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レオ(ジュウオウジャー)の編集履歴

2016/09/04 17:18:43 版

編集者:妙ちゃん

編集内容:一部追加。

「このままじゃ済まさねぇ!ジューマンのプライドに掛けてなっ!」

演:南羽翔平

概要

ジュウオウライオンの変身者で異世界・ジューランドの住民。

ジューマン態はライオンで、鬣がドレッドヘアーになっている(人間態にもそのまま反映されている)。名前の由来はしし座の英名『LEO』。

ハイテンションなお調子者で、ジュウオウジャーのムードメーカー的存在。裏表がない性格で「好きなものは好き、嫌いなものは嫌い」と思った事はすぐ口にしてしまうので、それが原因でトラブルになる事も多い。ただし、自分が悪いと認めた時はすぐさま土下座して謝り、フォローのために奔走するなど、潔さや責任感も持ち合わせている。

またタスクが呆れ返る(しかもカワイイ子なら誰それ構わず声を掛けるチャラ男レベル)ほど重度の女好きで、たとえ誰であっても女性は絶対殴らない主義。その為ジューランドでの拳法大会でライバルのセラに手加減してしまい、憤慨されている。

また夢を笑ったり馬鹿にしたりする事も大嫌いで、8話ではたまたま仲良くなった地球人(平松大輔)の音楽を気に入り、オーディションに消極的だった彼を激励する。

ライオンの習性なのかすぐに高い所に昇りたがり、下宿先でもロフトが指定席。

ちなみに足がもんの凄くクサい。また絵も幼稚園児並みに下手くそ(ただし真理夫は絶賛)。

当初は風切大和のことを「王者の資格」を盗んだのではと思っていたが(後に真犯人が判明してから、共に説得することを決心する)、彼が戦闘に参加して助けてもらえたことや、人間界での生活を世話してもらえることで見方を変えている。

ジューマンとしての能力は声が大きいこと

周りが思わず耳をふさぐほどの大声でひんしゅくを買っているが、戦闘では音波攻撃を無効化できるというメリットがあり、第8話では洗脳音波を相殺している。音波攻撃に弱いセラとは、ここでも対照的といえる。

余談

演じる南羽氏は『仮面ライダーW』の第49話(最終話)にゲスト出演したことがあり、これが彼のデビュー作となった。また、偶然にも後にゴーカイピンクことアイム・ド・ファミーユを演じる事となる小池唯女史とも共演をはたしている。

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レオ(ジュウオウジャー)の編集履歴

2016/09/04 17:18:43 版

編集者:妙ちゃん

編集内容:一部追加。