概要
内田真礼の演じる中二病キャラ2人(神崎蘭子・小鳥遊六花)のコンビタグ。要するに中の人ネタである。
ライトノベルのタイトル『中二病でも恋がしたい!』と神崎蘭子の台詞「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」を掛けたものであり、訳すると「中二病でも乙」となるが…、こまけぇこたぁいいんだよ
この2人は中二病を患っている。神崎蘭子の場合、上記の「[[闇に飲まれよ!」のように台詞の多くが過剰に比喩的で難解なため基本的には何を言っているのかわからない、というもので、小鳥遊六花の場合は聖なる心によって闇の力を御す、邪王真眼の使い手(という設定)が挙げられる。
中二病でアイドルな仲間たち
蘭子&六花以外にも中の人が『アイマス』・『中二病』の両作品に出演しているキャラクターも多く、彼女らを絡めてネタにされることも。