね、全く聞く耳持たないなら差し戻しするのが最善

では盗聴もアクアの一存ではないと？ 盗聴したことについては、自分のために利用した嘘つきであることは疑いようのない事実でしょう。

それにファンの意見云々に関してはあかねの件以外は別人によるものです。 また、あかねの件については以前アクアが盗聴をしている点から前科があります。そのアクアが自分のために囮に使ったと考えるのは自然の摂理かと思われます。

過去の事象からキャラクターの考え方や関係性も変化している中で、それを直結させて記述するのは事実に基づいているとは言えません。また、利用したとされている箇所も、先に書いたように囮作戦にはあかねの他に壱護社長をはじめ複数人が参加しておりアクアの一存ではないのは明らかですし、自分のために利用した嘘つきとは言えません。

その表現については穏当ではないため削除もしました。

いち個人である自分の意見が事実だ事実だと一点張り、ファンの意見だの全国のあかねファンの敵に回すだのさんざん綴って端から見てると代表面でしかない。

控えめにする≒容認です。例えば防刃チョッキは絶対性を持っているわけではない。であれば、当然作中のように無傷で済むわけではない。 カミキヒカルの言動を「自分のために嘘を吐き続けた醜悪な嘘吐き」とアクアが述べるならば、あかねやかなを復讐に巻き込んだアクア自身もまた「醜悪な嘘吐き」じゃないのかということです。

批判ではなく事実でしょう。直近で明記されていなくとも、過去に明記されていることであることには疑いようがなく、その点に於いて容認することにより若年読者に与える危険性を考えれば、表現としては妥当かと思います。

ガイドラインでも編集履歴での解決を図ることは認められております。

以前の事象と結び付けての批判は事実に基づくとは言えないでしょう。例えその可能性があるとしても、少なくとも直近で明記されていないことは直結して考えるべきではない、或いは控えめにするのが良いかと思います。

編集履歴にも記載の通りですが、事実に基づく内容と再三申し伝えたにも拘らず、繰り返し削除されたため、差し戻したまでです。

今回は事実に基づく内容をいきなり消されたためです。

以前にも関連タグを消されて書き直してまた消されてますよね、そのことがあったのに昨日今日で何回編集合戦したんですか？

編集履歴にコメントを残し、事実である旨を申し伝えています。記事内容を発展させることで対立の解消を試みてください。→こちらも実践しております。

「以前」とはいつのことでしょうか？

しかし、「利用した事実」自体は存在するため、文章表現は些か強い部分はあったとは言えますが、間違ったことは言ってない（=事実には反していない）と考えます。