阿散井苺花

あばらいいちか

漫画「BLEACH」に登場するキャラクター。

人物

阿散井恋次と朽木ルキアの娘。

護廷十三隊見習いだが、所属部隊は不明。

父と似た柄の斬魄刀を持つ。

父親譲りの赤毛で顔立ちは母親似。

人間相手に喧嘩を売るような勝気な性格の持ち主。

お盆の期間のみ現世の通行許可が下り、両親と共に一護の家へ遊びに向かうが、途中で親の目を盗んでどこかへ行ってしまう。そして黒崎家の部屋で一護の息子、黒崎一勇と出会い彼の姿に驚愕する。

ちなみに原作の最後のコマは彼女である。

久保帯人完全監修小説『BLEACH WE DO knot ALWAYS LOVE YOU』において、名前の由来が、織姫がルキアに結婚祝いとして贈ったベールの苺の刺繍からであることが明かされている。

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BLEACH

阿散井恋次　朽木ルキア　恋ルキ　阿散井ルキア

黒崎一勇