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大神官(ドラゴンボール)の編集履歴

2017-03-06 22:10:55 バージョン

大神官(ドラゴンボール)

だいしんかん

アニメ『ドラゴンボール超』に登場するキャラクター。

概要

CV:高塚正也

第55話から登場。

全てを統べる神全王に仕える天使。破壊神や界王神よりも上の立場。

全王が住んでいる宮殿の門番や案内役、その他あらゆる雑務を行い、時には全王の代弁を行う。

ウイスヴァドスの父親でもある。


落ち着いた性格をしており常に敬語で話す。敬語は息子であるウイスにたいしても「さん」付けするなど徹底している。

外見はウイスより一回り程小柄で頭の輪も子供達とは異なり背後で浮く形となっている。

しかし、全王の意向に逆らうものは許さず、時折恐ろしい表情を見せる。

全王のボディーガード的な側面もあり、全覧試合でトッポが武舞台に乱入した際には、付き人2名と共に即座に全王の前へと立ち塞がった。




実力

悟空から第一印象だけでなかなか強そうな感じだと評されウイス曰くその実力は全宇宙の5本の指に入りウイスですら足元にも及ばないレベルとのこと。


漫画版ではウイスが知る限りでは最強と言われている。

しかしその力を振るう事は禁じられており、大神官にゴクウブラックを倒してもらえないかと考えた悟空に対して、ウイスは「天使は戦わない」と教え聞かせている。


表記揺れ

大神官様


関連タグ

ドラゴンボール ドラゴンボール超

“未来”トランクス編 宇宙サバイバル編

ウイス ヴァドス 全王

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