ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ところがぎっちょんの編集履歴

2014/08/15 13:53:12 版

編集者:シャドウ

編集内容:加筆による文章の修正

概要

初出は1stシーズン第12話「教義の果てに」より。

アザディスタンの太陽光発電所を防衛する為に、ガンダムデュナメスが保守派のアンフを沈黙させた後、隠れていた戦争屋のサーシェスのAEUイナクトカスタムがミサイルランチャーで攻撃する際に発した。

意味は恐らくところがどっこいと同じだと思われる。

刹那らの前に立ち塞がる彼の印象深い台詞だが、担当声優である藤原啓治のアドリブだとか。

なお語呂を合わせた「ところがどっこいぎっちょんちょん」という言い回しは古くからある。念のため。

死語を通り越し風化した表現であったが、形を変え再び陽の目を見たと言えよう。

元ネタ?

本作より以前に放送されたCGアニメビーストウォーズ第13話にて、劇中に登場するキャラクターの一人テラザウラーが、イントネーションの違いはあれど、まったく同じ台詞を喋ったことがある。なお、この作品では、OOにてアリー・アル・サーシェス役であった藤原啓治氏もダイノボット役で出演している。

関連記事

ところがぎっちょんの編集履歴

2014/08/15 13:53:12 版

編集者:シャドウ

編集内容:加筆による文章の修正