フランシス・ドレイク
ふらんしすどれいく
エリザベス朝のイングランドの海賊、私掠船船長、海軍軍人。及び、彼をモチーフにしたキャラクター。Sir Francis Drake。
概要
史実についてはライダー(Fate/EXTRA)の記事も参照。
世界一周を成し遂げ、航海で得た莫大な利益を献上。爵位と海軍中将の地位と名声を得る。
その後、スペインの無敵艦隊をアルマダの海戦で破り、イングランドに覇権をもたらした。
フランシス・ドレーク、ドレイク、ドレークの表記、タグも用いられる。
イギリスの危機から国を救ったことからアーサー王の再来という伝説がある。
フランシス・ドレイク及び、彼をモチーフにしたキャラクターが登場する作品
境界線上のホライゾン
プロフィール
所属 | オクスフォード教導院 |
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種族 | 半狼 |
戦種 | 聖譜顕装所持者 |
CV:竹内良太
船舶部副部長で“女王の盾符”5-1の海戦副長。
実質的な英国艦隊の指揮官である。
やや気怠い口調をした野性的な半狼の男性である。
妻は再生力と殺人習性の強い異族であり、隙あらばナイフで切り刻んでくるらしい。