ACCEEDから発売されたホモビデオ『ショタコン』に小学生役で出演したホモビ男優。名前の由来は同作の役名から。
元々はACCEEDと提携しているゲイホスト店「アン・インディペンデンス」のキャストであったが、たるとの相方として抜擢され、ホモビ業界に入る。
『ショタコン』においては、さくらんぼ小学校1年生(のちに2年生?)として登場。
なお身長は小学一年生の平均(116㎝前後)を大幅に上回っている。
確かに童顔と言えば童顔だが……ねぇ。
狂気溢れる小学生コスプレ姿に加え、授業中に「ああ^~出る~」と失禁したためたるとと共にゴーグル先生に性的なお仕置きをされる(このため、淫夢厨からは池沼と呼ばれることも)。
後に同社のSM系ビデオ『悶絶少年 其の伍』にも小学生・ひで役で出演。
下校中に虐待おじさんに拉致され、首絞め、不幸せなキス、ガチビンタ、木の棒と鞭で滅多打ち、毒霧責め、蝋燭責め、強制便器舐め、水責め、肛門拡張、糞だよ糞責めを受けた挙句、屋外に放置された。
作中での扱いは酷いものだが、顔つきや口調が妙に人をイラつかせるため、全く同情されずに「ひでしね」などと言われたりする。
また、素の性格もあまり人当たりの良いものではないようで、撮影中に発した「ふざけんなよ」「この人おかしい」「ゲッ靴下もかよ」などの悪態が録音されてしまっている。
このため、ハードな内容だがあまり心を痛めずに見られるとして、淫夢厨には(ある意味)人気。
2010年頃にアン・インディペンデンスを退店したようで、その後の消息は杳として知れない。
『ショタコン』ではかなり熱の入った紹介をされているのに対し、『悶絶少年』ではかなり淡々とした短い説明で済まされており、スタッフからの評価が下がっていたことを伺わせる。
人格が問題視されて『悶絶少年』のようなハードプレイをやらされ、それがきっかけで引退したのではないかとも言われている。
真偽は不明だが、一節には金持ちのホモに愛人として引き取られたとか…
名台詞
『ショタコン』
「ああ^~出る^~」「ああ^~出ちゃった^~」
「せんせーやめちくり~!」
「ワ~オ(ネイティブ)大人のおち○ち○はじめて見たぁ~!」
「ぼくもしゅる~。つんつん」
「あっ、落ち、落ち、落ちる!落ちる!!」
『ひでのヴァーチャルウリセン』
「お待たせしました。今日ご指名ありがとうございます。ひでです」
「今日はぁ……1時間コースと……コスプレオプションで15,000円になります」
「じゃあパンツも脱がせますね」
「ゲッ靴下もかよ(小声)」
「お客さんのち○ち○が、僕のお尻の中で暴れていらっしゃる」
「あぁ、お客さんそんな激しくしたら僕のう○こさん出ちゃうよ…」
『悶絶少年 其の伍』
「あ~今日も学校楽しかったな~。早く帰って宿題しなきゃ」
「(名前を聞かれて)ぼくひで」
「おじさんやめちくり~(挑発)」
「言う事聞くよ……(裕子と菊代)」
「痛いのに……この人おかしい(小声)」
「わかったわかったわかったよ、もう!!」
「ねーホモ……ねーホモ」
「痛いんだよォォォ!!(マジギレ)」
「や、やだやだ!やだ!やだちょ、痛い痛い痛い!やだああああああ!!うう!!ああっ!」
「痛いんだよもぉ~(素)」
「出会いたい!」
「アーボ……あ゙~ねーもうやめて……ねーもうホント痛い(泣)」
「熱いユ~(適温)」
「あ゙あ゙あ゙も゙お゙お゙や゙だあ゙あ゙あ゙!!」
「ヤダッキッヤダッユウコトキクネッチョ、ユウゴドギグガラヤメデ」
「やーだ!やめてタタカナイデ!タタカナイデヨ!」
「ホントォ?(期待)」
「ああ逃れられない(カルマ)」
「(風呂場で冷水シャワーをかけられ)溺れる!溺れる!!」
「ああ^~もうおしっこ出ちゃいそう(半ギレ)」
「そんな事したらパパに怒られちゃうだろ!」
「やだ、やだ、ねぇ小生やだ!」
「やだ、やだ、やぁ^~!ねーホントムリムリムリ!」
「すた丼……」
「ヴォエ!」
「うー☆うー☆」
「これが……ご褒美なのぉ!?なんか犯されてるよぉ!?」
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