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「ピピットプリット プリタンペペルト」

概要

誕生日1994年9月9日(おとめ座)
血液型AB型
CV石毛佐和(第1期第27話のみ詩乃優花

主人公である春風どれみの妹。

4歳の時、春風どれみ藤原はづき妹尾あいこの3人が魔法を使っているのを目撃し、魔女修行をする事になった。

魔女見習いになった動機は「お姉ちゃん(無印当時だから「どれみ」)がやってて面白そうだったから」。

姉とは対照的にしっかり者。また魔女見習いとしても飛び級によっていきなり6級にランクされる、魔法グッズづくりの才能を示すなど姉とは対照的に素質の高さを見せつけるが、倫理観は幼く、魔法を使ってお化けを出し幼稚園のお泊まり会を混乱に陥れたり、ウィッチークイーンハートにどれみを三重に呪う(魔法封印、小人化、ネズミへの変身)など騒動を起こしている。寝相の悪さと幼さ故に深夜まで起きていられず、魔女見習い試験を受験できないことも多かった。早起きは得意であり、#では魔法使い界編でどれみたちの危機を救った。また非常に神経が太く、学芸会で魔女の役を演じた際本物の魔法の呪文を台詞に堂々と使用していた。

幼稚園時代は「どれみ」と呼び捨てにしていたが、小学校入学を機に「お姉ちゃん」と呼ぶようになる。

最終的に約4年半かかってどれみたち同様魔女になる資格を得るが、姉とその友人同様人間として生きる道を選ぶ。

そのため本編ではずっと無印時代の魔女見習い服姿で通している。

二次創作ではトップ画のように♯以降の衣装を着せられることも(実際『ドッカ~ン!』終盤の数話は最低でもリズムタップを使う資格が一応ある)

中学は、はづきと同じカレン女学院に進学した。

当初プロのピアニストを志していたが2年進級直前にピアノの先生になることを決める。

実は高校進学したどれみ達が魔女見習いに戻っていることに気づいていた。

魔女見習いに戻るつもりは一切ないが、必要とあらば魔法の助けを借りることも。

魔法の呪文は「ピピットプリット プリタンペペルト」 マジカルステージでは「ピピットプリット ほがらかに」

妖精は「ファファ

家族構成

父・春風渓介 職業はフィッシングライター。釣りバカ。

母・春風はるか 若い頃ピアニストを目指していた。指の怪我を理由に挫折。

姉・春風どれみ  ぽっぷの4つ上。ドジでおっちょこちょい。

劇場版では父方の祖父祖母も出ている。

ふぁみ ある目的のため未来からやってきたどれみの孫。ただし正体は誰にも知らせていない。

お団子頭でない以外の見た目や性格はほとんど姉のどれみそっくりで、しかも魔女見習い。姓は不明。

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