曖昧さ回避
- 『ポケットモンスター』シリーズの登場キャラクター。→ラフレシア(ポケモン)
- ガンダムシリーズに登場する架空の兵器。
- 『宇宙海賊キャプテンハーロック』の登場キャラクター。
本項では、植物のラフレシアと、独立記事が無い項目について記述する。
ラフレシア(花)
インドネシア原産の寄生植物。世界最大の花として知られており腐臭を放つ。
そのインパクトから、様々なキャラクターのモチーフとして用いられている。
花言葉は『夢現(ゆめうつつ)』
ラフレシア(ガンダムシリーズ)
アニメ映画『機動戦士ガンダムF91』に登場した試作モビルアーマー(MA)。
型式番号XMA-01。クロスボーン・バンガードのカロッゾ・ロナ(鉄仮面)により
開発された機体で、ネオ・サイコミュシステムによって脳波コントロールで手足を使わず操作出来る。
本体に5枚の花弁状のバインダーを持ち、各バインダー内には先端にビーム砲とチェーンソーを装備した触手「テンタクラーロッド」を25本装備し、五基のIフィールドジェネレーターとメガ粒子砲を多数備えている。フハハ、怖かろう!
ガンダムビルドファイターズトライでもカリマ・ケイが最終回で行われたメイジン杯に出品したガンプラとして登場。オリジナルに搭載されていなかったバグを大量にばら蒔くものの…。
関連タグ
機動戦士ガンダムF91 カロッゾ・ロナ ガンダムビルドファイターズトライ カリマ・ケイ
ラフレシア(宇宙海賊キャプテンハーロック)
原作漫画において中盤からその正体を現し、ハーロック達の動向を探る様子が描かれる。
容姿は典型的な「松本美人」。
ハーロックの基地を見つけながら破壊しなかったり、単純に話をしに直接会いにいったり
とらえ様によってはナメているとしか思えないが、義は通す様子。
例の如く話が中途半端に終わっているので(ry