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機動戦士ガンダム水星の魔女のコメント (14ページ目)

きどうせんしがんだむすいせいのまじょのコメント

『機動戦士ガンダム水星の魔女』とは、2022年10月から2023年7月まで放送されていたガンダムシリーズ作品である。

コメント

ken1995 2022-09-22 20:17:34
本記事が目立つなら本記事の兄弟欄に表示される他作品にも目を向けてもらえる機会となるわけで、なおのことこの形式の方が良い
赤い大佐 2022-09-22 19:38:57
2つ目は、繰り返しになりますが「前日譚」はその単語の意味から「別個の作品」扱いなので、この「アド・ステラ」シリーズは既に『機動戦士ガンダム 水星の魔女』『機動戦士ガンダム 水星の魔女 PROLOGUE』の2作品ある、ということをまず理解していただきたいです。 3つ目はそちらの勘違いです。〔2022-09-01 10:39:30〕をよく読んでほしいのですが、Gレコを「アナザー扱いすることが不適当」ではなく「アナザーに含まれるシリーズについての議論には不適当」、つまり議論の対象から一旦外す姿勢は当初から変わっていません。勝手な思い込みから話を大きくされても困ります。
赤い大佐 2022-09-22 19:38:28
「本作含めたアナザーは共通点があるから揃えるべき」=「形式美」「きれい」というのは別に否定しません。 彼の「きれい」を否定したのは「強引な編集の動機になっているなら特に」と書いた通り、議論の途中に勝手に変えたからです。
赤い大佐 2022-09-22 19:38:02
1つ目は、個人の気まぐれを考慮に入れた方式が確実とは言えませんし、「それこそ」の意味が分かりません。 「目立つ」ことに関しては、そもそもの話にはなってしまいますが、放送が始まれば「更新された記事」に出る頻度も増えるでしょうし、当サイトトップの「注目の記事」にも出るでしょう。 これらは本記事単体なので、親子を辿らずに本記事へ行けます。 あまり詳しくない人が本記事に行く場合でもそうですが、「目立たせる」ことを目的に親子関係をセットしても、そもそもその関係が使われないようでは意味がありません。
ken1995 2022-09-22 14:33:08
年号記事を親にするとアナザーガンダムのページまで2クリック必要ですし、兄弟記事欄にアナガン作品が並ぶこともあり得ません。布教効果は間違いなく小さくなる。
ken1995 2022-09-22 14:30:04
わーい解除だ。運営の寛大さに感謝。 そんで便利さの割合は同じと言ってるんですか。兄弟記事欄の「もっと見る」を押せば5つ分が、さらに親記事の「アナザーガンダム」をクリックすれば1発で一覧記事に飛べる現状は、年号記事を介入させるよりも明らかに便利でしょう。
テョ 2022-09-19 17:33:47
赤い大佐さん>1つについて、同じアナザー作品の記事から飛んで来る事を気紛れで片付けてしまうのでは、それこそ何でもありです。繰り返しになりますが、仮に「目立たない」と言えるとしても、それは「余計目立たなくさせる」理由にはなりません。結局「形式美」という事で良かったのですか? どちらにしても「きれい」を問題にしている事に違いが無い気がしますが…。 2について。「前日譚」というだけで一覧でまとめるレベルになる根拠が結局不明です。 3について。赤い大佐さんが2022-09-01 10:39:30において、Gレコをアナザー扱いすることが不適当であることを、年号を親記事とすべき理由の一つとした以上、これは横に置いて置ける問題ではありません。 Gレコをアナザー扱いするのが不適当なのか、2022-09-16 23:19:12の記事を論拠にするのが不適当なのか、どちらなのですか?  こちらとしては凄く単純な事を聞いてるだけのはずなのに、肝心な事を煙に巻かれたまま先延ばしにされてる気分です。これで編集を強行すると仰るなら、それが年号親記事派のやり方という事になるだけです。
赤い大佐 2022-09-19 14:01:23
引用はそちらが疑問に思った「公式が年号をどれだけ重要視しているか」の例として出しただけで、Gレコと∀は一旦置いておこうと繰り返し言っているはずですが。3,4回流したのにしつこいです。あなた自身も「止めはしません」と言っていますし、打ち切りでいいですか?
赤い大佐 2022-09-19 14:00:18
別作品かどうかは「劇場版とTV版」という媒体別ではなく、「前日譚」という位置づけから判断しています。他の全てに当てはまる云々は今は関係ありません。
赤い大佐 2022-09-19 13:58:08
他作品からの気まぐれまで含めると何でもありになってしまうので、あくまで本記事を狙って読みたい場合に限定したほうがいいかと。 そして「アナザーガンダム」記事において本記事は「本文中にリンクがある」ので、「もっと見るを押さないと横の子記事に表示されない」か「子記事一覧にない」かは同列で「目立たない」と言えるでしょう。中身が同じなら、後は「形式」美で決着をつけるしかないと思いますが。
テョ 2022-09-19 11:28:20
勇樹00さん>問題は、赤い大佐さんが2022-09-16 23:19:12で引用した内容では、Gレコがアナザー枠で扱われてるので、この記事を公式見解として論拠にする以上は、Gレコもアナザー扱いしないと筋が通らない、ということなのです。 それはそうとして、Gレコはアナザーに含まないとなれば、仮に年号をアナザーの子記事にするにしても、「リギルド・センチュリー」については親記事をアナザーに戻すのは不適当、という事になるのでしょうか?
