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阿部里奈の編集履歴

2014-05-25 04:06:12 バージョン

阿部里奈

あべりな

阿部里奈は、『仮面ライダー555』の登場人物。仮面ライダーデルタに変身したことがある。 画像真ん中の人物。

「帰る家がないからこそ、一生懸命生きてるんじゃないかな・・・そうすれば、そこが自分の居場所になると思うから」


演:河西りえ


概要

TV版

特撮作品『仮面ライダー555』に登場した少女。仮面ライダーデルタに一度だけ変身した


一人称は「私」。園田真理草加雅人と同じ元流星塾生。カイザのベルト、デルタのベルトを巡る戦いに関わることとなる。初登場時は徳本恭輔と行動を共にしていたが、徳本が澤田=スパイダーオルフェノクに殺害された為、以後は三原修二のパートナーとして行動を共にする。その後は「創才児童園」のアルバイト保育士をしながら三原を支える。最終決戦の後日、三原と創才児童園で今後の事を話し合っていた。


木村沙耶と同様に作中屈指の人格者である。芯の強い性格でまたそれに相応しい優しさを持つ。乾巧のことは沙耶と同様に「乾さん」と呼んでいる。また登場当初は草加のことを「雅人」と呼んでいた。以後は「草加君」と呼んでいる。三原のパートナーとなった後は常に彼を支え、巧がウルフオルフェノクであることを知った後、草加に「乾を信用するな」との忠告を受けても巧を信じ続けた。性格も優しくガソリンスタンドに立ち寄った際に三原が道路に投げ捨てたデルタギアを守ろうとしてトラックに衝突され負傷した際も三原を怒ることはなく上記の台詞で優しく諭す。この出来事から三原は改めてデルタとして戦うことを決意する。前半に登場した流星塾生の中では真理、三原を除いて唯一生存した。また、第39話では仮面ライダーデルタに変身しオクラオルフェノク、ドラゴンオルフェノクに挑むがオクラオルフェノクになにもできぬまま一撃で敗北している。

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