概要
ウルトラマンパワードを象徴するフレーズであり、同作OPテーマの歌詞の一文。
劇中の戦いでも、ドラコに苦戦して撤退せざるを得なくなった以外に負けと言える例が無い。その後のゼットンとの戦いでも満足に戦えない状態にも関わらず、単独で撃破すると言う文句無しの戦績を誇る。
(パワード自体も倒れてしまう、相討ちという結果にはなってしまったが)
このような戦績を誇る彼ではあるが、ウルトラ銀河伝説では差しさわりの無い故の客演だったので碌に活躍できなかった・・・。
それでも滅茶苦茶強いのは間違いなく、マックスやゼロ登場前は(キング等のチートラマンを除けば)最強と一部でささやかれたほど。
と言うかぶっちゃけスペック自体が鬼であり、打撃だけで1億t、チョップ力がレーザーメス以上の切れ味、反射も備えた防御技、鉄塔30本を纏めて切り倒す切れ味のカッター、1億度の高熱を誇る必殺光線と、攻守ともに能力が高いと言う狂いっぷりである。
下手すればマックスやゼロとも真面に戦えそうである・・・。
そう言った点からも、もし彼が今後前線で活躍する機会が有れば、その実力を遺憾なく発揮してくれることだろう。
(下手をすれば師匠かも知れない大先輩も一時期かませ犬扱いされたし。)
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