勇樹00@ROM專 2022-09-19 08:52:20
Gレコはターンエーみたいにアナザーに含まれないと思うし、親記事はアナザーガンダムにしなくても良いと思う…
テョ 2022-09-19 06:08:11
赤い大佐さん> 1つめについて、まず、結局Gレコはアナザーに含めても良いのですか?  2つめについて、それを言ってしまうと、子記事の競合によって目立たなくなるという事さえも根拠が乏しい事になってしまいます。 予想という事でしたら、例えば00等の記事を読んでいた人が、兄弟記事を開けてみてこの記事が目に留まり、読んでみようという流れで来る事も予想されます。 加えて、仮に「目立ってるとは言えない」として、それは「更に目立たなくさせる」ことの理由にはなりません。「絶対」と「相対」を混同しています。 3つめについて、1話限りの作品を前日譚というだけで別作品扱いできるならば、他分野の劇場版等の存在する作品なんかも全て、劇場版とTV版とでシリーズ扱いできる事になってしまいます。
赤い大佐 2022-09-18 23:08:21
『PROLOGUE』は公式サイトによると「前日譚」の位置づけですが、その語意からすると別個の作品扱いなので、このシリーズには既に2作品あることになりますから、そちらが例示したフライングとは言えません。
赤い大佐 2022-09-18 23:07:42
「アナザーガンダムの子記事ではない」「年号記事を挟んだ」から「目立たなくなる」というのは根拠が乏しいかと。 最も人の目に触れるであろうテレビCM・PVでどの世界観かは言及されていないことから「本作は宇宙世紀ではない」という印象は薄いので、〔2022-08-31 10:56:24〕で述べた通り直接「水星の魔女」と検索したり「ガンダム」記事から探すことが予想されます。 「アナザーガンダム」記事から本作に行こうとした場合でも、そちらが考えている「現段階」では「もっと見る」を押さないと出ない本記事が「目立っている」とは言えません。
赤い大佐 2022-09-18 23:04:14
「世界観とシリーズを表す用語が年号」の宇宙世紀シリーズから始まり、「年号が宇宙世紀ではない」ものを「アナザー」と呼ぶなど、全体的に他の用語に比べて年号が1つ上の扱いを受けている、ということは何度も書いています。
テョ 2022-09-18 19:22:44
赤い大佐さん>なぜ年号という名前がついてたら同列でない事の証になるのでしょう。作品記事を世界観記事の子記事にする必然はありませんし、「他に合わせて世界観記事の子記事にする」という事ならば、それは形式美以外の何物でもないように思います。Gレコについてはどうなりました?  2ついては結局の所、「兄弟記事による作品同士の繋がりを取るか、同世界観内の子記事の競合緩和を取るか」という問題に帰結するという事でよろしかったですか?  また、作品が増えなかったら記事の注目度を落とすだけになりますし、仮に増えたとしても、現段階でやっても記事がその分目立たなくなってしまうデメリットの方が大きければ、「今からやっておく」は不適当となります。 現状で本記事を年号の子記事にするのは、発表されたばかりの作品に対していきなり「○○シリーズ」という記事を作り、その子記事するのと似たような、一種のフライングのように思います。
赤い大佐 2022-09-18 15:26:22
各シリーズの「用語」の中で「年号」という名前がついていること自体、同列ではない、ということの証です。 「内容美」と対義語の「形式美」と、まるで中身がないような印象操作ですが、「第1作のキャラクター」と「同じ世界観の作品」が同じ子記事で競合してしまうのを防ぐ意味もありますし、シリーズを総括する用語記事があるならそれで作品記事たちを括ろうという一般的な手法で、ガンダムシリーズの場合はそれが年号である、ごく自然な流れです。 「シリーズ作品が少ない内は」という理由は、作品が増えた場合はどうせ変えるのだから今からやっておいてもいい、と言われればそれまでです。
テョ 2022-09-17 21:13:33
1について、作中の年表なので、パラレル扱いの場合は「○○年前/後」では事足りないですし、作品世界内で独自の年号がある事はよくある事ですし、この1ページだけで他の用語と同列に扱えないと言われるとやはり疑問が残ってしまいます。これ以上には明快な根拠は無いものなのでしょうか。また、Gレコをアナザーに含めるのも公式が認めてる事になるという点については、どうでしょうか。(シリーズ記事については別の話になるのでひとまず割愛します) 2について、現在この記事から00、Gレコ、SEED、AGEに飛べる以上、「だけ」では済まないと思います。平成三部作にしても、平成三部作同士で兄弟リンクで飛べるようになった点は便利です。仮にどんなに些細な便利さでも、あえてそれを犠牲にするなら相応の理由が要ります。ken1995さんの受け売りにはなりますが、「些細な不便さは我慢しろ」で終わるのではなく、「こっちの方がこんなに良いことがある」というのです。現状、形式美以外の利点は出ていないように見えます。 シリーズ作品がある程度増えた場合に年号にぶら下げるという話ならわかりますが、記事移転の場合と違い、親記事は後からでも手軽に変えられますし、シリーズ作品が少ない内は、やはり年号記事よりも作品記事を目立たせる方が理に適ってると思いますが…。
勇樹00@ROM專 2022-09-17 15:23:51
ガンダム00に関しては、宇宙世紀の作品である「0080」や「0083」とごっちゃになる可能性もありますからね…
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