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2017-06-04 23:21:51 バージョン
つるぎりゅうせい
太平洋戦争末期に完成した秘密兵器だったが、終戦から42年後に起動させられた。
一人称は僕。
起動したばかりは赤子と大差ない無垢な状態だったが、仰木舞や北八荒との交流を通して人間らしくなっていった。
短髪の髪に青いジャケットと黒いズボン。
開発した古賀博士の亡き一人息子である古賀竜夫をモデルにしている。
マツダファミリアをベースにしたメタルチャージャー。
変形すると飛行可能になる。
サクソフォンの演奏を得意としている。
これは古賀竜夫の生前の趣味でもある。
25話から加入するが、たった1人で戦闘員達と戦う強制イベントがあるので注意。
同じ人造人間であるキカイダーとの絡みが多く、ギルの笛に苦しむ
ジローに「悪の誘惑に負けるなと」エールを送ったりもしている。
終盤では原作と同じ事情でスプリンガーと一緒に永久離脱してしまう。
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