「パンツはかぶるもの」ということは一般的な常識ではないが、メイン画像の左の人(変態ほむらさん)や右の人(とある変態の風紀委員)のような人たち=変態の間では常識になっている。
また、これを世に広めた大先輩変態仮面がいる(ちなみに大先輩は常識ではないからこそ興奮する、ある意味で真性の変態だ!)。
ただし、世に広めるまではいかなかったが、まぼろしパンティという先駆者がいることも忘れてはならない。
なお、このタグの過半数はメイン画像の左の変態ほむらさんの独壇場と化している。
メイン画像の右の白井黒子の場合は、公式の時点でデフォルトなので敢えて貼られないようだ。
上のイラストはもちろん二次創作だが、お二人とも原作やアニメでもおおむね同じことをやっている。
しかし忘れないで欲しい。彼女らがパンツをかぶるのは何故か?
パンツが魅力的だからである。
なら何故パンツが魅力的か…それは魅力的な人物がそのパンツを履いていたからである。
彼女達がかぶるパンツは一朝一夕ではすまないほど履かれ続けたパンツなのである。
パンツが履かれなかったなら彼女達がパンツをかぶることもなかった。
パンツをかぶる。確かに一度はやってみたいと誰もが思う行為だろう。
しかしそこにパンツを誰かが履いたという事実があってこその「パンツはかぶるもの」なのである。
いつもパンツをかぶっている皆さんもたまには履いてみてはいかがだろうか。
関連タグ
変態ほむらさん パンツはたべるもの まどかのパンツはほむほむの主食
イデアの日(SFC末期のRPG。装備変更画面時にキャラの全身像が出てくるシステムを採用、そして装備品にパンツのカテゴリがあるが、装備位置に頭を選択することも可能)
ライブアライブ(スクウェア(現:スクウェア・エニックス)から出たSFCのRPG。これの近未来編において「ワタナベのパンツ」「園長のパンツ」「妙子のパンツ」なるものが登場し、体だけでなく頭にも装備する事が可能)