『だがしかし』の第2話である「第2かし:うまい棒」から登場の本作ヒロイン
田舎の駄菓子屋(シカダ駄菓子)に突然現れた 都会的な雰囲気のスタイル抜群な美少女
その正体は、お菓子メーカー「枝垂カンパニー」の社長令嬢で、鹿田ヨウ(主人公ココノツの父)をスカウトするためやってきたと言う
だがしかし……
無類の駄菓子好きで、駄菓子の事となるとハイテンションかつ我を忘れてしまうと言う残念な美少女
ココノツの家の駄菓子屋にやってきては、駄菓子を食べ、駄菓子を熱くあつ~く語る日々
なぜか常に自信満々で偉そうだが、天然ボケなところがちらほら見受けられる
なお「オッティモ」と言う言葉が添えられている事が多いが、これは第2話の彼女の台詞のひとつであり、イタリア語で「おいしい」を意味する言葉である。