複線ドリフト

ふくせんどりふと

列車の複線レールでカーブを曲がる際に使う技。

電車でDで藤原拓海が繰り出した技。

列車がカーブに指し当たる際に使う技。

複線をまたぐことによってカーブを速度を落とさず高速で通過する。

派生系に立ち上がり重視の後輪複線ドリフト、カーブでイン側のフロント荷重をなくし、片輪を脱線させることで外側の車輪に荷重をかけることで複線をまたがずにドリフトする片輪ドリフトが存在する。

派生系の二つは技の難易度が高いとされる。

たまにyoutubeなどで鉄道模型を使って、複線ドリフトする人もいる。

youtube

※実際にできるものではなくやろうとすると確実に脱線事故になる。実際たまに事故を起こして複線ドリフト状態と化したものも多い。

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ドリフト：これも危険。タイヤ泣かして母ちゃん泣かすな。